町中を歩いていて気になることがある。これは「靴磨き」の多さだ。
確かにサンタクルスにも靴磨きの人はいたが、ラパスは際立って多い印象を受ける。
靴磨きは大人の男が多いが、たまに幼い感じの少年もいる。
学校はどうしたの?と言いたくなる。
(ちなみに女の靴磨きは、今のところ見たことがない)
また大人の靴磨きの人が、子ども(小学生)の靴を磨いている姿を見ることもある。
子どもは金持ちだろうが、この構図は胸が痛む。
ボリビアにも大きな所得格差があるのであろう。
僕に対しても「1ボリ」(約15円)とか言って靴磨きを勧められることがある。
しかし僕の靴はスニーカー。靴磨きは不要である。
【本日の画像】イリマニ山と夜景
今住んでいるホームステイ先から撮影したもの。
確かにサンタクルスにも靴磨きの人はいたが、ラパスは際立って多い印象を受ける。
靴磨きは大人の男が多いが、たまに幼い感じの少年もいる。
学校はどうしたの?と言いたくなる。
(ちなみに女の靴磨きは、今のところ見たことがない)
また大人の靴磨きの人が、子ども(小学生)の靴を磨いている姿を見ることもある。
子どもは金持ちだろうが、この構図は胸が痛む。
ボリビアにも大きな所得格差があるのであろう。
僕に対しても「1ボリ」(約15円)とか言って靴磨きを勧められることがある。
しかし僕の靴はスニーカー。靴磨きは不要である。
【本日の画像】イリマニ山と夜景
今住んでいるホームステイ先から撮影したもの。