ブログの練習

思ったことをダラダラ書いてるだけです

マスクの有効性と5類移行後も着けてほしい3つの状況

2023-05-03 18:50:21 | Weblog
マスクの有効性と5類移行後も着けてほしい3つの状況
>マスクの効果について、従来より「感染している人が着用して、飛沫をまき散らすのを防ぐ」ことはできても、「感染していない人が着用して、飛沫を吸い込まないようにする」ことは限定的だと考えられてきました。なお、ここでいう「飛沫」とは、5μm以上の大きさで、感染者のくしゃみや咳で発生するウイルスを含む「しぶき」のことです。

>コロナウィルスでは、多くが「エアロゾル」によって感染すると考えられています。エアロゾルとは、5μm未満と飛沫より小さく、会話や呼吸においてすら出ているものです。重力で沈降しながらも空気中をしばらく漂い、風下など離れた人にも感染させることがあります。よって、今回のコロナ対策においては、エアロゾル感染対策としての換気やソーシャルディスタンスなどが追加されました。

>症状があるとき。コロナかどうかの診断によらず、発熱や咳などの症状を認めるとき、できるだけ自宅で療養いただきたいのですが、やむを得ず外出するのであれば、マスクは必ず着けるようにしてください。加えて、換気の悪い場所や人混みを避けていただくことも大切です。

マスクの効能を誇大宣伝し過ぎたから症状があっても咳してもマスクしてるから大丈夫という風潮を作ったのではないですか?
エアロゾル感染なんだからマスクしてても咳すれば(呼吸してるだけでも)ウイルスを拡散せせますよね
飛沫感染にこだわりマスク着用してればクラスター調査すらしないと言う愚かな対応したから感染拡大したのではないですか?
満員電車でクラスターは発生しないなんてバカなこと言ってた自称感染書の専門家が居ましたが感染経路不明の感染者は満員電車で感染したのではないですか?
マスクしてるから大丈夫って発熱してても咳が出ても電車通勤してた人多いと思いますよ
電車通勤したことない机上の空論をほざくだけの自称感染症の専門家なんか不要です
コメント

そして医師がいなくなった…「コロナ専門病院」の苦闘と苦悩 東京城東病院長インタビュー

2023-05-03 18:41:01 | Weblog
そして医師がいなくなった…「コロナ専門病院」の苦闘と苦悩 東京城東病院長インタビュー
>デルタ株の次に流行したオミクロン株は重症化しにくく、国民のワクチン接種も広がって、入院が必要な患者は激減した。コロナ専門病院となった直後の21年10月の病床使用率はわずか5.6%。11月と12月にいたっては、約2%だった。50床のコロナ病床を作り待っていたのに、患者は1人しかいないという事態である

>一方で、コロナ病床を確保した病院には、患者がいない時にも国から病床確保料が入る。東京城東病院は、患者はほとんどいないにもかかわらず、「空前の黒字」となった

>東京城東病院がコロナ専門病院として稼働したのは、2021年9月末から昨年9月末までの1年間。この間、月平均の病床使用率が5割を超えたのは、ふた月だけだった。一般診療を昨年10月から再開したが医師が足りず、患者を十分に受け入れられない状況が続いている

新型コロナがインフルエンザと比較して恐れなければならない病気だったのか?
ウイルス研究者でもワクチン開発者でもなくインフルエンザ患者を診たことがあるのか疑問な無能過ぎる自称感染症の専門家が大騒ぎしただけだったのだ
コメント