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3月17日は、標記の会に参加してきた。小松さんは、大学時代に卓球で全国学生でベスト16になったこともある、とても素敵な方です。元々は、私がインターネット新聞の事務所を訪問した時に、高橋茂さんに紹介されたました。小松さんは、現在60大学300人以上の女子大生が会員として登録し、企画・調査・編集プロジェクト『エンピツむすめ』の代表でもある。怪我のため、卓球を引退後、スポーツに絡む問題意識からマスコミを志望、自由なメディア活動を目指し4年次に女子大生を会員とするサークル「えんぴつ女房」(現・エンピツむすめ)を設立、現在に至る、頑張り屋さん。そんな方なので、この「励ます会」にも、文部科学省の役人、落語家、デザイナー、出版関係者、ジャーナリスト、元卓球世界チャンピヨン、ホテルの役員等々100名ぐらいの方々が参加し、またに小松ファンクラブ・応援団という感じでした。私の、小松さんのますますの活動に大いに期待して、帰路についた。なお、エンピツむすめのHPは、次のとおりです。http://www.en-musu.com/
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_fight.gif)
是非、わが国の適正な人口規模、経済規模
1次産業
2次産業、3次産業の配分
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を指針として出して欲しいです。
農業分野でも、輸入規制は必要ですが、
必要な農業規模が、分からないと
議論が出来ないのです。
減らせ、減らすなという無味な議論になるし
適正な状態が分からないと判断困難ですから、
1次産業の規模は、減り過ぎて
危険なほどの領域に突入していると自分は心配しているのですが、
私案ですが、日本では
1次産業「10%」就業人口
2次産業「30%」
3次産業「60%」
ぐらいの産業構造を自分は理想だと考えています。
完全な自由放任は危険だと思います。
思います。
1,適正な金融システム「金融で不当な損失、不公平の少ないようなシステム」
2,適正な産業構造
1次産業規模「約10%」
2次産業規模「約30%」
3次産業規模「約60%」
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が必要だと思います。
目標、すすむべき方向がわからないと
無駄が多くなると想像します。
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社会主義計画経済とは違う。効率の良い
強制のない、規制の少ない、
ような計画経済運営。
のようなもの、
かも、