安全互助会の理事会・・・過日開催されました。
群馬県下のPTAの数・・・520単位PTA(全部で524校)互助会加入は494・・
95%の加入率ということになります・・・(100%ではなかったんですね・・)
ちなみに高崎市P連は100%でした。合併をして75校になった時点まで・・・
5月の総会で群馬県立中央中等・・・さんが組織に入り76校になりました。
安全互助会自体の新規加入は、出来ない為現状は99%の加入率と数字上なっています。
同じ市P連の活動をしながら安全互助会の適用を受けられる所、受けられない所があると言う矛盾・・・
上記の加入率の実態からすると・・・やむおえない状態なのでしょうか??
意思があって入会をしなかったと言う事実が残っていますので(18年度の駆込み入会?時)
さて、この互助会の理事会ですが・・・
協議事項の中でPTA活動に伴う障害事故等の発生状況についての協議がありました。
そして単位PTAにおける怪我の予防とその対策についての協議を行いました。
どちらかと言うと・・・今までのイメージは保険業法の改定に絡み互助会の存続?
お見舞金の支給の内容や要領・・・事故報告的な意味合いの会議が強い感じがあった中で・・
予防と対策・・・考えれば当たり前のような気がしますが・・・きちんとした協議・・
実際の事故の内容を精査した中で・・・ちょっとした気遣いや声がけでなくせるものが・・・
ややもするとお見舞金をなくす為の議論?にとられがちですが・・・
実際・・怪我をして一番困るのは・・・当事者(怪我をした本人)・・・
その当事者の痛みを根本から解決しようと言う動きには凄い賛同が出来ました。
互助会の存続や今後の形の議論は、いずれにしてもここ数年の間に結論は出ます。
(新保険業法の適用除外になればまた会費?を取っての運用が復活するパターンも)
今回会議の中で・・・10年前の数字との比較がありました・・あまり変わっていない・・・
件数も内容も・・・これは逆に言うと予防と言う部分での努力が・・と言うことの現れ?
極端な例では、同日の同一イベント(事業)で複数の事故例・・・運営自体にも・・原因?
この会議の中では、安全マニュアルの提案をさせて頂きましたが、当たり前のことが当たり前に出来ない現状・・・
出来ていなかった・・・現実・・・これを事例に基づいた予防と対策を形にして・・・
幾つかのスポーツ関連の取り組み方みたいな所まで言及・・・(事故事例データに基づいて)
どんな形に出来上がってくるのか・・・どういう取り組みをしていくのか・・
丸っきり未知数ですが・・・互助会と言う組織がそういう所に視点を当てて形にするもの。
ちょっと楽しみです・・・
ぐんまの子どものためのルールブック50・・もしかしたらこれの大人版?(笑)
スポーツ編というイメージを勝手にしていますが・・
その位、基礎基本にたって・・考えようってところが大事なのかもしれませんね。
運動会での筋肉痛が・・自身に・・周りの皆さんからの声も・・・(笑)これが現実です・・・
何度も言っています・・
P(パッと)T(楽しく)A(明るく)・・・基本は元気に・・無事故で事業開催は基本です。
汗はいくらかいても良いと思いますが・・冷や汗は・・ねぇ・・
笑顔で終わるのが一番ですね・・それには“こころ”がけも大事・・・
そして転ばぬ先の・・・安全マニュアル??になればいいですね・・・
(肝心なのは・・こころ”のこもった”もの”になる事・・・ですね)
安全互助会のお便りや詳しい内容はこちらのHPをご覧くださいませ・・・
http://www.gunma-pta.gr.jp/d010_gojokai/h_gojokai.htm
朝・・いつもどおりにUPしたはずが・・・どうしても確認画面に移行できず・・
会社で開いたら・・昨日の日付のまま・・・はず?と思い込みは厳禁ですね・・確認が大切!
群馬県下のPTAの数・・・520単位PTA(全部で524校)互助会加入は494・・
95%の加入率ということになります・・・(100%ではなかったんですね・・)
ちなみに高崎市P連は100%でした。合併をして75校になった時点まで・・・
5月の総会で群馬県立中央中等・・・さんが組織に入り76校になりました。
安全互助会自体の新規加入は、出来ない為現状は99%の加入率と数字上なっています。
同じ市P連の活動をしながら安全互助会の適用を受けられる所、受けられない所があると言う矛盾・・・
上記の加入率の実態からすると・・・やむおえない状態なのでしょうか??
意思があって入会をしなかったと言う事実が残っていますので(18年度の駆込み入会?時)
さて、この互助会の理事会ですが・・・
協議事項の中でPTA活動に伴う障害事故等の発生状況についての協議がありました。
そして単位PTAにおける怪我の予防とその対策についての協議を行いました。
どちらかと言うと・・・今までのイメージは保険業法の改定に絡み互助会の存続?
お見舞金の支給の内容や要領・・・事故報告的な意味合いの会議が強い感じがあった中で・・
予防と対策・・・考えれば当たり前のような気がしますが・・・きちんとした協議・・
実際の事故の内容を精査した中で・・・ちょっとした気遣いや声がけでなくせるものが・・・
ややもするとお見舞金をなくす為の議論?にとられがちですが・・・
実際・・怪我をして一番困るのは・・・当事者(怪我をした本人)・・・
その当事者の痛みを根本から解決しようと言う動きには凄い賛同が出来ました。
互助会の存続や今後の形の議論は、いずれにしてもここ数年の間に結論は出ます。
(新保険業法の適用除外になればまた会費?を取っての運用が復活するパターンも)
今回会議の中で・・・10年前の数字との比較がありました・・あまり変わっていない・・・
件数も内容も・・・これは逆に言うと予防と言う部分での努力が・・と言うことの現れ?
極端な例では、同日の同一イベント(事業)で複数の事故例・・・運営自体にも・・原因?
この会議の中では、安全マニュアルの提案をさせて頂きましたが、当たり前のことが当たり前に出来ない現状・・・
出来ていなかった・・・現実・・・これを事例に基づいた予防と対策を形にして・・・
幾つかのスポーツ関連の取り組み方みたいな所まで言及・・・(事故事例データに基づいて)
どんな形に出来上がってくるのか・・・どういう取り組みをしていくのか・・
丸っきり未知数ですが・・・互助会と言う組織がそういう所に視点を当てて形にするもの。
ちょっと楽しみです・・・
ぐんまの子どものためのルールブック50・・もしかしたらこれの大人版?(笑)
スポーツ編というイメージを勝手にしていますが・・
その位、基礎基本にたって・・考えようってところが大事なのかもしれませんね。
運動会での筋肉痛が・・自身に・・周りの皆さんからの声も・・・(笑)これが現実です・・・
何度も言っています・・
P(パッと)T(楽しく)A(明るく)・・・基本は元気に・・無事故で事業開催は基本です。
汗はいくらかいても良いと思いますが・・冷や汗は・・ねぇ・・
笑顔で終わるのが一番ですね・・それには“こころ”がけも大事・・・
そして転ばぬ先の・・・安全マニュアル??になればいいですね・・・
(肝心なのは・・こころ”のこもった”もの”になる事・・・ですね)
安全互助会のお便りや詳しい内容はこちらのHPをご覧くださいませ・・・
http://www.gunma-pta.gr.jp/d010_gojokai/h_gojokai.htm
朝・・いつもどおりにUPしたはずが・・・どうしても確認画面に移行できず・・
会社で開いたら・・昨日の日付のまま・・・はず?と思い込みは厳禁ですね・・確認が大切!
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