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日々のあわ

悲喜こもごものピアノレッスン風景

麻薬のような彼女

2005年08月29日 | いろいろ
土曜日は学生時代の友達に会いました。

彼女に会うのはおよそ2年ぶり!
彼氏がこっちにいるので、彼氏と会うついでに私の所にも来てくれたんです。

彼女と知り合ったのは大学でのこと。
今まで自分の周りにいなかったタイプの人間で、最初は軽く衝撃を受けたものです。

とにかく、口が悪い(毒舌)。
普通は気を遣って言わないであろうことも平気で言い放ちます。

その言葉に本気で傷ついて落ち込むことも、しばしば(笑)

だ・け・ど、何故か憎めないんですよ~。
それより、面白い!
歯に衣着せぬ物言いで、周囲に爆弾を投下していく様は爽快でさえあります。

自分の好き・嫌いを隠そうともしない彼女なので敵も多い(笑)のですが、
その一方で信奉者と言えるくらい彼女を慕う人間も少なくありません。

かくいう私も、麻薬のような彼女の魅力に嵌まった一人…かな?


そんなわけで久しぶりの再開を楽しみにしていたのですが、
開口一番
友達「ねぇ、また背伸びた?どこの大女かと思ったわ~」

・・・・・・。

高菜「はいはい。ヒール靴履いてるからね。
   …それより久しぶりなんだからもっと言うことあるでしょうよ(げんなり)」

と、相変わらずの様子。

「久しぶり~」とか「元気だった?」など一言もなく、人を大女呼ばわりです。
でも、満面の笑みで嬉しそうに言われるもんだから、こっちも怒るに怒れません。

こんなところも相変わらず(笑)


一緒に食事をしながら色々話しました。
仕事・友達・恋愛…等々。

高菜「しかし、あんたが1年以上も遠恋続くとはね~。大学時代、『遠恋になったらもう恋愛じゃないね』って鼻で笑ってたのは誰だっけ?(にやにや)」
友達「え?まぁね。でも実際、やっぱり恋愛ではないと思うよ」
高菜「は?」
友達「結局お互い知らないとこで、何やってるかわかんないしね」


彼女は彼氏がいても、男友達とドライブに行ったり、朝まで遊んだり普通にします。(私もそうだけど)

でも現在の彼氏は、それがお気に召さないよう。
だから彼から電話がかかってきちゃマズイ時は
『今からマンキツ行くんだ~』(=電話はかけて来ないでねの意味)とメールをするんだとか…。

彼氏からも同様に
『今同僚とカラオケ来てる』とメールがくることがあって、そういう時は
「あ、電話かけてくるなってことね。はいはい了解」と電話しないそうです(笑)



友達「メールするのは、そうやって牽制メール送るときだけだわ(笑)」
高菜「(笑) へー。じゃあ、あんたには好都合でしょ。遠恋」
友達「まぁね(笑)」


・・・中略・・・


友達「もうすぐ彼氏の勤務地が決定するんだよね。(今は1年間の研修期間中で、それが終了すると勤務先が決定するとのこと)」
高菜「へ~。どこになりそうなの?」
友達「まだわかんない。本社(東京)になるかも、らしい」
高菜「マジ? じゃ東京に決まったら、彼氏と結婚したらこっち来るってことだよね?」
友達「うん。でも東京は勘弁して欲しい。私こんなに汚くて人込みが多いところに住めないわ。ムリ。耐えられない」
(ちなみに彼女は札幌の出身で、今も札幌に住んでいます)


というわけで、彼女は嫌がっていますが、
彼女が近くに住んでいたら絶対楽しいと思う私は、
彼の勤務先が関東近郊に決まることを祈ったのでした。

別れ際、
「彼氏の勤務先、東京に決まるといいね(にんまり)」
と言った私に苦虫を噛み潰したような顔で
「じゃあ、勤務先決定したら連絡するわ」
と返してくれた友達。

