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日本に『民主主義』を起業する

日本や世界における『民主主義』の起業、政策インフラやシンクタンクの構築等についての動きを伝えます。

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2011-04-14 21:46:03 | 政策コミュニケーションとメディア
皆様:

ご無沙汰しています。

今般、↓のような「復興のタネ」というプロジェクトを
開始しました。

ソーシャルメディアを活用し、国民の方々から政策アイデアを
いただくと共に、政策作りのプロがそのアイデアを基に、
政策や法案をつくり、それを政策形成プロセスの中に、
アドボケートしようという試みです。

日本が復興(新興)するための中長期的な政策アイディア募集サイト
「Revival of Japan(復興のタネ)」

<復興のタネ>日本が復興(新興)するための中長期的な政策アイディア募集サイト

後藤新平が総裁になった復興院が、関東震災の1ケ月後に設置されたように、われわれの
「民間版復興院」が、地震発生後1ケ月(4月11日)で開設になります。
今後の日本の復興(新興)政策は、従来のように「お上にお任せ」にして政策形成してく
のではなく、一人ひとりが参加し、そして、新しい日本を作り上げていくためのきっかけと
なる“アイディア創出の場”として、このプロジェクトのサイトを開設しました。

サイトのURLは以下の通りです。
http://www.revivalofjapan.jp/

公式ツィッターはコチラ( http://www.twitter.com/fukkonotane )


このサイトの本格的な活動は、これからです。

みなさんの周りの方々、お知り合いの方々に、本サイトをお知らせいただき、
お気づきのアイデアを投稿してください。

また、次のようなご協力を願えると幸いです。

・ご自身のwebサイト、ツィッター、ブログなど、メール、メルマガなどでの
 本サイトのご紹介
・本サイトのツィッターアカウントのフォロー
 @fukkonotane( http://www.twitter.com/fukkonotane )
・ツィッターでの日本復興のための政策のアイディアの投稿
をお願いします。

今後、アイディア募集に関しまして、さらにカテゴリーごとに区分していく予定です。
引き続く、よろしくお願いします。

みんなで、一緒に日本を復興(新興)していきましょう!!

<復興のタネ>
日本が復興(新興)するための中長期的な政策アイディア募集サイト
プロジェクト委員会

坂田顕一、佐藤孝弘、鈴木崇弘、中川悠、原英史 <50音順>



政治グッズ「Wash Japan」

2011-02-18 18:45:47 | 政策コミュニケーションとメディア
知り合いが、こんな企画のの販売をしています。
サイトでは、販売開始しているそうです。
http://www.tatsunoko-vib.co.jp/pdf/wash.pdf
http://www.kccz.net/goods

私は、これらの商品を「政治グッズ」と呼んでいます。
それに関して、先日、朝日新聞のWEBRONZAに
記事
を書きました(有料なので、一部しか読め
ませんが)。
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2011020700004.html






【ご案内】 緊急プロジェクト「国民はどんな『政策』を求めているのか」

2010-07-24 14:52:41 | 政策コミュニケーションとメディア
【ご案内】 緊急プロジェクト「国民はどんな『政策』を求めているのか」 http://seisakusenkyo.org 政党間の数合わせで、民意とかけ離れた『政策』が決まる政治はおしまいに! みなさんの投票で、政策ごとの「国民の声」を! #seisakusenkyo

出版記念のイベントとPARTY…政策人材の挑戦

2010-07-19 09:29:34 | 政策コミュニケーションとメディア
各位:



出版記念のイベントとPARTY(↓)のダブルメニューで開催。

官僚出身の政策人材の挑戦を知ろう。

豪華方々の共演。

イベントとPARTYの日本立て。

イベントだけの参加も可能です。



ぜひ参加してみてください。



鈴木





プロジェクト

「国民はどんな『政策』を求めているのか」



今回の参議院選挙では、「マニフェスト」の位置づけが大きく低下したと言われました。理由は、約束が実行されない姿に国民が失望したためでしょう。

 この結果、選挙を通じ、「国民はどんな『政策』を求めているのか」が明確になっていません。

こうした状態のまま、政党間の多数派工作や党利党略だけで、『政策』が決まっていくことは、望ましいこととは思いません。

本プロジェクトでは、あらためて、「国民はどんな『政策』を求めているのか」を明らかにすることを目指し、以下を実施します。



1、「政策テーマ選挙」(インターネット投票)の実施 (詳細別紙)

