夢の土俵

数日前にちょっと書いたドヒョウオブドリームス。
だんだん頭の中で出来上がってきた。
農夫・・・渡辺謙
農夫の妻・・・田中美佐子
息子・・・二宮和也
あたりか。
舞台は新潟。
「それを造れば彼は来る」の天の声をきいた農夫は家族が止めるのも聞かずコシヒカリの田んぼをつぶして土俵を作り出すのである。
その姿を見ていたできの悪い息子はついに親父に言うのである。「オヤジ、ぶつかり稽古でもしないか・・・」
そして出来上がった土俵には夜な夜な八百長や麻薬などで引退に追い込まれた双羽黒とか白露山、そして朝青龍なんかがわらわらと現れては夢のような取り組みをいつまでも続けるのであった。

フィールドオブドリームスのパクリちゃうで。念のため。

池田勇太

ズボンを買いたくて色々な店を回ったのであるが、ノータックズボンばっかりで困るのである。
大体、石川僚君がピッチリパンツなんか履くからタック入りズボンがすっかり衰退してしまうのだ。まったく。
ここは池田勇太君に頑張ってもらって所得倍増・・・ってそれは池田勇人。
タックズボンをこよなく愛する勇太君に賞金王になってもらわないと困るのである。
結局ウエスト88ｃｍのズボンを買う羽目に。だってきつくてボールがポッケに入らないんだもん。タックつきなら82で済むところである。
タックが入ってないなんて基本的にあり得ないのだ。