ふっふっふ。彼女の不幸?を願ってしまう私は性格が悪いでしょうか。
(わくわく)



キー1つに 一喜一憂

2005年08月24日 | いろいろ
先日のブログでは、私にかわいい絵をプレゼントしてくれた
ゆーくんが登場しましたが、今日はそのお母さんであるOさんのお話。


私が毎週金曜日に行く仕事先では、
OさんとSさん(お二人は同じ会社)達と一緒になることが多く、
お二人には、いつもお世話になっています。

二人ともとっても楽しい方で、昼休憩時間は良く笑わせて頂いている私。

先日、コンビニのレジの年齢キーの話題で盛り上がりました。

Oさん「高菜ちゃん、コンビニのレジに年齢キーがあるの知ってる?」
高菜 「年齢キーですか?」
Sさん「そう。商品購買の年齢層リサーチの為、店員がレジの時に打つの。
    コンビニによってキーの種類は若干違うんだけど、
    大体10代・20代・30代・40代・50代・・・
    とかって分けられていて、店員が見た目で客を判断して押すんだけどね」
高菜 「あぁ!そう言われてみれば聞いたことあるかもしれません」

Oさん「Sちゃんはね。コンビニでは20代のキーを押されるんだって~」

*ちなみに、Sさんはただ今33歳独身。お蝶夫人似(Oさん・談)の華やかな美人さんです。

高菜 「うんうん。Sさん30代には見えませんもの。私も最初にお会いした時26・7歳くらいかと思ってました」
Oさん「私もね!Sちゃんから年齢ボタンの話を聞いて、コンビニ行った時レジを打つ店員の手元を凝視してたの!
    ・・・そしたら、そしたらね!その店員49歳のキー押しやがったのよー!!!!


*ちなみに、Oさんはただ今43歳既婚者。
 Oさんと、Oさんのお兄さんと、ミャンマーからの留学生(男)と三人でトラックに乗っていたら
 「三人兄妹ですか?そっくりですね」と言われたという東南アジアテイストのエキゾチックなお姉さまです。
 (でもOさんは純日本人) 

Oさんの行ったセブンイレブンのレジには年齢ボタンが5種類あり
・12(歳)
・18(歳)
・29(歳)
・49(歳)
・50(歳)
この中で、Oさんは「49」を押されてしまったとのこと。


Oさん「『49ですってぇ~~?!』って腸煮えくり返ったわ!!」
高菜 「でも、Oさんどっちかっていうと29より49の方が実年齢に近・・・」
Oさん「(一睨み)
高菜 「・・・何でもありません

Oさん「それ以来、いくつかコンビニ変えてリベンジするようになったのよ!(憤然)」
高菜 「はぁ・・・」
Oさん「そしたらね!この前ちょっと家から遠いセブンに行った時、遂に29歳を押されたの~。
    これって、少なくとも30代に見えたってことでしょ?
    嬉しくって店員の男の子をじっと見つめてたら怪訝な顔されちゃった
    もうそれ以来コンビニは、そこよ!他は使わないわ!」


Oさんは普段から年齢より上に見られることが多いそうで、年齢談義には熱くなられます。
ゆーくんがまだ3歳の頃、病院の救外にかかってそのまま入院・・・という時に
看護師さんから、「(ゆーくんの)おばあちゃんですか?」って聞かれて
般若顔になってしまった経験がお有りということです。

その話を聞いた時は普通に笑っていたのですが、見た目年齢が実年齢より上に見られるのは、私も同じ。
あんまり笑いごとじゃないかも。
私も実年齢よりぐっと上のキー押されてるかもなぁ。

というわけで、早速私も近所のコンビニでリサーチしました。

私の家の近くのコンビニもセブンイレブン。
商品をレジに持って行き、何気なく店員さんの手元を覗きます。
すると、見えましたよ! 噂のキー。
青とピンクのキーが二列に並んでいます。(青は男性で、ピンクは女性らしい)