◆有権者一人ひとりが、包括的に政党を選ぶ代わりに、

① まず、自分が大事と思う「政策テーマ」を選び、

② それぞれの「政策テーマ」ごとに、最も良い政策を提示していると思う政党を選ぶ。



◆投票日  7月25日(日)0時~24時

7月27日(火)18時半~8月1日(日)24時まで

(27日18時半~20時は下記シンポジウムの中でリアルタイム集計)



2、公開シンポジウム「国民はどんな『政策』を求めているのか」

◆7月27日(火)18時半~20時

パネリスト: 長谷川幸洋(東京新聞論説委員、近著「官邸敗北」)ほか(調整中)

テーマ: ①「政策テーマ選挙」の集計状況をみて

② 今後の政策論争と政界再編の展望

場所:「ル・プティ・トノー虎ノ門店」

    〒105-0001東京都港区虎の門2-1-1商船三井ビル1F  TEL:03-5545-4640

参加費: 6千円(シンポジウムのみ参加の場合)  <要事前申込>

主催:  シンクタンクサロン

問合先: 鈴木崇弘・Eメール taka_hero@hotmail.com (aとhとの間にアンダーバー)





原英史さんと野口陽さん出版記念パーティー・イベント【ご案内】



謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。



 原英史さんは、昨年経済産業省を辞し、政策工房を設立し政策コンサルティングの活動を行い、政党や議員たちの政策立案や国会審議などをサポートし、新しい一つの政策活動の可能性を示し確実な成果を上げてきました。原さんは、TVや新聞等のさまざまなメディアでも大活躍され、ご自身の「ポリシー」に基づく批判的な活発な言論活動を続けており、最近『官僚のレトリック』という本を出版されました。  



野口陽さんは、ジャーナリストとして、絶えず批判的な立場から、精力的な言論活動をされてきております。独立行政法人や公益法人への天下り、公務員制度改革、地方分権改革など、行政改革に関連する記事を主に執筆。総選挙を控えた2009年6月、民主党が行った事業仕分けには「仕分け人」として参加。これらの経験を踏まえ、今般『天下り“ゾンビ”法人』という本を発表され、その本領を発揮されています。



現代の日本においては、政権交代は確かに起こりましたが、「プリンシプル」や「ポリシー」に基づく、批判精神が希薄になってきていると感じております。そのような批判精神のない社会には、健全なビジョンや政策も生まれるはずはありません。そのことは今の日本に当てはまります。必要なはずの改革が生まれないのも、日本に健全な批判精神が十分に存在しないからだと考えております。



そのような中、原さんと野口さんは、絶えざる批判精神をもち、新しい日本社会の構築に向けて積極的かつ前向きに活動されています。そのお二人の存在は、正に混迷しディスプリンのない現代日本の健全な「チェッカー」のような存在です。



そのお二人の活動を讃え、応援するために、また出版をお祝いするために、お二人の対談もある、下記のようなパーティーを企画いたしました。

皆様には、ご繁忙の折とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ぜひともご参加賜り、楽しいひと時をお過ごし下さいますようお願いいたします。                       

謹白

                            






発起人  岡田彰、西尾隆、西田睦美、根本勝則、鈴木崇弘     

                 (順不同、7月16日現在)

(順不同、7月



日 時  平成22年7月27日(火) 

受付18:00~  開会18:30~




プログラム 

・オープニング(コラボ企画)

18:30~20:00 シンポ「国民はどんな『政策』を求めているか」

    (ゲスト: 長谷川幸洋氏(東京新聞論説委員)ほか)

