私が、何をやってきたかわかっていただくために、新しいものを中心にいくつかの資料を紹介しておきます。読んでいただけると幸いです。

鈴木崇弘
1.書籍
*『シチズン・リテラシー
・・・社会をよりよくするために私たちにできること』(編著)
教育出版、2005年4月
*『アメリカに学ぶ市民が政治を動かす方法』(監訳、共訳)日本評論社 2002年
*『世界のシンク・タンク・・・知と治を結ぶ装置』(共著)サイマル出版会 1993年
2.論文
*「BoA論」一冊の本 2006年2月号、3月号
*「自民党系シンクタンクの意味と意義」国政ひろば 平成18年月号
*「立法スタッフネットワーク――政治主導に向けた一つの試み」)
NPO法人コラボのマルマガ「コラボ」vol.27
(同法人のHPは、http://www.npo-collabo.org/)
*「政策インフラの構築を急げ」
週刊エコノミスト 2005年7月19日号
*「なぜ今、政党シンクタンクなのか」
NPOジャーナル 2005年7月号(Vol.10)
*「日本に新しい政策形成システムをつくろう」
論座 2005年5月号
*「政策シンクタンク」(be word[Beセクション])
朝日新聞 2005年2月4日号
*「BoAに学ぶ日本の可能性」
朝日新聞 2004年4月3日号
3.鈴木引用
*「シンクタンク設立競う」毎日新聞2005年11月18日号
*「シンクタンクで行こう」(風見鶏)日本経済新聞2005年11月13日号
*「竹中平蔵の挑戦…政治を目指した学者の軌跡」
論座 2005年11月号、12月号
*「兵馬争乱の中」(「窓」論説委員室から)
朝日新聞 2005年8月12日号
*「『民』の頭脳を鍛えよう」(社説)
朝日新聞 2005年1月14日号