Life with Leica

ライカ片手に写真散歩

美術館

2008年11月27日 | 神戸

Kobe City
FUJIFILM Silvi F2.8

建築家にとっては建物自体が芸術作品。だから少々の使いにくさは我慢してくれ、あるいはそれを楽しんでくれ、という思いがあったりするらしい。
当の建築家はごく普通の住宅に住んでいたりするのだが、日常生活と芸術作品は別のものということのようで。
美術館は非日常空間。

兵庫県立美術館。



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2 コメント

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Unknown (アイハル)
2008-11-28 01:11:23
FUJIFILM Silvi F2.8ですかぁ。
このFUJINONレンズ、ヌメッとした妖しい感じが出てて良いですね。
私好みのレンズのようで、ちょっとそそられました。
危ない危ない(笑
アイハルさま (Tajiri)
2008-11-28 19:18:46
自分はレンズの味について語ることはできませんが、基本的には安いコンパクトカメラですから、T3をお使いの方が実際に手にすると、ちょっとがっかりされるかもしれません(笑)。

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