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「失われた30年」の正体は、今もなお日本社会に根強く残る「ムラ社会」的な意識

2022-03-01 08:20:08 | Weblog
「失われた30年」の正体は、今もなお日本社会に根強く残る「ムラ社会」的な意識
>感染症のパンデミックで自分たちの命や生活が脅(おびや)かされるという危機に直面するなか、政権幹部は国民の安全そっちのけで利権の確保に走り、一方の国民の間には極端な自己責任論が広がって、コロナに感染した人たちへの誹謗中傷が見られた。

>現実には半導体や液晶パネルなど、かつて日本の強みだった製造業も衰退して、気がつけば主要な先進国の中で、最もIT化が遅れた「IT後進国」になってしまった。

>経済が停滞するなか、格差と不寛容な空気が広がり続ける今の日本は、慢心から現実を見誤り、悲惨な結果を招いてしまった戦前の日本と同じ道をたどっているように見えます。

政治家も役人もバカばっかりになってる、その一例が消費税の軽減税率だ。店内飲食だと税10%、持ち帰りなら税8%、デリバリーでも税8%。こんなの飲食店で働いたこと無いバカの机上の空論丸出し。スターバックスみたいな店の外に椅子置いてる場合は?持ち帰りで袋に入れてもらって店の外の椅子に座って飲食、そういうのを飲食店側が防ぐことなんかできません。こんなバカな制度に飲食店側も消費者にもメリットなんか無い。現実を知らないバカが制度を作ってる、そしてそれがどんどん増える。マスコミも積極的には指摘しないバカ丸出しな制度が修正されず継続する、もうこの国は終わってる
新聞は軽減税率8%の対象なのでバカな制度に何も言わない、雑誌は税率10%なんだから徹底的にバカな制度を叩けばいいのに、どうせ読者もバカしかいないと思ってるのか真面目な記事は長く続けない
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