色々考えると納得も評価はできません、いかわたいきです。
日田市議会、一般質問2日目。
今日はトップバッターで登壇し「子育て支援」について災害対策、児童相談所、10月からの幼児教育・保育の無償化による給食費の問題、市長公約の子育て支援センター等々、19回の再質問を行いました。
特に九州においては平成24年の九州北部豪雨災害から現在まで大規模な水害は3回、地震1回と「何十年に1度」と言った言葉は当てはまらず、毎年災害の危険を感じるのはスマホの警報システム「Jアラート」で体感していると思います。平成29年の九州北部豪雨災害では小野保育園が光岡子ども園で代替保育、夜明にこにこ保育園が地区公民館と中央児童館で代替保育を行っていた事を理由に災害時において対応を訴えた結果、各園においての協定を締結及び進行中との事です。
協定を締結するには文言や解決すべき課題は多々あると考えます、しかし、全ては児童を守るためであり、ひいては未来の日田市を担う人材のために我々大人が何を残せるか?何が出来るか?どうすれば実現出来るか?です。
ちなみに市長公約である「子育て支援センター」に関しては何も決まっておらず全て今から協議していくとの事です。
では、また。
日田市議会、一般質問2日目。
今日はトップバッターで登壇し「子育て支援」について災害対策、児童相談所、10月からの幼児教育・保育の無償化による給食費の問題、市長公約の子育て支援センター等々、19回の再質問を行いました。
特に九州においては平成24年の九州北部豪雨災害から現在まで大規模な水害は3回、地震1回と「何十年に1度」と言った言葉は当てはまらず、毎年災害の危険を感じるのはスマホの警報システム「Jアラート」で体感していると思います。平成29年の九州北部豪雨災害では小野保育園が光岡子ども園で代替保育、夜明にこにこ保育園が地区公民館と中央児童館で代替保育を行っていた事を理由に災害時において対応を訴えた結果、各園においての協定を締結及び進行中との事です。
協定を締結するには文言や解決すべき課題は多々あると考えます、しかし、全ては児童を守るためであり、ひいては未来の日田市を担う人材のために我々大人が何を残せるか?何が出来るか?どうすれば実現出来るか?です。
ちなみに市長公約である「子育て支援センター」に関しては何も決まっておらず全て今から協議していくとの事です。
では、また。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます