「デビットラーメン」に行ってきました。

　

デビット伊東さんがラーメンで成功していたことは数年前から知っておりました。

静岡にあることを知り、行ってみたいと思いました。場所は東静岡駅南口から直進し、
広い道路を左折して少し歩いた所にあります。徒歩８分ほどの距離です。

お店に到着。看板が古風で　美味しい雰囲気があります。

入店後、メニューをみて「つけ麺」と「ランチメニュー」を注文しました。



麺は太めでスープは味がしっかりしておりました。
餃子もとても自分の好きな味でした。おにぎりが付いておりましたので量も満足でした。
（ランチメニュー）

つけ麺を食べました所、隣の人のラーメンを見ると麺が非常に細いので以後ラーメンを
食事しに行きました。



「醤油豚骨ラーメン」「味玉」味は濃すぎではなく、あっさりと美味しく頂きました。



「塩ラーメン」　「味玉」　食事していて上品の味を感じました。スープの中に塩がとろ
けるようにマッチしていました。



「醤油ラーメン」　「味玉」　一年中食べていても飽きはしない味です。

　美味しくいただきました。「上品な味を感じさせてくれるお店」と私は感じました。




　PS：肉飯です。美味しかったです。

夕焼け

　９月１９日（土曜日）の連休の静岡市の夕焼けです。

曇りがちの天気でしたが、５時を超えたあたりから強い夕日が出て

６時には街全体が夕焼けに包まれた感じになりました。

夕焼けを見ると一日の疲れがなくなってしまいました。

　フランスの詩人　ランボーの一句です。

永遠

見つかった。
何がって？－永遠さ。
それは行ってしまった海さ
太陽といっしょに。



この後、ラーメンを食事し、家に帰りカクテルを美味しく飲みました。



カクテル材料
牛乳２×　MILMIX(suntory)　１
アイスクリーム　適量

静岡ペット展２００９に行ってきました。

９月２１日月曜日にペット展に行ってきました。

ツインメッセの駐車場に到着し、会場に行くときには家族のペット同伴の姿が見られました。

会場に入ると、世界展の賑わいだけではなく、各イベントが行われていて盛り上がっていました。

来場者もかわいい犬同伴も多く、ペットへの愛を感じました。


ショーでは、ペットフードの与え方や迷子犬を減らすためにマイクロチップや首輪に身元を示すものの重要性、

安易に飼わないなどの講習も行われており、「犬の飼い方の責任が今後より問われてくる」と感じました。

私の興味のあるのは世界の昆虫コーナーでした。





昆虫コーナーに行きますと、子供たちが親にこれは「ヘラクレストリニダデンシス」
「セアカノコギリクワガタ」と説明して、礼儀正しく見ていました。

犬、猫のコーナーに行きますと手で触りたい子供が多かった事からも
知識、常識があるなしでは行動もかわってくると感じました。



犬コーナーで初めに見た犬です。礼儀正しく、カメラを向けるとおすわりをしていました。
種「グレートピレニーズ」　ピレニアンマウンテンドッグともいわれフランスのピレーニ
山脈で活躍。山登りしやすいように後ろ足には１、２本くらい指が多いです。



元気はつらつの猫です。会場の皆さんに元気に振る舞っていました。
種「アメリカンショートヘアー」（アメリカ）



　子供の頃、映画で見たときに印象にのこっていました猫です。
　種「ラグドール」（アメリカ）
　

　私はペットを飼っていませんが、楽しく過ごしました。
　世界的な昆虫、犬、猫を見る事ができたので良かったです。

PS：IPC参照。
　　動物を撮影するときは、感度を上げ、フラッシュを使わないのが良いです。

彼岸花

　