・懇親会




場 所  「ル・プティ・トノー虎ノ門店」

      〒105-0001東京都港区虎の門2-1-1商船三井ビル1F

TEL:03-5545-4640

http://www.petitonneau.com/jp/toranomon/locations/shop_data/




会 費  1万円

・コラボ企画のシンポ参加費(6千円)を含みます。

・原さん、野口さんの著書をお持ち帰りいただきます。




ご出欠  7月23日(金)までにご返事下さるようお願いします。



問合先  鈴木崇弘・Eメール taka_hero@hotmail.com

(aとhとの間にアンダーバーを入れて下さい。)








政策職人・原英史さんの出版記念party

2010-07-14 14:23:16 | 政策コミュニケーションとメディア
原英史さんと野口陽さん出版記念パーティー・イベント【ご案内】



謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。



 原英史さんは、昨年経済産業省を辞し、政策工房を設立し政策コンサルティングの活動を行い、政党や議員たちの政策立案や国会審議などをサポートし、新しい一つの政策活動の可能性を示し確実な成果を上げてきました。原さんは、TVや新聞等のさまざまなメディアでも大活躍され、ご自身の「ポリシー」に基づく批判的な活発な言論活動を続けており、最近『官僚のレトリック』という本を出版されました。  



野口陽さんは、ジャーナリストとして、絶えず批判的な立場から、精力的な言論活動をされてきております。独立行政法人や公益法人への天下り、公務員制度改革、地方分権改革など、行政改革に関連する記事を主に執筆。総選挙を控えた2009年6月、民主党が行った事業仕分けには「仕分け人」として参加。これらの経験を踏まえ、今般『天下り“ゾンビ”法人』という本を発表され、その本領を発揮されています。



現代の日本においては、政権交代は確かに起こりましたが、「プリンシプル」や「ポリシー」に基づく、批判精神が希薄になってきていると感じております。そのような批判精神のない社会には、健全なビジョンや政策も生まれるはずはありません。そのことは今の日本に当てはまります。必要なはずの改革が生まれないのも、日本に健全な批判精神が十分に存在しないからだと考えております。



そのような中、原さんと野口さんは、絶えざる批判精神をもち、新しい日本社会の構築に向けて積極的かつ前向きに活動されています。そのお二人の存在は、正に混迷しディスプリンのない現代日本の健全な「チェッカー」のような存在です。



そのお二人の活動を讃え、応援するために、また出版をお祝いするために、お二人の対談もある、下記のようなパーティーを企画いたしました。

皆様には、ご繁忙の折とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ぜひともご参加賜り、楽しいひと時をお過ごし下さいますようお願いいたします。                       

謹白

                            






発起人  岡田彰、西尾隆、西田睦美、根本勝則、鈴木崇弘     

                 (順不同、7月10日現在)




日 時  平成22年7月27日(火) 

受付18:00~  開会18:30~




フ゜ロク゛ラム ・オープニング・ミニシンポ

(企画内容調整中)

・懇親会



場 所  「ル・プティ・トノー虎ノ門店」
      〒105-0001東京都港区虎の門2-1-1商船三井ビル1F

TEL:03-5545-4640

http://www.petitonneau.com/jp/toranomon/locations/shop_data/




会 費  1万円(原さん、野口さんの著書をお持ち帰りいただきます。)


本ブログ記事のコメントにご連絡ください。


BNJ「政策ダイアローグ」@城西国際大学紀尾井町キャンパス

2010-06-15 09:35:04 | 政策コミュニケーションとメディア
みなさま(BCCにて失礼いたします)

若手の政策集団ネットワーク『Brand New Japan』の間中です。
いつもお世話になっており、有難うございます。

告知ばかりですみませんが、参院選を前に、シンポジウムを企画いたしました。
政治に対する不信を、これ以上高めてはならないと私たちは考えています。
日々ご多忙のなかで恐縮ですが、ご関心をいただけましたら幸甚です。


