朝、7時前に起きてトレーニングマッチに出かけた。もちろん”見学・応援”だ。
同級生の2年生のトレーニングマッチ。
私の感想は・・・・・。『う~~~ん』かな。
まあ、それはそれでいい。
息子のちょっとしたトラブルは、それらには全く関係のないシュチエーションで、少々次元の低いものだった。
最終的には何とかリカバリできたものの、私は彼に”不信感いっぱいの視線”を送った。もちろんそこに”意図”はある。
彼は素直に謝った。
その後、母親の言葉をヒントに、新しいことを始めた。
そうすると、。少々次元は低いトラブルは、それなりの意義があったといえそうだ。
そうだよ。
それが理解できたことで、”よし”としよう。
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