エピファネイア 無事に帰国

ドバイで出走したエピファネイアが無事に帰国しました。

以下は、ＪＲＡからの発表を引用

３月２８日（土）にドバイのメイダン競馬場で行われた
ドバイワールドカップデー各レースに出走した日本馬７頭が、
関西国際空港に無事到着しましたのでお知らせいたします。

なお、７頭は輸入検疫のため、１６：００に三木ホースランド
パークに入厩しました。

エピファネイア号 （牡５歳　栗東・角居　勝彦厩舎）
ゴールデンバローズ号 （牡３歳　美浦・堀　宣行厩舎）
タップザット号 （牡３歳　栗東・池江　泰寿厩舎）
ディアドムス号 （牡３歳　美浦・高橋　裕厩舎）
ハープスター号 （牝４歳　栗東・松田　博資厩舎）
ホッコータルマエ号 （牡６歳　栗東・西浦　勝一厩舎）
ワンアンドオンリー号 （牡４歳　栗東・橋口　弘次郎厩舎）


エピファネイアは、大完敗でしたが、あそこまで豪快に
負けると、適性の問題だと思うので、悔しさはありません。
そうは言っても、立て直しは大変だと思うので、時間を
かけてじっくりと進めてほしいです。
（全く焦る必要はありません）
今後の予定は分かりませんが、去年と同じようにＮＦ早来
で立て直すのが良いと思います。そして個人的な希望としては、
国内の芝のレースに専念してほしいです。
今回の結果を見れば、エピファネイアに海外遠征は合いません。
（去年の香港も完敗だったので・・・）
分相応のレース選択をお願いしたいです。