前回と今回は面白かったなあ(一話目感想→■)
前回まではとにかく、香川弥太郎の素晴らしい演技が何もかも持っていってるという印象で、このまま弥太郎も一緒に江戸まで出てきちゃわないと今後の展開が不安になる~とか本気で思ってたんですけどね(苦笑)
今回は何といっても、いきなりの速射砲のような打ち込み稽古に度肝を抜かれたんですが、その後の千葉道場のアットホームさにすっかりヤラれてしまいましたw
厳格だけど内心では情にもろい父、ひたすら人のいい兄、男勝りに突っ張ってる妹と、一家全員がまるで絵に描いたようなというか、まさにマンガのキャラみたいな人物像でしたがw、さな子さんについては最後まで龍馬を想い続けたその後の人生を思うとちょっと切なくなりますねえ(…オレの主観で勝手に不幸だったと言い切れるものでもないでしょうが、ドラマでは是非いい落とし所に着地させて欲しいものです)
谷原章介の桂小五郎もあのすごく短い出番だったにも関わらず、胡散臭さが非常によく出てて満点だったと思います(…ピエール瀧もおいしいタイミングで出てきてて、いいアクセントですw)
そして土佐の方でも弥太郎だけでなくて、武市半平太の大森南朋もいよいよダークサイドの魅力を発揮しはじめて来ましたし、まだ陽気な以蔵の今後にも非常に期待が持てるようになってきました……あと千葉道場も陽気で良かったんですが、武市道場の方の稽古風景が斬新で非常にカッコ良い演出になってるのにシビれました(こちらの方は、これからまさに時代を切り裂いていく実戦をイメージしてた対比なんでしょうね)
一番気になっていた、”けがれのない天使のような龍馬像”に対する違和感なんですが、前回の弥太郎とのやり取りを見てから、ひょっとして、これから龍馬がいかに世俗にまみれていくのか(自分の理想と現実のギャップに苦しんで行くのか)~っていう視点で語られるのかなあと思ったら、それはそれで楽しみなカンジになって来ましたね
うむ……これはこのままラストまで視聴継続いける気がしてきました!