12・18・29・49・50・・・何で30代がないんだろ??と思いつつボタンを凝視。

で、店員のお姉さんは軽やかに29のキーをポンと押されました。
・・・まぁ、当然と言えば当然かな。

どう間違っても18には見えないだろうし、万一49でも押されていた日には
もう二度とそのコンビニは使いません。


まだ他のコンビニではチェックしたことがないのですが、
10代・20代・30代・・・ってキーを採用しているコンビニだったら、30代押されてるかも。。。
30代に見えるって言われたことあったしなぁ。
まだ一応20代前半なのに。(ぐちぐち)

そんなわけで、これからはコンビニに行ったらレジ打つ手元をチェックしようと思った高菜でした。

プレゼント

2005年08月22日 | いろいろ
同じ仕事先で働いていらっしゃるOさんの息子さんからいただきました。
ゆーくん(5歳)の作品です。

ゆーくんには一度だけしか会ったことがないのだけれど、私のことを覚えていてくれて
「お姉ちゃん(←私のこと。おばさんじゃなくて良かった。。。)に渡して」
とプレゼントしてくれたのです。

か、かわいい・・・。

その場に居たら、危うく抱きしめてしまうところでした。


ゆーくんは、ピアノを習い始めて1年目。
ひとつの五線譜の中にト音記号もヘ音記号(・・・かな?)も入ってるなんてとっても斬新です。

あんまり嬉しかったので、無許可のまま載せてしまいました。


未来の画伯、もしくはピアニストに頂いたこの絵。
ピアノの上の壁に貼ってあります。

弾きたい曲ランキング♪

2005年08月16日 | いろいろ
テツさんのブログの企画に遅ればせながら参加です!
今回は、「頑張って10~20年後には挑戦したい曲」で構成してみました。


1位 スケルツォ3番(ショパン)

これは、もう文句なしに一位です。

中間部、高音がキラキラ零れるような部分と
曲の最後、嵐のように音階を駆け上っていくところが大好き!

聴いてるだけでゾクゾクするのに、自分で弾けでもしたら感激して
泣いてしまいそう・・・!!

初っ端からオクターヴの嵐なので、今挑戦したら間違いなく腱鞘炎になっちゃいます。
10年後、楽にオクターヴが掴めるようになったら(なるのか?)挑戦したいな。


2位 「3つの小品」よりトッカータ(プーランク)

初めてこの曲の存在を知ってから数ヶ月ですが、2位にランクイン!
トッカータは、ラヴェルのも好きなんですが、あっちは絶対一生弾けないことが
わかっているので今回はランク外です。

何かで読んだけど、このプーランクのトッカータはホロヴィッツが
好んで良くコンサートで弾いていたんだとか。

速い曲は指が回りませんが、自分一人で弾いている分には楽しくてワクワクするので大好きです。
多少ミスしながらも最後まで弾けたら、きっと鳥肌モノに気持ちがいいはず!


3位 ソナタ「月光」第3楽章(ベートーヴェン)

月光全楽章ではなく、「3楽章」のみ。
ソナタの全楽章ではなく、1つの楽章だけを抽出して弾くなんて邪道だと
言われるかもしれませんが、だって好きなのは3楽章なんだもん。(←開き直り)
いいんです。1楽章と2楽章は、老後にじっくり弾くから。

で、この曲。焦燥感を煽られる感じがたまりません。
私のイメージは、ずばり「駆け落ちする二人」。
夜の森を走り逃げているイメージです。

突拍子もない想像だけど、何かこの曲「にげろ、にげろ、にげろ」って
声が聴こえてきそうじゃありません?

