goo blog サービス終了のお知らせ 

日本に『民主主義』を起業する

日本や世界における『民主主義』の起業、政策インフラやシンクタンクの構築等についての動きを伝えます。

人間関係

2008-08-06 16:26:09 | Who am I?
 ネット上にある様々な情報を基に、個人の人間関係を描くという面白いシステムがある。そのHPは、次のとおり。
 http://spysee.jp/
 私もやってみたが、これまでに会ったこともない人と関係があったり、どうしてこういった人間関係になるという感じ。自分の新たなる(???)側面を知れるかもしれない。
 ネット上に情報がある人は誰でも、自分の人間関係を知ることができる
 皆さんもぜひ一度トライしてみてください!!!

こんなことをしてきました(自己紹介)

2006-05-05 13:35:07 | Who am I?
 鈴木崇弘と申します。まず自分がどんなことをしてきたか始めに紹介しておきたいと思います。
現在、自由民主党系の有限責任中間法人「シンクタンク2005・日本」事務局長。シンクタンク一筋。現在「シンクタンク」関連の本を執筆中。1954年宇都宮市生まれ。東京大学法学部卒。マラヤ大学、イースト・ウエスト・センター奨学生として同センターおよびハワイ大学大学院等に留学(政治学・未来学専攻修士号取得)。総合研究開発機構、日本国際フォーラム、笹川平和財団、日本財団勤務、東京財団研究事業部長、(社)アジアフォーラム・ジャパン上席研究員、大阪大学特任教授・フロンティア研究機構副機構長などを経て現職。91年―93年まで アーバン・インスティテュート(米国)アジャンクト・フェロー。現在法政大学大学院兼任講師や「シティズンシップ教育推進ネット」顧問等も務める。2006年4月から中央大学大学院公共政策研究科客員教授に就任。関西ニュービジネス協議会学生ニュービジネス大賞2004選考委員長。大阪駅北地区国際コンセプトコンペ優秀賞受賞(共同提案者、2003年)。主な著書・訳書に『世界のシンク・タンク』『政策形成と日本型シンクタンク』『政策形成の創出』“A Japanese Think Tank”(ともに共編著)、『政策科学の新展開』『ハンドブック 市民の道具箱』(分担執筆)、『日本再生のトータルプラン』(分担執筆)、『シチズン・リテラシー・・・社会をよりよくするために私たちにできること』(編著)、『アメリカに学ぶ市民が政治を動かす方法』(監訳および共訳)など。その他英和文での論文多数。現在の専門および関心分野は、民主主義の起業、政策インフラの構築、新たなる社会を創出していける人材の育成さらに教育や統治における新システムの構築。
因みに、動物占いは「ペガサス」。

謹賀新年

2006-01-01 22:28:44 | Who am I?
新年明けまして、おめでとうございます。昨年夏、本ブログを立ち上げ、何とか年を越せました。これも、皆さん方のお陰です。今年も、コメント、ご紹介等よろしくお願いいたします。

紹介資料

2005-09-08 10:19:50 | Who am I?
 私が、何をやってきたかわかっていただくために、新しいものを中心にいくつかの資料を紹介しておきます。読んでいただけると幸いです。
 鈴木崇弘

1.書籍
*『シチズン・リテラシー
・・・社会をよりよくするために私たちにできること』(編著)
 教育出版、2005年4月
*『アメリカに学ぶ市民が政治を動かす方法』(監訳、共訳)日本評論社 2002年
*『世界のシンク・タンク・・・知と治を結ぶ装置』(共著)サイマル出版会 1993年

2.論文

*「BoA論」一冊の本 2006年2月号、3月号
*「自民党系シンクタンクの意味と意義」国政ひろば 平成18年月号
*「立法スタッフネットワーク――政治主導に向けた一つの試み」)
 NPO法人コラボのマルマガ「コラボ」vol.27
(同法人のHPは、http://www.npo-collabo.org/)
*「政策インフラの構築を急げ」
 週刊エコノミスト 2005年7月19日号
*「なぜ今、政党シンクタンクなのか」
 NPOジャーナル 2005年7月号(Vol.10)
*「日本に新しい政策形成システムをつくろう」
 論座 2005年5月号
*「政策シンクタンク」(be word[Beセクション])
 朝日新聞 2005年2月4日号
*「BoAに学ぶ日本の可能性」
 朝日新聞 2004年4月3日号  

3.鈴木引用
*「シンクタンク設立競う」毎日新聞2005年11月18日号
*「シンクタンクで行こう」(風見鶏)日本経済新聞2005年11月13日号
*「竹中平蔵の挑戦…政治を目指した学者の軌跡」
  論座 2005年11月号、12月号
*「兵馬争乱の中」(「窓」論説委員室から) 
  朝日新聞 2005年8月12日号
*「『民』の頭脳を鍛えよう」(社説) 
  朝日新聞 2005年1月14日号