Life with Leica

ライカ片手に写真散歩

屋根のない体育館

2006年05月28日 | 西宮・芦屋

CONTAX TVS DIGITAL

昨日の土曜日は、近所の散歩をしたあと、やはり近所の図書館で読書。「ナショナル・ジオグラフィック」「芸術新潮」「アサヒカメラ」と気になっていた雑誌の最新号を無料で読ませていただく。
図書館というのは実にありがたい存在だ。ただ、子供の声が少々うるさいのが残念。

写真は兵庫県立海洋体育館。屋根はなくとも「体育館」なのである。



最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (H.O)
2006-05-29 02:36:11
子供達の場所と一般の方々と場所が別れていないようですね・・・

やはり図書館と言うものは、静かにしたいですね(^^)



僕も、有名な写真家や写真雑誌をほとんど見た事がないので最近は、時々図書館で拝見します(^^;
返信する
図書館 (草太)
2006-05-29 06:44:48
先日、何年ぶりかに図書館へ行きました。雑誌が置いているし、新刊もある。図書館の在り方については、いろいろと議論があるようですが、私のような利用者からすれば、とてもありがたい存在ですね。たくさん読みたい本があったのですが、私の読む力が無く(目がショボショボ)、早々に帰路につきました。
返信する
H.Oさま (Tajiri)
2006-05-29 21:40:56
子供のスペースを完全に分けていただければ助かるんですが・・。

でも図書館は利用価値がありますね。
返信する
草太 (Tajiri)
2006-05-29 21:46:01
概して本がなかなか売れない時代、図書館の本の購入の仕方にも批判の声はあるようですね。もっと多くの人が本に親しめばそんな問題は目立たないのに、と思います。
返信する

コメントを投稿