2021年もやがて終わりますね..
父が亡くなってから
ただ日々が過ぎて
四七日(28日目)が経ったとはいうものの
年が明けて
四十九日法要を迎えることを思うと..
この晦日前の黄昏の空を眺めつつ
心寂しさを実感しています。。
少し 日常を取り戻していたけれど
新年を迎えたくない な..
という思いからか
また 何もしたくない気持ちが強くなっています
クリックして頂けると嬉しいです
最新の画像［もっと見る］
-
8-3の夕日
19時間前
-
8-3の夕日
19時間前
-
8-3の夕日
19時間前
-
8-3の夕日
19時間前
-
外出を控え室内で過ごす_オリンピック観戦など
1日前
-
きょうも...耐える( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
2日前
-
きょうも...耐える( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
2日前
-
猛暑日のアイコン☀は恐怖( ﾉД`)
3日前
-
猛暑日のアイコン☀は恐怖( ﾉД`)
3日前
-
猛暑日のアイコン☀は恐怖( ﾉД`)
3日前
「親の恩は子で送る」ということわざにあるように
sakurakoさんも(私も)
わが子をしっかり社会に送り出せたことで、
親の恩に報いること(＝親孝行)はできた
とは思っています..
けれども..
人が亡くなるということは
もう 何処にもその人の姿は無い
ということなのだ
ということを 日々実感して
ふとした時に
寂しいという感情を抱くときは
父を思い出すとき...
それはある意味の供養なのだ
と思うようにしています..
四十九日過ぎてもまだまだどこか心の片隅が空虚で、仕事に行けば
人と話して笑いもしますが どこか寂しい気持ちが去りません。