お彼岸の季節になると街中や田んぼを歩いていても目立つように咲いています。

つい最近では,テレビでコンクリートの間から咲いていたというニュースを見て

生命力の強さにびっくりしました。





咲いていた場所はなじみがある場所のときほど印象に残っています。

お寺に行ったときに彼岸花を見ると独特の感情を味わいました。

花は見るものですが、小さい頃から彼岸花には毒が含まれており、
危険という事を教えられました。



　中身を見て判断することの大事さを教えてくれたかも知れません。

PS:　彼岸花の花言葉＝「悲しい思い出」「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」
最初の写真は静岡の石田街道です。２枚目が田んぼです。3枚目は片浜の浜付近です。

お彼岸。

今日は、お彼岸に行ってきました。
天気もよく晴れて、暑さは真夏なみでした。
お彼岸がすぎると秋真っ盛りです。
紅葉を楽しみにしています。





PS：「健康でありますように」と願いをかけて帰宅しました。

　　彼岸入り：9月20日
　　中日 ：9月23日（秋分の日）
　　彼岸明け：9月26日

富士山（田貫湖）part２

９月１３日日曜日　午後４時から５時の富士山の写真です。天候が良く、視界も
非常に冴え渡っていました。写真では、縦が直感的、横は理性的な構成で
あると言われています。田貫湖は、「ダイヤモンド富士」が見られる事で
も有名です。いずれ行ってみたいと思います。思い出に残る日でした。


地上の風は、ほとんど吹いていませんですが、上空の雲の流れは、凄い様相でした。


雲が線状みたいで、富士山が繊細に見えました。

PS：４月２０日・８月２０日ごろの天気の良い早朝に見ることができます。
　　（インターネット自然研究所より）

富士山（田貫湖）part1

９月１３日日曜日午後４時から５時の間に撮影した写真です。

時間により、空、雲、風の状態が良くいい撮影日和でした。

雲の動きで富士山の雰囲気が変わりました。





動きがありまして、ここからどうなるか期待しました。


落ち着いている感じを受けます。

gooブログモニタープログラム【デジタルフォトフレーム】

　思い出の写真を撮り、フォトフレームに入れたいです。
「モニターになったらいいな」と思います。

田貫湖

田貫湖に着きました。

天気は晴れでした。



花が咲いており、水面が青く反射しています。

釣り人やジョギングをしている人が多くいました。

魚はヘラブナがいるという事です。練り餌を作って、細い釣り竿で糸をたらす姿をみて、
自分も釣りに行きたいと思いました。



このあといい雲が入り、富士山を見る絶好の日となりました。

PS：日曜日の写真です。



　　田貫湖に入りますとひらがなで「たぬきこ」と書かれていました。
　　由来を調べると「狸沼と呼ばれていた小さな沼地であったが、関東大震災で農業用水を確保
　　するために1935年（昭和10年）から狸沼に堤防を建設し始め、沼を人工的に拡張」して
　　現在の形になったとの事です。
　　(フリー百科事典『ウィキペディアより）

陣馬の滝（番外編）主人公「犬」

陣馬の滝で右側から撮影をしていましたら水を汲みにきた人の犬が近くにきました。
以後は、犬の思いを写真とフレーズで表します。

　ご主人様につられて犬登場。私の足をなめる。
犬：何も反応がない。「よし大丈夫だ。ここにいよう。」と場所を確保する。



犬：後ろを振り返り、「何しているのか？」と見渡す。
　　子供が川を渡っているのを見て「後で行こう」と優しいなまなざしで見る。



犬：水が足下を流れている。
　「飲もう！一思いで水を飲む。」



犬：水を十分飲み、何もする事ないので私を見る。



犬：つまらないので、楽しそうにしている人がいる滝の左側を眺める。



犬：「........。早くこの場所から移動しよう。」と飼い主にアピールする。

飼い主：「水を入れるまで自由にしてていい。」と一蹴する。



飼い主が水を汲み終わったので、犬も安心する。

犬：「足下に気をつけて早くいく。バイバイ。」とその場からいなくなる。

　　　　　　　　　終わり。

PS:飼い主さんに了解済みです。
　「この犬はチワワとミニチュアダックスのハーフです。」と教えてくれました。
　　後日　富士山です。