最近 火山性地震 が 頻発しているようです..
今朝の空に いくつかの筋雲が見えました(^^;
👆拡大できますよ
一見 穏やかに見えても
じつは 内側にこそ 重要 重大な物事の本質
というものが存在する。。
美しい富士山もそうですが...
人にもそれは 当てはまることでしょう。。
目に見えているものは 現象でしかない
人間社会..トラブルはつきもの
大切なのは
日常茶飯事の「現象=トラブルorアクシデント」に
どのように対処するか..
その瞬間にこそ
その人となりの本質が見えるものですよね
いわば 私は
日々「人間観察」をしているようなところがあって
お買い物先のレジの対応だったり..
自分なりには 職務を全うしている最中..
何か不都合が生じて
相手側から注意(or 文句)を受けた際などに
結果的に嘘をつく人は 許しがたい。。
「結果的に嘘をつく人」というのは
指摘を受けたことに まず言い訳から始まり..
しかも
当人には そういう自覚がない という傾向が際立つ..
言い訳 と言うのは一種の詭弁で
指摘を受ける という現象は
いわば
客観的に目に余る原因があった ということであって..
そこを真摯に受け入れなければ
その現象を正当化しようとしているだけであり
誠意のない 嘘つきに等しい(^^;
まぁ
身近な人間関係(例えば家族間)では
毎日 そこまでギスギスはしたくはない..
けれど
利害が発生する関係..
というのは、
対価を受けて 仕事として関わっている
そういう立場にある人は..
そりゃぁ 生活のために対価を求めているわけですから
こんな安い対価で
こんな事まで やっていられない
という様々な思いは人情としてはあるものの...
第三者(=お客様など)にそれを露にするのは
見当違いも甚だしいこと(^^;
私も長年
理不尽な思いも強いられつつ(笑)
対価を受けて「仕事」をしてきた人間ですので
「仕事」で関わる相手に対しては
「仕事」として為すべきことに関しては
嘘に通じる言い訳をするような結果 という事象だけは
配慮して来ました
だからこそ..
その基本に立てない人
=対価を求めるだけの人で 不満を露呈させ
誠意のない仕事をする人
そういう人に 街で遭遇すると
非常に残念な気持ちになる..
と 同時に
表面的に装っていても
その人となりの質の悪さ=本質が見えてしまって
(余計な話ですが...)
私生活まで感じ取れてしまうのです
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前段..長々と意味不明な愚痴でしたけれど
自分側のミス=明らかな現象 を
内部で責任のなすり合いをし
責任の所在を曖昧にしたまま
目の前の人に ただ単に
申し訳ございません
という 言葉だけで
「謝罪」であると勘違いをしている人に遭遇..
起因となった物事の本質を理解できない人だもの
また繰り返すのだろうな..
という落胆とともに
ダメだ こりゃ
という人が増えているような気がした...
というお話です
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