ありえね~超絶アクション!柴咲コウが映画「少林少女」で主演
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200704/gt2007041702.html
~「少林サッカー」の続編の企画を考えていたシンチーは、懇意になった亀山氏とアイデアを出し合ううちに、共同プロデュースで日本を舞台に女性を主人公にした映画を作ることで意気投合
「少林サッカー」の続編については、チャウ・シンチーが折に触れて”構想中だよ”とコメントしていたんですが、あれだけ前作が大ヒットしてしまったので相当なプレッシャーだったんでしょうね…5年が経過しても具体化することはありませんでした
それがまさか、チャウ・シンチーと亀山千広による共同プロデュースになるとは…きっかけはどう見ても単なる社交辞令っぽい流れですが(汗)、こういう企画が結実することもあるんですねえ
~「1年ぐらい訓練したい」と切り出し、武術の先生について受け身や基本的な型などを猛特訓。その女優魂に逆に製作陣が引っ張られる形で映画化の企画が進んでいったという
柴咲コウの格闘アクションと言うと、「どろろ」でちょっと頑張ってるシーンがありましたね
どろろ役といえば、他ではガムシャラに暴れるだけだったのに(単なるコソ泥という設定ですから)、一箇所だけ、キレイに回し蹴りを決めるシーンがあったのが気になってたんですが、あの頃から訓練を開始してたんでしょうか
~続編だけに、「-サッカー」で空飛ぶ太っちょFW「水渡り」を演じたラム・ツィー・チョン(30)や、腹にボールをくっつけるDF「鎧の肌」を演じたティン・カイ・マン(45)も本人役で出演
お、一部のキャラは引き継ぐんですな…かといって、ラクロスの試合に柴咲コウと一緒に出るってことは無さそうですし(汗)、単なるチョイ役なのかもしれませんが楽しみに待ちたいと思います
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます