◇2005年書き収め◇【2005年最終記事】

ONE DAY's2005ブログ全更新終了
2005年12月31日-大晦日-
管理人;TAKA　記

今年のブログ記事更新は、終了しました。

ただし、正月（1/1～1/3のうち）で2005年付の記事を追加する場合があります。

今年は、多くの人が当ブログを訪れてくれました。

来年もこの喜びを生かして、ブログを書き続けていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

では、良い年をお迎えください。

来年、皆さんにとって良い年になりますように・・・。


以上

ボビー・オロゴン Dynamite！！で曙に勝利。

ボビー “前哨戦”で白旗


　「Ｄｙｎａｍｉｔｅ！！」（31日・大阪ドーム）の前日会見が３０日、大阪市内のホテルで行われ、世間の注目度では“大トリ”級の曙ＶＳボビーだが、前哨戦の会見では曙の圧勝だった。
　ボビーは入場後、撮影用の中央ステージに上がらず、勝手に着席するボケをかましたが、曙は無視して１人でポーズ。ボビーは慌てて曙の横に並んだが、　ピリピリと緊張感を漂わせる曙と視線を合わせなかった。
　「とにかく一生懸命、頑張ります」と表明した曙に対し、ボビーは「あまりにも曙さんの顔が怖いのでビビってます」と恐縮しながら「キヨミさん、いやキヨミズ（清水）の舞台から飛び降りるつもりで頑張りたい」と宣言。「いや～、怖かった」と冷や汗のボビーをよそに、セコンドのアドゴニーは「僕は曙ファン。ボビーを引退させます」と盟友にプレッシャーをかけていた。

[ 12月31日 デイリースポーツ]

戌年男・年女975万人 十二支で最も少ない人数・・・。

＜戌年生まれ＞年男・年女９７５万人　十二支で最も少人数

　総務省は３１日、０６年１月１日現在の推計人口を発表した。戌（いぬ）年生まれの年男・年女は計９７５万人で、内訳は男性４７３万人、女性５０１万人。総人口に占める割合は７．６％で、十二支別で最も少ない。出生年別にみると、最も多いのは０６年中に３６歳となる１９７０年生まれの１９０万人（男性９６万人、女性９４万人）で、続いて５８年生まれが１５８万人、８２年生まれが１５３万人。【西田進一郎】
（毎日新聞）

2006年の政局焦点は？

安倍氏中心の後継首相争い　消費税、外交が対立軸に

　２００６年の政局は、９月に自民党総裁の任期を終える小泉純一郎首相の後継選びが最大の焦点だ。有力候補は安倍晋三官房長官、麻生太郎外相、谷垣禎一財務相、福田康夫元官房長官の４人。「小泉政治」の評価とともに、消費税率引き上げの時期、対中国、韓国外交の修復を対立軸に駆け引きが本格化する。
　安倍氏をめぐっては、国民的人気が高いとの判断もあり小泉首相が総裁選出馬を促し、与野党逆転の可能性をはらむ０７年参院選への危機感も手伝って決断の環境が整いつつある。
　しかし、消費税率引き上げ時期との兼ね合いから自民党内には「温存論」が出ているほか、タカ派的な言動に対する不安や、世代交代への抵抗も根強く、安倍氏かそれ以外かの構図となる公算が大きい。
（共同通信）

第47回日本レコード大賞に輝いたのは、倖田來未「Butterfly」

レコード大賞に倖田來未さん「Ｂｕｔｔｅｒｆｌｙ」

　第４７回日本レコード大賞（日本作曲家協会など主催）の最終審査会が３１日、東京・初台の新国立劇場で行われ、女性歌手、倖田來未さん（２３）の「Ｂｕｔｔｅｒｆｌｙ」が大賞に輝いた。

　このほか、最優秀歌唱賞には「五能線」を歌った水森かおりさん、最優秀新人賞には８人編成のポップス・グループ、ＡＡＡ（トリプル・エー）が選ばれた。
（読売新聞）