え?私だけ? そうですか。。。


4位 幻想曲集op.116(ブラームス)

Capriccio(奇想曲) と  Intermezzo(間奏曲)の7曲から成る曲です。

私はその中の、3曲の奇想曲が好き。
感情的で、やるせなくて、うねるような激しい曲・・・。

ブラームスって独特の重厚さ?みたいなのがあるんですけど、
そういうのが好きだったりします。


5位 組曲「鏡」より鐘の谷
    組曲「鏡」より道化師の朝の歌(ラヴェル)

同じ組曲の中の曲なので、2曲一緒にランクインです。

さっき「ラヴェルのトッカータは一生弾けないから・・・」と言っておいて
この2曲をランクインさせるのもどうかと思ったのですが、思い切って(笑)

この2曲はあるコンサートで聴いたのが初めてでした。
それまでフランスものは、
良くわからない和音がいっぱい出てくるし、
「メロディーどこよ?! どこで歌えばいいのさ?!」って言いたくなるような曲
というイメージがあって、正直苦手でした。

でも、この2曲を生で聴いて、その音の美しさに感動したのです。
その時に「あ、フランスものって音の美しさを味わう曲なんだー」と勝手に理解した私。

以来、フランスものは弾くのも聴くのも好きになりました。
そんなわけで、ある意味私のピアノ人生で転換となった曲です。
いつかこの2曲を多彩な音色で弾きこなす日がくることを・・・夢見て。
20年後にでも挑戦できたらいいな。



以上が、私の弾きたい曲ランキングです。
1年後にもう一度企画したら、ランキングの中身が総入れ替えしてそうなんですけど(笑)
とりあえずはこんな感じです。


2005年08月12日 | いろいろ
今年はどうやらお盆に帰省することが出来ません。
夏休みもとれないんです。。。

実家に帰れない私のために、母が送ってくれました。
桃一箱!!

父方の祖母の実家が福島にあり、毎年お盆近くに桃を贈ってくれます。

実家に帰省したら、その桃をいただくのが毎年の楽しみでしたが、
今年は私が帰ることが出来ないので、母が2箱贈られてきたうちの1箱を
私のところへ送ってきてくれたわけです。

感謝・・・!!

私、桃は大好きです。
だから、本当に嬉しいです。はい。

嬉しい・・・んだけど、ちょっと多いかな?
桃ってただでさえ傷みやすいのに、15個全部完食できるかしら?

会社に持って行って配るっていうのも考えたんですけど、私暫く外勤ばっかりで
出社できないしなぁ。

こうなったら、桃でスイーツでも作るしかないですかね?
でも、私の頭で浮かぶのは桃のコンポートくらい。。。

どなたか、オススメレシピがございましたら教えて下さ~い。


くだらない独り言。。。

2005年08月07日 | いろいろ
「高菜ちゃんは、Sなの? Mなの?」

・・・ちょっと前まで飲み会に行くと良くされてた質問です。


あ、服のサイズではありませんよ。

かといって、そんなハード(?)な意味でもありません。

ここでは、
「S=好きな相手をからかって遊ぶのが好き」
「M=好きな相手にかまってもらうのが好き」
くらいの、軽い意味です。はい。多分。

小学生でいうところの、好きな女の子をいじめてしまう男の子タイプがSで、
そんな風に自分に絡んでくる男の子が気になってしまう女の子タイプがM。


こういう分類が一時期、友達の間でも流行っていまして。。。
自分なりに、周りの人間を分類分けしてみて気付いたことがありました。
それは・・・
「Sの男性はモテる!」
ということ。

S気質の女の子が私の周りには少なかったので女性の場合はわかりませんが、
S気質の男の人って圧倒的にモテるんですよね~。

S気質の男性で彼女がいない人って私は見たことないです。
(私の世間が狭いから・・・っていうのもあると思うけど)


ちなみに、私は冒頭の質問をされて、
「ん~、自分がSかMかは分かんないけど、『オレはSだね』って言ってるような男の人をやりこめるのが好き(にっこり)」
と答え「ドS」の称号を頂きました。

まぁ、私が真性Sであるかは置いといて、何故か昔から自分に好意を寄せてくれる男の人は皆、M気質の人ばかりです。
本当に、不思議なくらい全員そうでした。。。

友達に話したら、
「高菜は少なくとも、表面上Sだもんね~。やっぱり呼んじゃうんじゃない??」
というありがたくないお言葉を…。


実は、最近ちょっと色めいた雰囲気になった人がいて、その人がやっぱりM気質の人だったのです。
恋愛対象には考えられない人なので、これ以上どうこうなることはナイのですが、
「またMか・・・」
と自分の「M呼び寄せ体質」を考えてしまったのでした。

体質改善したいなぁ。。。

NO MUSIC,NO LIFE.

