3連休最終日の昨日は完全休養日で(実は今日も休み)、たまっていたビデオを見た。いくつか見た後、春先に録画したままになっていた「ウインドトーカーズ」と「クイール」を続けて見ることに。
まずは「ウインドトーカーズ」。ニコラス・ケイジ主演の戦争映画だが、ナバホ族の言葉を暗号として使用したアメリカ軍がその秘密を守るために、ナバホ族であるコードトーカーの護衛をニコラス・ケイジが任されるとともに、万一敵に捕らえられそうな時は、その前に殺すことを命じられる。行動を共にするうちに、殺すことに疑問を持ち始めるというストーリーだが、ラストは予想通りだった。それなりの映画だったかな。日本兵の描き方が大雑把で、アメリカ軍との違いは軍服とヘルメットくらい?
次に「クイール」。盲導犬の話で、映画館で公開していた時に観にいきたかったものの、一緒に行く相手がいなくて断念した。
クイールの誕生から最期までを描いた作品だったが、生まれたてのカワイイことカワイイこと。子犬はほんとに心が癒されるなあ。
子供とのヅラをかぶったシーンとか、そのほかにもほほえましいシーンも多く、いい映画だったと思う。ただ、最期のもっていき方はちょっと強引だったか。
まずは「ウインドトーカーズ」。ニコラス・ケイジ主演の戦争映画だが、ナバホ族の言葉を暗号として使用したアメリカ軍がその秘密を守るために、ナバホ族であるコードトーカーの護衛をニコラス・ケイジが任されるとともに、万一敵に捕らえられそうな時は、その前に殺すことを命じられる。行動を共にするうちに、殺すことに疑問を持ち始めるというストーリーだが、ラストは予想通りだった。それなりの映画だったかな。日本兵の描き方が大雑把で、アメリカ軍との違いは軍服とヘルメットくらい?
次に「クイール」。盲導犬の話で、映画館で公開していた時に観にいきたかったものの、一緒に行く相手がいなくて断念した。
クイールの誕生から最期までを描いた作品だったが、生まれたてのカワイイことカワイイこと。子犬はほんとに心が癒されるなあ。
子供とのヅラをかぶったシーンとか、そのほかにもほほえましいシーンも多く、いい映画だったと思う。ただ、最期のもっていき方はちょっと強引だったか。
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