事件は・・会議室でおきているのではない・・・現場で・・・
またおきる時って・・まさかの時が多い・・???というか・・
何で?とか・・たまたまっていう時に・・・
いわゆる不測の事態に対しては・・・用意周到?・・・臨機応変??・・・・
危機管理能力とはすごい言葉なんですね・・・(何かの時にその真価が・・)
この事は、また時間をかけてゆっくりお話ができる時がくると思います。
さて、昨日は・・・
“世界エイズデーinたかさき キャンペーン2007”への取り組みのための実行委員の準備会議が開催されました。
エイズが若い世代を中心に感染が広がり今後のエイズ感染者の急増が危惧されている現状
そこで3つのポイントがその趣旨のようです。
① HIV感染症や性感染症についての正しい知識の普及啓発
② 予防への関心を高める。
③ 患者や感染者に対する差別・偏見の解消等を図る(安心して適切な治療を受けられる)
高崎市学校保健会長の藤崎会長の現状のお話・・・私たちが子ども時代?とはかなり違う
みんながみんなそうではないけれど・・・・そういう子がいるという事実を踏まえて行動をおこしている子やその環境にターゲットを当てたことをしていかないと一般論だけでは対応が出来ない現実がある的な事も・・・
低年齢化・・・意識や関心の持ち方・・・家庭・学校・地域での取り組みが必要・・・
意見交換の中では・・・(現場の声として)中3位で組まれているカリキュラムを中1位から性教育として意識付けしていかないといけない・・・(低年齢化)
小・中位の段階から家庭の中でも性に対するケアーが必要というお話も・・
(継続的にかつ・・早い段階から・・)
現状、小学校では第2次性徴や中学に行ってから見たいな部分にとどまっているのが現状
(確かに・・寝た子を起こす的なことも言えるし・・難しい・)
PTAや・・・一保護者という立場で・・どうしても踏み込んだ活動・実践?が難しい??
家庭の中で・・・当事者の親自体もそういう教育を受けていない?・・出来ない??・・・
日本ではちょっとタブー視的な感覚が強いのでしょうか?・・・・
こうしたキャンペーンを良い契機として位置づけて行きたいですね・・
市P連とすると熱心に教育の現場で取り組んでいる現場の先生のお話を伺った中で・・
学校や地域の取り組みをきちんと伝える情報発信基地にネットワークをもっともっと活用していくべきだと痛感しました。
この事については出来ること、やるべき事またお伝えしていきたいです。
PS・・・再投稿
といいながら・・・突っ込んだこと書いていない・・・
親という立場で・・子供と向かい合ってこの話がなかなかできない・・・
PTAとして取り組んでいくならそういう環境?やグッズ?(取り組めるツール?)を提供できるような・・・
そんな”場”や”ノウハウ”を・・きっかけを・・・創出したい・・するべきなんでしょうね・・・・
皆様よいお知恵を・・・具体的な取り組み例とかも情報交換していきましょう・・よろしくお願いします。
またおきる時って・・まさかの時が多い・・???というか・・
何で?とか・・たまたまっていう時に・・・
いわゆる不測の事態に対しては・・・用意周到?・・・臨機応変??・・・・
危機管理能力とはすごい言葉なんですね・・・(何かの時にその真価が・・)
この事は、また時間をかけてゆっくりお話ができる時がくると思います。
さて、昨日は・・・
“世界エイズデーinたかさき キャンペーン2007”への取り組みのための実行委員の準備会議が開催されました。
エイズが若い世代を中心に感染が広がり今後のエイズ感染者の急増が危惧されている現状
そこで3つのポイントがその趣旨のようです。
① HIV感染症や性感染症についての正しい知識の普及啓発
② 予防への関心を高める。
③ 患者や感染者に対する差別・偏見の解消等を図る(安心して適切な治療を受けられる)
高崎市学校保健会長の藤崎会長の現状のお話・・・私たちが子ども時代?とはかなり違う
みんながみんなそうではないけれど・・・・そういう子がいるという事実を踏まえて行動をおこしている子やその環境にターゲットを当てたことをしていかないと一般論だけでは対応が出来ない現実がある的な事も・・・
低年齢化・・・意識や関心の持ち方・・・家庭・学校・地域での取り組みが必要・・・
意見交換の中では・・・(現場の声として)中3位で組まれているカリキュラムを中1位から性教育として意識付けしていかないといけない・・・(低年齢化)
小・中位の段階から家庭の中でも性に対するケアーが必要というお話も・・
(継続的にかつ・・早い段階から・・)
現状、小学校では第2次性徴や中学に行ってから見たいな部分にとどまっているのが現状
(確かに・・寝た子を起こす的なことも言えるし・・難しい・)
PTAや・・・一保護者という立場で・・どうしても踏み込んだ活動・実践?が難しい??
家庭の中で・・・当事者の親自体もそういう教育を受けていない?・・出来ない??・・・
日本ではちょっとタブー視的な感覚が強いのでしょうか?・・・・
こうしたキャンペーンを良い契機として位置づけて行きたいですね・・
市P連とすると熱心に教育の現場で取り組んでいる現場の先生のお話を伺った中で・・
学校や地域の取り組みをきちんと伝える情報発信基地にネットワークをもっともっと活用していくべきだと痛感しました。
この事については出来ること、やるべき事またお伝えしていきたいです。
PS・・・再投稿
といいながら・・・突っ込んだこと書いていない・・・
親という立場で・・子供と向かい合ってこの話がなかなかできない・・・
PTAとして取り組んでいくならそういう環境?やグッズ?(取り組めるツール?)を提供できるような・・・
そんな”場”や”ノウハウ”を・・きっかけを・・・創出したい・・するべきなんでしょうね・・・・
皆様よいお知恵を・・・具体的な取り組み例とかも情報交換していきましょう・・よろしくお願いします。
自分で防ぎようがないHBV・HCVの方が怖いよ。
死亡者もHIVよりはるかに多いしね。
B型肝炎ウィルス、C型肝炎ウィルス・・・
予防できる物とできない物・・
こういったことについても
正しい知識や認識を深めていく必要があるのでしょうね・・
子供に対してもそうですが・・・親の立場(大人)として知っておくべき事も・・・
ご意見ありがとうございました・・・