2005年07月27日 | いろいろ
駅で売っているのを見かけて、思わず買ってしまいました。

私タワレコ好きなんです
昔からレコード屋はタワーと決めてます。あの空間が心地いいの・・・。
視聴してまわったり、ジャケ買いしてみたり、、、時間つぶしのためだけにタワー入っても、出てくる時には必ずあの黄色い袋を提げて出てきちゃうから不思議(笑)

この写真の雑誌は、『TITLE』。
買うのは初めてですけど、タワー特集ということで気付いたらお財布出してました。

しかも新しい「NO MUSIC,NO LIFE.」のポスター製作の特集やってます。
今度のポスターは、永積タカシ&竹中直人

私の好きな‘ハナレグミ’の永積さんです。
このブログのタイトル「日々のあわ」は、彼の曲からもらいました。
ちなみに、HPもどきの「おんタイム」もやっぱりこの人の曲です。
(正しくは「音タイム」だけど)

永積さんは、いい曲つくるのは勿論ですが、ライヴのトークが最高に面白いんですよ~。
私の愛する歌うたいの中の一人。
期待通り、雑誌にのってたポスターもナイスでした。
イイ顔して映ってる(笑)


関係ないけど、この雑誌に香椎由宇がタワー店員に扮して出てました。
この人、凄い美人ですよね。あの目に吸い込まれそう。。。
最近、お気に入りの女優&モデルさんです。


人のふり見て。。。

2005年07月26日 | いろいろ
私が最近仕事で出向している先には、近くに大学の図書館があります。

ここは結構広い図書館で、図書が置いてあるのは2~3階なのですが
1階には研修室やら講堂やらがあって、ソファも置いてあるので
一人でぼーっとするには最適の場所だったりします。

昼休みになると、ちょくちょく出かけている私。
先週、いつものように椅子に座ってぼーっとしていると、どこからか微かに音楽が聴こえてきました。

「この音は・・・、ピアノ?」
耳を澄ませて聴いてみれば、ショパンのエチュード、「革命」でした。

でも、この革命。図書館のBGMにしてはちょっと変。
同じところを行ったりきたりしているような・・・。

そこでやっと、「これは、誰かが弾いている音が聴こえてきているのね」と気付いた私です。

周囲をぐるりと見渡し音の源を探したところ、どうやら講堂の中から聴こえてきているよう。
講堂には鍵がかかっていて、外から入れないようになっていたのですが、扉に耳を近づけると、さっきより、大きく音が漏れ聴こえます。

おぉ!! ここで誰かが弾いているんだ!!

で、近くのソファに身を沈めて暫くそのピアノに耳を傾けていました。


誰が弾いているかわからないその革命は、「ただ今、練習中!」といった雰囲気。
スピードは出ているけれど、まだスムーズには流れていないようでした(←失礼)。

ミスタッチのたびに、戻って弾きなおし。また弾いてつまずいて、弾きなおし・・・。

最初は「おぉ~。凄いな。革命だわ」と思って聴いていた私も、だんだんイライラしてきて(笑)
「そんなに、ミスるくらいならスピード落とせばいいのに・・・」なんて考えたり。(余計なお世話なんだけど)

そうそう。ピアノを弾いていたのは多分そこの大学の、ピアノサークルの学生だと思われます。
あの大学、確かピアノサークルあったはずだから・・・。


で、今週もまた同じように昼に図書館へ出かけていったところ、今度はショパンのスケルツォ2番が!!
「ん~、今日はスケ2かぁ」と思って聴いていると、どうやら先週の人とは違う人が弾いているであろうことに、気付きました。

え? なんでって?

