Take's Digital Diary

二度とないこの日の記録
北海道から発信しています

自分のカメラ史②

2005年08月04日 | Weblog
F601を持ち歩いて数年。
使い勝手は良かったのだが動物を撮るにはAFの遅さとモーターのうるささが気になった。
キャノンは超音波モーターやシャッター音の少音化等サイレント機能を充実させていき、ちょっと羨ましく思っていた。
そんな時、久しぶりにNikonから中級機のF70が発売される。
F70は雑誌では操作の複雑性が指摘されていたが、AFスピードとシャッター音が小さく改良されていた。ピントのスピードが速い事が引き金になり2代目の一眼となった。


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2 コメント

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Unknown (ベルボン)
2005-08-06 21:25:05
全然知らなくて恐縮なのですが、

いつごろの話なのでしょうか?

nikonもcanonに出遅れていた時期があったんですね。
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ベルボンさん (TAKE)
2005-08-07 01:31:15
そうですね。10年前位ですかね?

AFに関しては以前からキャノンが先行ってたのかもしれないです。ボディはNikonの方が高級感はありそうですけどね。
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