親子共々仲良くさせて頂いてるオヤジ様が、Facebookに素敵な記事をあげておられた。
いつも素敵な曲と一緒に記事があがっている。
息子が大怪我して私達が落ち込んでいた時、素敵な曲と一緒に応援メッセージを頂き励まして頂いた。今でも忘れない。そして勇気づけられた。
そのオヤジ様が自分の息子に捧げたFacebookの記事の選曲が、ウルフルズの『笑えれば』だった。私も好きでウルフルズは聞くが、久しぶりに聞いたら思い出しました。
息子の笑顔がみたくて、サッカーの応援をしていたことを。息子が笑っていれたら、幸せだったことを。
『最後に笑えれば』
サッカーから帰ってきた息子が、学校から帰ってきた息子が、笑っていてくれれば。悩み苦しんでも、最後に笑えれば。
その為の過程だったと、受け止めよう!って。
Restartする彼が、彼のサッカー仲間が、『最後に笑えれば』いいなぁ。