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

*【BNJ】政策ダイアローグ(後援 城西国際大学)
6月26日(土) 14:30~17:15** 城西国際大学 東京紀尾井町キャンパス
*
*政治不信と若者たち / 政治をいかに経営するか / 政治はどう変わったのか、変わっていないのか
*

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


ご参加いただける場合は、下記のフォームから申し込みをお願いいたします(6/23申込締切)。
事前登録をお願いしています。
登録申し込み
<登壇予定者 ※追加および変更になる場合があります>

◎田崎史郎さん 【時事通信社 解説委員長】
1950年生まれ。1973年時事通信入社後、政治部記者として活躍。政界取材歴は30年を超える。
『梶山静六 死に顔に笑みをたたえて』(講談社刊)ほか著書多数。テレビ朝日系「報道ステーション」等に出演。


◎伊藤達也さん 【前・衆議院議員/元・内閣府特命担当大臣(金融)/元・内閣総理大臣補佐官】
http://www.tatsuyaito.com/
1961年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。松下政経塾第5期生。
1993年、衆議院議員初当選(2009年まで5期連続当選)。2004年、金融担当大臣。2008年、内閣総理大臣補佐官。
2010年4月より千葉商科大学大学院政策研究科客員教授。6月初旬にPHP研究所より『総理官邸の真実』を刊行。


◎城繁幸さん 【作家、(株)Joe's Labo代表取締役】
http://blog.goo.ne.jp/jyoshige
1973年生まれ。東京大学法学部卒業。人事制度、採用等の各種雇用問題において、「若者の視点」を取り入れた
ユニークな意見をメディアにて発信し続けている。代表作『若者はなぜ3年で辞めるのか』(光文社新書)
『3年で辞めた若者はどこへ行ったのか-アウトサイダーの時代』(ちくま新書)等。


◎学生団体ivoteメンバー ほか 大学生
http://www.i-vote.jp/


日 時: 6月26日(土) 14:30~17:15

会 場: 城西国際大学 東京紀尾井町キャンパス ホール(東京メトロ麹町駅が最寄)
http://www.jiu.ac.jp/aboutjiu/campus/kioicho.html

参加費: 一般2,000円 /未成年および大学生無料

主 催: Brand New Japan(BNJ) http://bnj.jp/
共 催: 学生団体ivote、特定非営利活動法人政策過程研究機構
後 援: 城西国際大学


参加申し込みフォーム ※上記と同一 (6/23申込締切)
http://my.formman.com/form/pc/0zV4PwWnaQI16MYU/



MANAKA, Kensuke(間中健介)
Brand New Japan





ツイッター@党大会

2010-01-22 16:41:11 | 政策コミュニケーションとメディア
自民党の党大会でも
ツイッターやるようです。

衆議院議員 平井たくやメールマガジン (1月22日号)
  ~ 第77回自由民主党大会 ~
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平井たくやです。
1月24日(日)10時から東京のグランドプリンスホテル赤坂におきまして
第77回自由民主党定期党大会が開催されます。当日の模様は、ニコニコ動画
による映像配信と並行して、Twitterを活用した中継を実施することが
決まりました。

事前にハッシュタグ「#jimin77」の設定を行い、自民党広報本部の
アカウント「jimin_koho」から党大会の模様の実況中継を行います。
また、会場にいる自民党所属議員による中継も同時進行で行い、
他のユーザーに対してコメントによる返信なども積極的に呼び掛ける
予定です。

Twitterはユーザーの生の声を集めやすいことや、リアルタイムで
活動報告することができる特徴があり、今後、日本でも政策議論のための
新しいプラットフォームの一つになると考えられています。

当日、私もiphoneを使って、独自の視点で呟く予定です。ぜひ、皆さんも
お試し下さい。

平井たくやアカウント  → http://twitter.com/hiratakuchan
平井たくやアカウント
自民党本部公式アカウント → http://twitter.com/jimin_koho
自民党本部公式アカウント