記事にするのが遅くなりましたが、先週の土曜日に
映画『エンダーのゲーム』を観に行きました。
1985年に出版された、SF小説を映画化した
作品で、主役は地球の未来を託された少年少女です。
ベースになっているのはかなり古い小説ですが
これを書いた時点でこれだけの想像力があった
ことは素晴らしいと思いますし、この世界観は
今でも十分に通用しそうな感じです。
非現実(シミュレーションの部分)と現実が
交錯している映画なので、少しだけ分り難い部分
もありますが、基本的には理解できる範疇で全て
が進みます。(最後までトントン拍子に進みます)
クライマックスはヤマトの波動砲発射時の緊迫感、
醍醐味と同等なので、宇宙物の戦闘シーンの王道
を観ることが出来ました。
基本的に子供向けのストーリーになっているので、
あまり深く考えずに、綺麗な映像と特撮VFXの
世界を楽しむのには最適な映画だと思います。
妻の評価は☆3.5、私も同じく☆3.5です。
映画『エンダーのゲーム』を観に行きました。
1985年に出版された、SF小説を映画化した
作品で、主役は地球の未来を託された少年少女です。
ベースになっているのはかなり古い小説ですが
これを書いた時点でこれだけの想像力があった
ことは素晴らしいと思いますし、この世界観は
今でも十分に通用しそうな感じです。
非現実(シミュレーションの部分)と現実が
交錯している映画なので、少しだけ分り難い部分
もありますが、基本的には理解できる範疇で全て
が進みます。(最後までトントン拍子に進みます)
クライマックスはヤマトの波動砲発射時の緊迫感、
醍醐味と同等なので、宇宙物の戦闘シーンの王道
を観ることが出来ました。
基本的に子供向けのストーリーになっているので、
あまり深く考えずに、綺麗な映像と特撮VFXの
世界を楽しむのには最適な映画だと思います。
妻の評価は☆3.5、私も同じく☆3.5です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます