最近読んだ本を紹介します。
・『10年後の日本』「日本の論点」編集部編 文春新書
コメント:頭の整理にはいいが、内容に新規性やイクスパイアさせる
ものはない。
・『麻原彰晃の誕生』 高山文彦 文春新書
コメント:なぜ彼が「生まれてた」のか?彼の生い立ちも含めて知れて、
興味深かった。人間の心の闇は深い!
・『日本を滅ぼす教育論議』講談社現代新書 岡本薫
コメント:日本の教育の問題は、日本でなぜ民主主義が機能していないか
という問題と繋がっていることを実感できる本。やや過激だが
共感。教育のできることできないこと、その役割を知れる一冊。
・『「靖国」と小泉首相(渡辺恒雄&若宮啓文の対談)「論座」編集部編
朝日新聞社
コメント:靖国の問題の歴史と本質を、二人の対談を通じて、非常に分か
りやすく紹介。靖国に関わる様々な言葉、事件、人物の説明も
あり、必読参考図書として推薦したい。
・『10年後の日本』「日本の論点」編集部編 文春新書
コメント:頭の整理にはいいが、内容に新規性やイクスパイアさせる
ものはない。
・『麻原彰晃の誕生』 高山文彦 文春新書
コメント:なぜ彼が「生まれてた」のか?彼の生い立ちも含めて知れて、
興味深かった。人間の心の闇は深い!
・『日本を滅ぼす教育論議』講談社現代新書 岡本薫
コメント:日本の教育の問題は、日本でなぜ民主主義が機能していないか
という問題と繋がっていることを実感できる本。やや過激だが
共感。教育のできることできないこと、その役割を知れる一冊。
・『「靖国」と小泉首相(渡辺恒雄&若宮啓文の対談)「論座」編集部編
朝日新聞社
コメント:靖国の問題の歴史と本質を、二人の対談を通じて、非常に分か
りやすく紹介。靖国に関わる様々な言葉、事件、人物の説明も
あり、必読参考図書として推薦したい。