goo blog サービス終了のお知らせ 

gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

久保が腰痛を再発!サッカー日本代表に影響も。

2006-03-08 17:25:23 | スポーツ
久保が腰痛を再発 サッカー日本代表に影響も


 Jリーグ1部(J1)横浜Mの日本代表FW久保竜彦が持病の腰痛を再発させ、8日の練習を休んだ。同日は安静を優先して病院での検査は受けず、全治は不明。日本代表のジーコ監督が柱にと期待しているFWに起きたアクシデントは、6月開幕のワールドカップ(W杯)ドイツ大会に向けた準備にも影響を及ぼしそうだ。
 久保は前日の練習後に痛みを訴えたといい、横浜Mの岡田監督は「動くのも怖いらしい。動けるようになったら治療をすると聞いている」と話した。 (共同通信)


亀田乱闘寸前、メンチ切りで反撃受けた!

2006-03-08 10:10:56 | スポーツ
亀田乱闘寸前、メンチ切りで反撃受けた


 乱闘寸前! !  WBA世界フライ級4位の亀田興毅(19=協栄)が7日、都内で前日計量に臨み、今日8日のプロ10戦目(東京・両国国技館)で対戦するWBC世界同級13位カルロス・ボウチャン(25=メキシコ)と初対面した。恒例のメンチ切りでは初の反撃を受け、肩をぶつけて激怒。関係者の制止で乱闘は回避したが険悪ムードが漂った。会見では明石家さんまから伝授された「坊っちゃん」本を相手に贈るパフォーマンスも披露した。なお計量は2人とも50・8キロのリミットでパスした。
 オレを誰やと思っとるんや。亀田がボウチャンの言動に怒りをあらわにした。いつも通りなのは右手で力任せに握手し、メンチを切ったところまで。直後ににらみ返す相手の口からスペイン語が飛び出すと、もう我慢できない。相手の体に右肩をぶつけて激怒のボルテージが急上昇。「何や! オリャ、オリャー! ! 」。試合開始時と同様、一気に詰め寄った。亀田専属の黒人ボディーガード2人の制止がなければ、間違いなく乱闘に発展した白熱ぶりだった。
 過去9戦の計量時ではありえなかった相手の「反撃」だった。今までの敵は無視するか、委縮するかで終わっていたが、ボウチャンは違った。「ライオンハート」の異名通りに堂々と向かってきた。スペイン語で「オレは怖くない。ここではなく、リングで戦おう」と言っただけだが、亀田の興奮が収まるはずはない。直後に日本語でKO勝利を宣告した。「明日は5ラウンドまで倒す。ちゃんと調整してこいや! 」。最強の亀がメキシコの獅子にKO勝利を突きつけた。
 昨年11月以来の試合、弟大毅の活躍、そしてボウチャンの言動に気持ちは盛り上がりは最高潮だった。「15分間でたっぷり倒す。ストレス発散や。バチバチいくで。オレの尻に火がついた。坊っちゃんは良い子でねんねしな」。強烈パンチで世界ランカーをキャンバスに眠らせる覚悟に変わりはない。プロ10戦目の亀田場所は波乱の幕開けとなった。【藤中栄二】 (日刊スポーツ)


カーリング娘たち、人気急上昇中! 日本選手権は週末入場制限も・・・

2006-03-08 10:10:12 | スポーツ
カー娘人気ますます 日本選手権は週末入場制限も


 トリノ五輪で旋風を巻き起こしたカーリングのチーム青森が、日本代表として出場する日本カーリング選手権女子の部が、8日から青森市スポーツ会館カーリングホールで始まる。大会前日の7日、主催者側は観客増に対応するための観客席増設作業に追われた。

 元々、観客席が219席しかないホールに、県外からも問い合わせが殺到し、急きょ約30%アップの280席に増設が決定。この日、パイプいすが並べられた。土日となる11、12日はそれでも足りないことが予想されるため、主催者側は入場制限も検討している。「普段の大会だと50人も入らない」(ホール関係者)会場に、多数の観客が詰めかけることになりそうだ。

 7日からは、カーリングを題材にした映画「素敵な夜、ボクにください」の撮影が会場でも始まり、カーリング人気はますます盛り上がっている。 (スポーツ報知)


大関・琴欧州が休場危機! そんきょもできず・・・

2006-03-08 10:00:33 | スポーツ
琴欧州が休場危機! そんきょもできず


 大関琴欧州(23=佐渡ケ嶽)が初めての休場とかど番の危機に立たされた。7日のけいこでは、2日に右ひざの内側じん帯を痛めて以来5日ぶりに土俵に下り、ごく軽めのぶつかりげいこをした。だが、右足で踏ん張れずすぐに中断した。今日8日の朝げいこで痛み止めの注射を打って「最終テスト」を行い、休場するかどうかを決める。
 琴欧州は「早く(けいこが)できるようになりたい」とこぼした。03年春場所では1カ月前の右ひざ脱臼を乗り越えて序二段で6勝1敗と勝ち越しており、今回も師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)に「出たいです」と直訴している。だが、右ひざは内側じん帯を伸ばしており、90度曲げるのも厳しい状態だ。そんきょさえできない。同親方は「あまりにも力が入らないようなら(休場も)考える。休む時は休ませないと」と話した。(日刊スポーツ)


浅田真央は2位スタート! SP初の3回転半は成功。

2006-03-08 08:20:47 | スポーツ
浅田真は2位スタート SP初の3回転半は成功


 【リュブリャナ(スロベニア)7日共同】フィギュアスケートの世界ジュニア選手権第2日は7日、当地で行われ、女子ショートプログラム(SP)で浅田真央(グランプリ東海ク)は56・10点で2位だった。金妍兒(韓国)が60・86点で首位に立った。
 2連覇を狙う浅田真は、コンビネーションジャンプに組み入れたトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)には成功したが、続けて跳んだ2回転ループが1回転となり、大幅に減点された。国際スケート連盟(ISU)によると、ジュニア、シニアを通じてISU主催の大会で女子選手がSPでトリプルアクセルを決めたのは史上初めて。
 沢田亜紀(京都・京都外大西高)は47・85点で6位、武田奈也(東京・日本橋女学館高)は2度の転倒が響き、38・94点で16位と出遅れた。 (共同通信)