
旅行の前日、妻から「雨漏りしてる!」との電話が・・・
本棚が結構濡れてしまった。
慌てて住宅会社に来てもらい対策してもらう。
結果、雨漏りではなくすが漏りだったらしい。

①屋根の上の雪が融け、水が屋根を伝って落ちるはずが夜、急速に冷え軒の部分が凍ってしまう。
②そこに水がたまりプールのようになる。
③行き場のなくなった水が屋根の隙間などから進入し室内へという流れ。

屋根に上ってみるとたしかに軒の部分で氷が邪魔をしている。
軒の雪を落とし、この氷を割ってもらうとたしかに漏れは止まりました。
北海道特有な現象らしい。特に今年は大雪・低温でいろんなところで起きてるようです。
だからといって自然災害だね、予想外だね、新築だけどでちゃったね、で終われるわけもなく対策してもらわないと壁に物をおくことができない・・・
ただ、残念ながらうちの屋根はまだ大量に雪が残っておりすぐの原因究明はできない。
雪融けてから再度調べてもらうことに。
正直ちょっと残念な気持ちになりました・・・新築(いや、2年目)なのに・・・
工務店が翌日来て、対策を施してから雨漏りはもうありませんが、雨漏りって古い家の代名詞みたいなイメージがあるので、すごく、心底悲しくなった記憶があります。
TAKEさんとこはまだまだ冬が続いているので大変でしょうね。しかも屋根が凍っちゃうって…。
心よりお見舞い申し上げます…。
屋根の上に雪融けのプールがね。
そうなんですよ。数十年経つ実家では雨漏りなんか聞いたことなかったので今時代の家で「え~っ」と思ってしまいます・・・
凍り方が半端ないので困りますね。
つるつるいっぱいさん
こういうトラブルはそちらではないんでしょうね。普通にあるようでは困るので対策を考えてもらわねばと思ってます。
tetuさん
ほんと住宅会社には「想定外」という言葉は使ってもらいたくないですよね。
もうおきてほしくないですね。