「旧統一教会問題」岸田総理と自民党幹部の間で生じる深刻亀裂
>自民党が急速に支持を失っている原因を、岸田さんは『自民党の説明が足りないからだ』と思っている。一方の茂木さんは逆の発想で、『たかだか統一教会に挨拶をしたぐらいの議員の名前まで公開すると、火が燃え移るばかりだ』と考えているようだ。その考え方の差が縮まらず、いびつな形の公開となってしまった
>旧統一教会問題が発覚した直後の7月26日の会見で、茂木幹事長は『党としては一切関係がない』と組織的な関与をまっさきに否定し、立憲民主党や日本維新の会と同様に、所属議員への聞き取り調査をしなかった。その後、接点のあった議員が五月雨式に発覚し、調査や説明に後ろ向きな姿勢が強い批判を生んでしまった。総理は『幹事長の誤った判断のせいで、初動からミスをした』と考え、後手に回る幹事長の手腕に疑問を感じていた
>自民党が急速に支持を失っている原因を、岸田さんは『自民党の説明が足りないからだ』と思っている。一方の茂木さんは逆の発想で、『たかだか統一教会に挨拶をしたぐらいの議員の名前まで公開すると、火が燃え移るばかりだ』と考えているようだ。その考え方の差が縮まらず、いびつな形の公開となってしまった
>旧統一教会問題が発覚した直後の7月26日の会見で、茂木幹事長は『党としては一切関係がない』と組織的な関与をまっさきに否定し、立憲民主党や日本維新の会と同様に、所属議員への聞き取り調査をしなかった。その後、接点のあった議員が五月雨式に発覚し、調査や説明に後ろ向きな姿勢が強い批判を生んでしまった。総理は『幹事長の誤った判断のせいで、初動からミスをした』と考え、後手に回る幹事長の手腕に疑問を感じていた
国葬まで9日で起きた新たな流れ 「どちらでもいい」中立派が二階氏の“暴言”に「政界から降りろ」怒りの大合唱
選挙に勝つために反日組織に魂を売った売国奴を総理大臣にして、その売国奴を国葬することを恥の上塗りと言うのだよ
選挙に勝つために反日組織に魂を売った売国奴を総理大臣にして、その売国奴を国葬することを恥の上塗りと言うのだよ
「フクシマの反省や教訓は邪魔でしかない」とにかく再稼働ありきの原子力行政の"非人道ぶり"
全電源喪失を想定しないから全電源喪失時の対処法も訓練もしてない、設備も全電源喪失しない前提なので電源無ければ計器類もバルブの開閉もバルブの開閉状態ですら把握できない安全対策の爆破弁(ベント弁)ですら電気仕掛けで電気がなければ動作しない
設計思想が電気有りきなのです、電気がなければ何もできない、放射線量が高くて近づけないとき遮蔽壁の外から操作するとか、まったく想定されてなければ設計に盛り込むことなんか最初から全て想定外なのです
それなのに安全安全と連呼して思考停止していたのです
福島第一原発事故発生するまで誰一人その問題点を指摘しなかったのです
それが日本の原子力の専門家の知能レベルなんです
基本設計から安全軽視なシステムを運用面でカバーできると信じてるバカな連中が再稼働させたがっているのです
福島第二原発や女川原発など運良く全電源喪失しなかったから、なんとか対処できましたが現実には危機的状況だったのです
もしあの時、他の原子力発電所も全電源喪失していたら...と想定しないと、この狭い国土では避難するところすら無くなることを
全電源喪失を想定しないから全電源喪失時の対処法も訓練もしてない、設備も全電源喪失しない前提なので電源無ければ計器類もバルブの開閉もバルブの開閉状態ですら把握できない安全対策の爆破弁(ベント弁)ですら電気仕掛けで電気がなければ動作しない
設計思想が電気有りきなのです、電気がなければ何もできない、放射線量が高くて近づけないとき遮蔽壁の外から操作するとか、まったく想定されてなければ設計に盛り込むことなんか最初から全て想定外なのです
それなのに安全安全と連呼して思考停止していたのです
福島第一原発事故発生するまで誰一人その問題点を指摘しなかったのです
それが日本の原子力の専門家の知能レベルなんです
基本設計から安全軽視なシステムを運用面でカバーできると信じてるバカな連中が再稼働させたがっているのです
福島第二原発や女川原発など運良く全電源喪失しなかったから、なんとか対処できましたが現実には危機的状況だったのです
もしあの時、他の原子力発電所も全電源喪失していたら...と想定しないと、この狭い国土では避難するところすら無くなることを