本日の朝の集会で、生徒指導部長の岡本先生が、自転車通学を安全に行うための話をしてくれました。安全に通学するためには、「交通ルールを守る」「学校の自転車通学のルールを守る」「車の運転手から自分を発見してもらうために、ヘルメットにも反射テープを貼る」「自転車の点検をする」などでした。また、自転車に乗るということは、交通事故の被害者になるだけではなく、加害者になることもあるということを伝えてくれました。「横断歩道では、自転車からおりて渡る」や、「自転車保健への加入」など大切な話をしてくれました。これから、日が暮れるのが早くなってきます。交通事故の被害者になることは、もちろんあってほしくありませんし、加害者になることもあってはなりません。今日、家に帰ったら、お家の方と自転車の乗り方について、一度話してみる機会にしてほしいです。
自分が交通事故の被害者にも加害者にもならないために、「交通ルール」「学校の自転車のルール」を守って、安全に登下校できるようにしましょう。
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