つづき・・群馬県社会教育委員会の件・・
朗報?・・・少しはお役立て情報になりましたか??・・・
さて・・・
会議中にぐんまの子どものためのルールブック50の話が話題として出ましたが・・
現在県P連の環境委員会(永井委員長)から全単P会長(520?)へ向けてその活用状態のアンケートが配布されている所です。
その結果を受けて・・・同じく群馬県社会教育委員会(社会教育団体代表)の委員の木村県P連会長から報告があるのではと思います・・・・
ブログを読んでいる会長さんいらっしゃいましたら・・ご協力よろしくお願いします。
(市P連のm07-netで単P会長の皆さんへ一斉配信して呼びかけたほうが良いですね。)
さてこの群馬県社会教育委員ですが・・
私は・・・実は一般公募で書類審査&面接を経て無事?委員になりました。
面接というものは大学を卒業時の就職活動以来・・・縁がなかったので・・
正直・・・かなり緊張をしました。(笑)
この辺りのお話は・・父親クラブの活動のお話をする時にまた詳しく・・・
(ははは・・・・・また宿題が・・・???)
家庭教育支援の話をまとめてしまいましょう・・・
現状・・・今の状態で満足?良い?という委員さんはいらっしゃらなかったのが実際・・
基本的生活習慣の確立といいながら・・・
早寝・早起き・朝ごはん・・
この根本の・・・人間としては生きていくうえで不可欠な食(朝ごはん)がままならない
ただ・・・
思うのは・・悪い?例・・悪い事は?・・・非常にクローズUPされて・・・
いい例と悪い例(よくない例)は数からすれば圧倒的に良い例が多いわけなので・・・
どこに焦点を当てるのかがポイントになってくるのではと・・・・
個人的には、すべてを良くしようとする努力も大切ですが・・
いい例や先進事例をどんどん普及していく中で・・たとえ一つでも良い方向に転換?・・・
いままで取り組んでいない人?家庭?なりが・・気づきを持ってもらえれば良しという・・・
たとえそれが及第点でなくても・・・現状から一歩前進をしたことを評価できる・・
数でたとえるなら1週間に1回・・それが週に2回になった・・・
範疇からすれば・・週に5回が正解なら・・それはまだ○か×でくくると×です。
でも・・・その個々の例からすれば・・倍増?・・・すごい事・・・
そういう評価?・・ができる土壌があると・・・良いのかなと・・・
その分・・・対応は煩雑になりより複雑になっていきますが・・・
画一的に評価をしようとすると・・・全体の○○%がということになり・・
頑張っている数字が悪い評価に入ってしまうことも・・・
では具体的にどうすればよいのか?・・・・
PTAでいえば
市P連=すごく大きな地域
単P=大きな地域
そこからもうちょっと突っ込んで・・
学年なり(違うわけ方でも・・・・)=小さな地域(範疇)
クラスなり(もっと小さい単位でも)=もっと小さな地域(範疇)
そして
グループなり(違う単位でも・・・)=本当に小さな地域(範疇)
個人(学校の中での個人=家庭対応)=一番小さな地域・・それが家庭・・
家庭が一番小さな地域で考えた時・・・
基本は、家庭・学校・地域の連携なのだから根っこの家庭がしっかりとしていること
そしてその家庭(一番小さな地域)の声がちょっとづつ・・広がっていく地域の中に
届いていく?
