先日またもやrep theatreでCapoteという映画を見ました。
この映画は、Truman Capoteという『ティファニーで朝食を』の作者が、In Cold Blood(邦題『冷血』)という農村のお金持ち一家皆殺し事件についての本を書くまでの自伝的映画です。
『ティファニーで朝食を』という名前はもちろん聞いたことがあったのですが、本自体は読んだことがなく、そのためもちろんこの作家についても全く何も知らない状態で、ただ数多くの賞をとった作品だから見に行こう
と見に行ったらとっても内容ある映画でした。
このTrumanはかなりのゲイだったようで、話しっぷりもかなり独特。だから英語が分からないところも多々あったのですが、それでも殺人犯との交流の中で葛藤するTrumanの様子が非常にうまく描かれていました。今度は是非原作を読んでみたい!
日本では今年の秋公開のようです。楽しい映画
ではありませんが、
です。
この映画は、Truman Capoteという『ティファニーで朝食を』の作者が、In Cold Blood(邦題『冷血』)という農村のお金持ち一家皆殺し事件についての本を書くまでの自伝的映画です。
『ティファニーで朝食を』という名前はもちろん聞いたことがあったのですが、本自体は読んだことがなく、そのためもちろんこの作家についても全く何も知らない状態で、ただ数多くの賞をとった作品だから見に行こう

このTrumanはかなりのゲイだったようで、話しっぷりもかなり独特。だから英語が分からないところも多々あったのですが、それでも殺人犯との交流の中で葛藤するTrumanの様子が非常にうまく描かれていました。今度は是非原作を読んでみたい!

日本では今年の秋公開のようです。楽しい映画

