会社では レターパックをよく使うのですが
FAXでの注文書を先日頂いて 初めて持ってきて頂きました
その時に 差し出すレターパックを渡したのですが
大事な書類の入れ忘れに気づき 名指しで電話して 『止められるのだったら止めてほしい』
とお願いして 『取りに伺います』 と伝えたら
今から 持っていきますと 快い返事が・・・
何分も経たないうちに 持ってきてくれました
『消印が既に押されているので ポストに入れることが出来ないので 後日 又取りに来ます』
との事
慌てて連絡を取って 書類を捜して入れて封をしなおしました
その間 ずっと待っていてくれて・・・・・
「お預りします」 と 丁寧に頭を下げられて帰られました
こちらのミスで 大変お手数をお掛け致しました
もたもたしていたら 出すのが明日になってしまっていた所です
郵便事業(株)垂水支店 F 様 有難うございました
気持ちが温かくなりました 最近こんな出来事は滅多にないです
取りに来てもらわないと・・・ そんな事出来ません・・・・・
なんて当たり前のように云われるこの頃 郵便局の対応にお仕事に対する誠意を感じました
後藤も そんな対応がいつも出来る様にと思いました 真心ですね
キティちゃんのように 優しいお顔の方でした
制服も こんなでしたよ フフフフ・・・・・
ドライブがてら 『靴のヒラキ』 に行ってきました
40分くらい田舎の方に入って行きます
1500台もの駐車場があります
雨がすごく降っていて 平日でしたが 沢山の人でした
『靴のヒラキ』 として有名ですが 今は 食品から日用雑貨迄
なんでも揃っています
ウロウロ歩き回ると 珍しいものを発見します
田んぼで使う帽子 長靴・・・・
でもやっぱり 靴はいろんな形のが いっぱいあって安いのです
迷ってしまって どれを買ったらいいのか・・・
靴は 履いてみないとダメですね
安くて 自分の足に合えばお買い得です
後藤は よく歩くので ウォーキングシューズを買ってきました
これで又しっかり歩けます
室町時代の記録にあるそうです
足利義満が建てた湯殿に招かれた大名たちが
入浴前に脱いだ衣服を 取り違えないように
家紋入りの絹の布に包み 湯上りに この布を足元に敷いて身繕いしたそうです
風呂敷の名称は 江戸時代
湯船につかる銭湯が普及し 庶民は麻や木綿の四角い布で
浴衣や洗面道具を包んで通いました
この布を 『風呂敷』 というようになりました
アンケートによると約4割の女性が 『風呂敷』 を使っているそうです
後藤も 『風呂敷』 を何枚かもっています
時々使うときもあります
デパートに行くと きれいな柄の『風呂敷』に目が留まります
贈り物を 風呂敷に包んで伺う・・・・
気持が込められていいですね・・・・
今は デパートからの直送で そんな姿も見ることが殆どなくなりました
時代なのでしょうね・・・・・