それは、練習の仕方が全然違うから(笑)

そのスケ2も「まだ練習中」って感じだったのですが、その人は、とっても丁寧に練習されていたんです。

まず、8~12小節単位を、リピートでもついているかのように延々と繰り返し10~15分くらい弾きます。
そして、次の8~12小節に移り、また同じように時間をかけてぐるぐると同じフレーズを繰り返します。
で、今度は最初に練習していた8~12小節と次の8~12小節を繋げて、やっぱり同じように15分くらいかけて、何度もリピート。

・・・すごい。

私にはとても真似できません。

これって、凄く根気と忍耐がいる練習方法だと思うんですよ。
だって長い曲であればある程、練習には時間がかかるし、普通はそんな短いフレーズばかり10分以上も飽きちゃって弾けません。(え? そうやって練習してます?)

一つのフレーズを弾くのに、10秒として15分弾けば90回でしょ!?
黙々と、90回同じフレーズを繰り返し弾くだなんて、私だったら絶対ムリです。
1フレーズだけだったらまだしも、曲の最後まで同じようにして弾くのを考えたら気が遠くなります。
きっと、練習途中で叫んじゃう(笑)

私の練習方法は、どちらかというと革命を弾いてた人に近いです。
とりあえず、曲は最後まで通して弾いて、つまずいた部分を抽出して練習。
それが終わったら、また最初から通して。。。
っていうのを繰り返します。

でも、私すっっっごくミスタッチが多いんですよね。
練習しても、全然なくならない。

自分でも、練習方法が良くないんだろうな。。。とは考えていたのですが、
スケ2を弾いていた人のように練習したら、ミスタッチも減るのかも。

曲の全部を、スケ2を弾いていた人の様には練習しないまでも、ミスタッチが多いところに関しては、私もエンドレスで練習してみようかしら?と思いました。

でも、スケ2を弾いていた人は、どういう基準で弾いていたんだろう??
「ミスタッチなしで、連続10回弾けたらOK」とか、かなぁ??

あぁ、考えただけでクラクラしちゃう。。。


そうそう。私、人が練習しているのを聞くのって初めてでした。
うちの家族でピアノ弾く人間もいないし、友達の家に遊びに行って、友達が黙々とピアノ練習してる・・・なんて場面にも遭遇したことはないので。

で、思ったこと。
聴かされる方って結構ストレスフルかも。

同じところで、何度もつまずいているのを何時間も聴かされていたらイライラしそうです(笑)
曲を知ってると尚更なんでしょうか??
「あぁ~~~、また同じところで・・・!!」
なんて、思っちゃう(笑)

私は彼氏が私の家に遊びに来ていても、ほっといてピアノの練習・・・とか良くあったんですが、強制的に同じ空間でそれを聴かされる方はイイ迷惑だなぁ、とやっとわかりました。

・・・悪いことしたなぁ。
はは、ごめんね。(←今更)


お友達とお買い物

2005年07月25日 | いろいろ
昨日は大学時代の友達に会ってきました。

「ライヴがあってそっちに遊びに行くから、ついでにお昼でも一緒にどう?」とお誘いがあったのです。

彼女に会うのは1年ぶりでしたが、全然変わってない!!
仕事が忙しいと言ってたけど、相変わらず肌もつやつやで(笑)

お互いの近況報告を交えつつ、一緒にランチをした後はお買い物に出かけました。

考えてみたら、友達同士でお買い物に行くのは大学卒業以来初めてかもしれません。
就職してからは、殆ど一人で買い物に行ってましたから。

「これ、カワイイ!!」「それも、似合うんじゃない?」
などと言い合いながら買い物をするのも久しぶりで楽しかったです。
学生時代に戻った気分(笑)


