ザクとは違うのよね

投稿再開しました。 できるだけこまめに更新します。。。

R-1グランプリ

2021-03-07 23:33:00 | テレビ
今年のR-1グランプリ。
年々レベルが下がってきているが、今年は史上最低レベルだった。🤮
全く笑いどころがない。唯一笑えたのが、ゴリラが立っただけ。😩

皆、意味不明なことをやればシュールで面白いと勘違いしてるのではないかと思うくらいフリもオチもない。
公共の電波で流す価値のない番組でした。時間を無駄にしてしまった。😓
進行もグタグタ、無駄な煽りやドラマの番宣に時間を費やして、3組以降の得点発表が雑過ぎです。😠😠

もうレベルが低い年は、該当者なしでいいんじゃないの。😖

ザコシショウが真面目に採点と解説していたのは好感が持てたけれど。😌

初めて

2021-02-21 19:08:00 | いろいろ
2年くらいやり続けて、今日初めてスマートニュースのクーポンが当たった😄🎉
当たることないんじゃないかと思ってた😅

綿引勝彦逝く

2021-01-15 00:43:00 | テレビ
俳優の綿引勝彦さん逝去のニュース
大好きだった「天までとどけ」では、それまでの悪役とは打って変わって、いかつい顔なのに優しいお父さんの役た。☺️
それが、お母さん役の岡江久美子さんの後を追うように逝ってしまった。😢
これで、もう丸山家が集まることは永遠にないのだと思うと悲しい。
ご冥福をお祈りします。

ヴィデオ黒ミサ

2020-11-22 12:24:00 | 音楽
聖飢魔II地球デビュー35周年期間限定再集結「ヴィデオ黒ミサ&生トークツアー『特別給付悪魔』」を参拝
。黒ミサは、20周年に初めて参拝して以来15年ぶりだ。☺️

今回は、新型コロナの影響で、通常の黒ミサは困難なため😫、事前に黒ミサを無観客で収録し、それを会場
で「ヴィデオ黒ミサ」という形式で上映。
途中、全構成員が舞台に登場し、信者の質問メールに答えるトークコーナーもあった。😁

前回は、構成員のメイクをしている信者がウヨウヨいたけれど、今回は、マスクを着用しなければいけないからか、一人しか見かけなかった。
年齢層は、50代が中心だけれど、20代の女性も。男女比率は半々といったところか?

公演中は声を出さず、席を立たず、拍手👏と拳を上げるだけという特別ルール。
閣下のMCも、いつもなら「声が小さい!」と言うべきところを、「声が大きい!」だって😄
あいにく一般発売後かなり経ってから気付いて申し込んだので、席は一番上の5階席だったけれど、曲に合わせて拳を上げたり、頭を揺らしたりする信者も数人いて、中には、歌舞伎の連獅子ばりに頭を振り回す50代の女性も😳いて、頭が飛んでいかないか心配になってしまった😅

セットリストは、地獄の皇太子から始まり、お馴染みの曲が続く。
途中の構成員の生トークは、信者から事前に送られた質問に回答するスタイルで、5人がゆる〜く語るというラジオの公開放送を観ているみたいだった。☺️
和尚の口ベースと閣下との「ヒロインシンドローム」は、はっきり聴き取れない部分もあったけれど、20年ぶりの披露ということで、こちらも久々に聴けて懐かしかったな😌

ラストもお馴染み「EL DORADO」アンコールがなかったのが残念だったかな😢
でも、やっぱりいい曲が多いです。カラオケ行って歌いたい!🎤





罪の声

2020-11-18 21:30:00 | 映画
映画「罪の声」を鑑賞。
実際にあった劇場型犯罪のグリコ・森永事件(作中では、ギンガ・萬堂事件)をモチーフにしたフィクションだけれど、真相はこうだったんじゃないのと思いたくなるくらい妙なリアリティが。😧

時効を迎え、迷宮入りしたものを、事件後35年経って急に関係者の足取りが次々に明らかになっていくという少々無理のある展開ではあるものの、タイトルにあるとおり、強迫電話の声の主である3人の子どものその後の人生を中心に描かれていて、そのうちの一人である星野源演じる曽根俊也が、平凡ながらも妻子と幸せに暮らしていたところに、突然自分の声の入ったカセットテープを見つけたことで、苦悩が始まる。😣
犯人グループの一員だったのが、叔父であったか父親であったかで、俊也とほかの2人の運命が変わったともいえるが、ほかの2人の子のその後の結末は、あまりにも悲しくてやりきれなかった。😢
宇野祥平さんの風体は、あまりにもリアルすぎて😱。でも、ラストは、少し救われたかな。😔

また、謎解きに登場する関係者を演じる方々(塩見三省ら)をはじめ、俊也の母親役(梶芽衣子)など脇を固める役者の皆さんが、皆渋くて上手いベテラン俳優たちで固められていて、それだけで作品に重厚さを出している。☺️

途中、ひっかけ橋(戎橋)のシーンが何回か出てくるが、そこに写っているのは、ゴールテープを切るグリコの姿ではなく、ロケットが飛んでいるギンガのロゴだった😁

物語のきっかけとなった重要な証拠であるカセットテープと手帳を処分もせず漫然と押入れに残しておくなんて、俊也に見つけさせるため?😓なんて考えてしまうくらい不自然だったり、ツッコミどころもあるものの、全体的には良い作品でした。😌