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逃げ続ける岸田首相に国民の怒り爆発! 旧統一教会問題の「実態把握に限界」発言に「それでも国葬やるつもり?」

2022-09-09 23:23:41 | Weblog
逃げ続ける岸田首相に国民の怒り爆発! 旧統一教会問題の「実態把握に限界」発言に「それでも国葬やるつもり?」
>9月8日午後、安倍晋三元首相の国葬に関する衆院議院運営委員会の閉会中審査がおこなわれ、岸田文雄首相は安倍氏と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)との関係に言及。「本人が亡くなられた時点において、その実態を十分に把握することは限界がある」と答弁した。

>岸田首相は8月31日の記者会見でも、『安倍(元)総理がどのような関係を持っておられたのか、このことについては、ご本人が亡くなられた今、十分に把握するということについては、限界があるのではないかと思っています』と述べています。

>岸田首相は旧統一教会についても、国葬についても、『丁寧な説明を』と繰り返しているだけに、今回の『限界がある』という発言は《あまりに逃げ腰すぎる》と大きな批判を呼んでいます
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安倍元総理「国葬」まで3週間 総額「16億」かけても各国首脳の来日が予想外に少ない理由

2022-09-09 14:41:57 | Weblog
安倍元総理「国葬」まで3週間 総額「16億」かけても各国首脳の来日が予想外に少ない理由
>アメリカのバイデン大統領は早々に出席を見送った。ハリス副大統領が出席することで、日本側はどうにか体面を保った格好。フランスのマクロン大統領も来ませんし、安倍さんと国際会議でよく顔を合わせていた盟友、ドイツのメルケル前大統領も不参加ということです

>G7の首相で唯一来日を表明しているのは、カナダのトルドー首相ですね。また、インドのモディ首相は早くに来日を表明しました。ASEAN各国からは十数人の首脳級が訪れる予定になっています。ちなみに中国からは、王岐山・国家副主席が来日するという情報が流れていますが、現在のところ確定に至ってはいません

>一番の原因は、岸田政権への期待のなさ、さらには、日本の国際社会への影響力の低下、ということではないでしょうか。例えば2000年に行われた故・小渕総理の内閣・自民党による合同葬には、当時現職だったアメリカのクリントン大統領が駆けつけ、森喜朗総理と会談しています

>それからさらに20年遡った1980年7月9日には、現職中に亡くなった、大平正芳元総理の合同葬が開かれたが、「これには当時のアメリカの大統領、カーター氏が、国務長官、駐日大使を伴って参列しています。どちらのタイミングでも、日本という国が、まだ世界にとって重要だったということを表しているのではないでしょうか」
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岸田首相「国葬説明」で火だるまの“元凶”は…麻生副総裁と菅前首相に「聞く力」を発揮

2022-09-09 14:38:03 | Weblog
岸田首相「国葬説明」で火だるまの“元凶”は…麻生副総裁と菅前首相に「聞く力」を発揮
>麻生氏と菅氏に対して自慢の「聞く力」を発揮したとしても、最終的に国葬を決めて発表したのは岸田首相自身。火だるまになっても自業自得だ。

この手のバカ政治家どもは間違っていても謝罪すらできない
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岸田首相、“国葬”で「丁寧な説明」は…。野党から基準、法的根拠への疑問相次ぐ

2022-09-09 11:53:33 | Weblog
岸田首相、“国葬”で「丁寧な説明」は…。野党から基準、法的根拠への疑問相次ぐ【閉会中審査・詳報】
>野党側は国葬の法的根拠について内閣府設置法と閣議決定では不十分ではと指摘。日本共産党は旧統一教会と安倍元首相との関係を追及し、岸田首相が「岸田首相は旧統一教会との関係を断つと言ったが、深い関わりを持ってきた安倍元首相を国葬にすることは矛盾していないか」と厳しく非難しました。
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