「地元ではショップって限られてるからさ~。こっちに来るとまとめ買いしちゃうんだよね
と言いながら、サクサク買っていく彼女に付き合っていると、私の購買欲にも
火がついてしまい、気付けば私まで両手に大きな紙袋を提げていました。

服に、バッグに、時計・・・。

普段の私なら、バッグと時計を同日に、、、なんていうムチャ買いはしないのですが、
友達との楽しいお買い物につい箍が外れちゃって。


でも、バッグも時計もずっと新しいものが欲しかったのです。
特にバッグは疲労度が激しかったので・・・。

それまで私が使っていたバッグは『スケッチ』という名前のついたバッグでした。
そのバッグのデザイナーさんが、「休日に画材道具を入れて、スケッチに出かけるようなバッグ」というコンセプトで作ったバッグなので、『スケッチ』という名前が付いたとのこと。

私、こういうストーリーのある品物に弱いんです(笑)
コンセプトにピッタリな、ちょいラフで、でも作りのしっかりした革のバッグだったのですけど、
気付けば使い込みすぎて、すっかり‘味のあるくたびれた’バッグになってしまいました。
そういう風合いも嫌いじゃないんですが、綺麗めな格好をする時には合わなくて・・・。

だから、昨日は気に入るものに巡り会えて良かったです。
仕事にも使えるちょっと大きめの、たっぷり入るバッグっていうのが探すときの絶対条件だったのですが、
それプラス楽譜も入るサイズなので、満足♪

ただ、色が白なので汚れが目立ちそうで、それが心配です。。。
ちゃんとお手入れしないとなぁ。

ちなみに時計の方は、少しアンティークな感じのシルバーの腕時計を購入。
本当は同じデザインでピンクゴールドのものが欲しかったのですが、そっちは完売だったんです。。。
ベルト部分がデッドストックで、限定品なため再入荷もないということで、諦めました。
(ピンクゴールドはちょっと前からの、私の中でのお気に入りなんです)


友達とは「また一緒に買い物行こうね~♪」と約束し、見送りました。
凄く楽しい1日だったけど、次回のカード支払いがいくらになっているかを考えるとちょっと怖かったり。。。



2005年07月23日 | いろいろ
私は手が小さいです。

かといって、とり立てて小さいわけではありません。
身長のわりに小さいのです。
ちなみに私の身長は、163㎝

ところが手の大きさは、身長153㎝の友達と同じくらいです。(わかりにくい??)

ちなみに、靴のサイズは24~24.5㎝です。

身長も足も小さくはないのに、手は小さい。。。

そんな私の手を友達は「赤子(あかご)の手」と呼びます。
もう大人なのに、手だけは赤ちゃん・・・。


ピアノを弾くのには、手が小さいと辛いです。
オクターヴ連続の曲だと、音を外さずに弾くのが一苦労。ていうか出来ません。(←手のせいだけじゃない)

だから、手が大きい人見ると、「その手を私にちょうだい」と言いたくなります。
(あれ?何かホラーっぽい)


そんなわけで、ずーっと自分の手が小さいのに溜め息をついていた私。
でもある時、自分と同じくらいの手の大きさなのに楽々とオクターヴを掴む人に出会ってちょっと変わりました。

その人に話を聞いたところ「関節を柔らかくすれば、手は大きく広げられるようになるよ」とのこと。

で、やりましたよ。
指と指の間をぎゅーって広げるんです。
親指と人差し指の間。人差し指と中指の間。中指と薬指の間。薬指と小指の間…。
そうして、何とか180度手が開くようになりました。

オクターヴもまだまだ余裕とはいきませんが、一応上から掴めるようになったし。


というわけで、今でも「手が大きかったらなぁ」とは思ってしまいますが、前ほど自分の手にウンザリすることはなくなりました。

弾けないことを手の大きさのせいにする前に、出来るだけの努力をしようと思えるようになった私です。