逆の立場で考えれば・・・声を拾っていくことが大切なのかなと・・・
その過程の中でその範疇の中でのルールやエッセンスが加わって・・・・
その環境で声が形になり・・・活動に?成果になっていくのではないでしょうか??・・
最初から大きな単位で考えると×だったことも・・・実は○だったり・・・
そういうことも見えてくる・・・のでは・・・
それには・・・
風通しの良い環境がないとだめだと思います。・・・
声が届く環境・・・その声を真摯に受け止める環境・・・考え行動する環境・・・
ただし・・・
その声は、昨今のモンスターペアレントと称される人の雄たけび?の収集であってはいけないと思います。・・・
本当の“心の声”を拾うこと・・・“こころ”のふれあいができる事・・・が大切・・・
すみません・・・・・
結局はこの話に・・・群馬県社会教育委員編・・おしまい??ですね。
朗報?・・・少しはお役立て情報になりましたか??・・・
さて・・・
会議中にぐんまの子どものためのルールブック50の話が話題として出ましたが・・
現在県P連の環境委員会(永井委員長)から全単P会長(520?)へ向けてその活用状態のアンケートが配布されている所です。
その結果を受けて・・・同じく群馬県社会教育委員会(社会教育団体代表)の委員の木村県P連会長から報告があるのではと思います・・・・
ブログを読んでいる会長さんいらっしゃいましたら・・ご協力よろしくお願いします。
(市P連のm07-netで単P会長の皆さんへ一斉配信して呼びかけたほうが良いですね。)
さてこの群馬県社会教育委員ですが・・
私は・・・実は一般公募で書類審査&面接を経て無事?委員になりました。
面接というものは大学を卒業時の就職活動以来・・・縁がなかったので・・
正直・・・かなり緊張をしました。(笑)
この辺りのお話は・・父親クラブの活動のお話をする時にまた詳しく・・・
(ははは・・・・・また宿題が・・・???)
家庭教育支援の話をまとめてしまいましょう・・・
現状・・・今の状態で満足?良い?という委員さんはいらっしゃらなかったのが実際・・
基本的生活習慣の確立といいながら・・・
早寝・早起き・朝ごはん・・
この根本の・・・人間としては生きていくうえで不可欠な食(朝ごはん)がままならない
ただ・・・
思うのは・・悪い?例・・悪い事は?・・・非常にクローズUPされて・・・
いい例と悪い例(よくない例)は数からすれば圧倒的に良い例が多いわけなので・・・
どこに焦点を当てるのかがポイントになってくるのではと・・・・
個人的には、すべてを良くしようとする努力も大切ですが・・
いい例や先進事例をどんどん普及していく中で・・たとえ一つでも良い方向に転換?・・・
いままで取り組んでいない人?家庭?なりが・・気づきを持ってもらえれば良しという・・・
たとえそれが及第点でなくても・・・現状から一歩前進をしたことを評価できる・・
数でたとえるなら1週間に1回・・それが週に2回になった・・・
範疇からすれば・・週に5回が正解なら・・それはまだ○か×でくくると×です。
でも・・・その個々の例からすれば・・倍増?・・・すごい事・・・
そういう評価?・・ができる土壌があると・・・良いのかなと・・・
その分・・・対応は煩雑になりより複雑になっていきますが・・・
画一的に評価をしようとすると・・・全体の○○%がということになり・・
頑張っている数字が悪い評価に入ってしまうことも・・・
では具体的にどうすればよいのか?・・・・
PTAでいえば
市P連=すごく大きな地域
単P=大きな地域
そこからもうちょっと突っ込んで・・
学年なり(違うわけ方でも・・・・)=小さな地域(範疇)
クラスなり(もっと小さい単位でも)=もっと小さな地域(範疇)
そして
グループなり(違う単位でも・・・)=本当に小さな地域(範疇)
個人(学校の中での個人=家庭対応)=一番小さな地域・・それが家庭・・
家庭が一番小さな地域で考えた時・・・
基本は、家庭・学校・地域の連携なのだから根っこの家庭がしっかりとしていること
そしてその家庭(一番小さな地域)の声がちょっとづつ・・広がっていく地域の中に
届いていく?
逆の立場で考えれば・・・声を拾っていくことが大切なのかなと・・・
その過程の中でその範疇の中でのルールやエッセンスが加わって・・・・
その環境で声が形になり・・・活動に?成果になっていくのではないでしょうか??・・
最初から大きな単位で考えると×だったことも・・・実は○だったり・・・
そういうことも見えてくる・・・のでは・・・
それには・・・
風通しの良い環境がないとだめだと思います。・・・
声が届く環境・・・その声を真摯に受け止める環境・・・考え行動する環境・・・
ただし・・・
その声は、昨今のモンスターペアレントと称される人の雄たけび?の収集であってはいけないと思います。・・・
本当の“心の声”を拾うこと・・・“こころ”のふれあいができる事・・・が大切・・・
すみません・・・・・
結局はこの話に・・・群馬県社会教育委員編・・おしまい??ですね。
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