食うのが目的のオカズダイバー

カリフォルニアは法律に則っていればロブスター、アワビ、カニ、ウニ、ホタテ、タコ、イカなど捕獲できる。一緒に潜れへん?

ダイビング 422回目

2007年10月29日 | Weblog
10-27-2007 (土) 
今朝の意気込み 

影さんが来る事だけは知っていたが、集合場所に行くとたかはっさんも来ていた。
3人か? と思っていたらやまもっさんも、Joseさんも来た。
今日の場所は海岸にたどり着くまでの距離が長く、坂の勾配もきついのでしんどい場所だけど、獲れるので皆に結構人気のある場所。
昨夜以上に波は穏やかで、しかも満潮で潮どまりと思われ、透明度も良さそう。
仲間のはしもっさんがリミット(7匹)獲れたという場所を目指して沖合いに出る。潜水してまもなく一匹を捕獲するも、それ以降が続かない。右往左往して、結局2匹。 陸に戻る途中良さそうな場所を見つけるが、空気の残圧がほぼ0を指しており、力を込めて吸っても空気がでてこないので、これ以上はヤバイと思って浮上。 SUCUBA機材のBC(口で空気を入れて膨らませる事が出来るチョッキ)に空気を入れて海面に浮かせて、後はスキンダイビングで潜るも、オモリが不足している為簡単には潜れず、、、、皆上陸しているようなので諦めて上陸。

その後仲間の橋もっさんも一緒にラーメン屋で乾杯!
ダイビング初心者の高はっさんは4匹捕まえたらしいが、残念ながらリーガルサイズはゼロ。どれだけ捕まえてもリーガルサイズが居なければゼロはゼロ。
【屈辱をバネに頑張ってもらいたい】という気持ち(新人イジメ?笑)で、ボウズの高はっさんに全員のビールを注がせる。笑

高はっさん、ボウズ脱出の為、次回頑張りましょう!

ダイビング開始時間 10:08
潜水時間:73分
最深32ft
水温61度
獲得海老:2匹
今期トータル16匹

ダイビング 421回目

2007年10月29日 | Weblog
10/26/2007 金 
今週はサンタモニカの北西にあるマリブや、僕が住むアーバイン市、カリフォルニア南端サンディエゴで山火事が多発した。
恐らく焼けた面積としては東京都の面積どころではないと思われる。
南カリフォルニアでは毎年この時期になると、サンタナウィンドという大陸から乾燥した熱風が吹きつけ、山火事が起こりやすい。
灰がパラパラと降るきな臭い中、仕事を終えて腹ごしらえをしたあと、ダイビングショップで三つ又(ヤスの先端部分)を購入し、タンクにエアーを充填し、仲間のCaseyさんと待ち合わせの崖に向かう。大陸からの風が吹きつけ、波を押さえつけているので海面は湖面のように静かである。波が無いので透明度は良く、水温も61度あるのでそんなに冷たくもなく、コンディションは抜群。あとは海老がワンサカ居てくれたら。。。。 (この場所にしては)大きいサイズを見つけ、アンテナの根元まで掴むも、握力が不足していたのかあっさりと振り切られてしまった。ガッカリ。大きかっただけに残像を残しながら先へ進む。掴めるサイズはイリーガルサイズ(規定サイズ以下の為捕獲してはいけない)で、 「これはデカイぞ。」とおもう海老には逃げられる最悪のパターン。 自分の居場所を確認する為、途中浮上するも、濃い霧が立ち込めており30m先が全く見えない。海岸で砕ける波の音がするのと、コンパスを持っているので戻る方向は判る。帰路に掛けるが全くといっていいほど海老の姿がなく、結局ボウズで浮上。
上陸すると、職場の仲間が観に来ており、、、自分が獲った獲物をあげたかったけど僕はボウズ。 仲間のKCさんがそれをちゃんと察してくれて、僕に代わって職場の仲間に手土産を持たせてくれた。感謝。

時間 20:32
最深:22ft
潜水時間:77分
水温:61度
心の天気:


ダイビング 420回目

2007年10月21日 | Weblog
“崖10時”という仲間のCaseyさんの提案に賛成して現地に向かうも、昨夜の波のせいで濁ってる。数百メートル離れている北側と南側の海岸も同じ状況。
なんとなく全員が出入りの簡単なXXXで潜ろうという雰囲気になり、予定変更してXXXに移動。 やまもっさん、Joseさん、たかはっさん、和尚さん、イショウさん、YUIさん夫妻、北カリフォルニアから6時間掛けて来られたツッキー、中国への出張を終えてロス空港に到着後、直接XXXに来られたSDKさん、ダイビングライセンス講習目的のYumikoma夫妻と、インストラクターの海老蔵さん、それに僕。
海老祭りの当日だけあって、みんな食材集めには気が入る!
カリフォルニアの海、湖、川、での釣りやダイビング、鹿やキジなどの狩猟の規制、取締りをするF&G(フィッシュ&ゲーム)の規定で、ロブスターは7匹しか所持してはいけないので、冷凍してあった1匹と、昨夜獲った2匹、せいやさんから預かっていた冷凍の1匹、合計4匹はXXXに来る途中、海老祭り会場となる海老蔵さんの家に立ち寄って、下ろしてから来た。
もちろん、新たに7匹獲る心意気やからや。

と・こ・ろ・がっ!!!
海老は全然いない。
20分間海老を探しながら泳ぐが、全く居ない!! 焦りが。。。
方角を変え、深度を変えるが全然ダメ。
一箇所でええから、海老がたくさん集まっている岩穴と出くわしますよ~に!と祈りながら(無宗教なくせに、こういうときだけ神頼み?笑)泳ぐも小さな海老を少し見ただけ。手ぶらもなんなので、ウニ、ホタテ、自称サザエを獲って浮上。
94分も潜っていると、、、みんな待ちくたびれて着替えに上がったようで、待っててくれたのは2人のみ。すいません、お待たせして。。。

その後、海老蔵さんちに集まって、獲れたての伊勢海老、ウニ、ホタテ、タコなどを刺身にし、冷凍してあったカンパチ、オコゼを切り身にして塩焼き、アワビの刺身、アワビのとろろ(アワビに昆布茶と水を加えてミキサーで、山芋のとろと状態にして、寿司のグンカンや、ドンブリに掛けて食べる、絶妙な食べ方)、その後釣り仲間がボストンで釣ってきたボストン黒マグロ、その他持ち寄りの料理、ワイン、日本酒、ビール、焼酎で、宴会はもりあがったのであった。
昨年の70人までは集まらなかったようだけど、、、多分40人くらいは居たような気がする。

あ~~~~~~楽しかった、うまかった、牛負けた。

追伸:
Yumikomaさんから話聞きました。
S子さん、僕がビビナビでダイバー仲間を集める為にカキコミしていたブログからずーっと読んで頂いているんですね!
すごく嬉しかったです!
ダイビングの話しか書けず、マンネリ化しているので、トピずれのカキコミなど大いに歓迎です。
お気軽にどうぞ。
お住まいはRed Hillの近く?
車で10分の距離にお住まいになってるんですね。
いつか機会があればダイビングの見学にでも来て、その後みんなで食事でもど~ですか?

ダイビング 419回目

2007年10月21日 | Weblog
10月20日(金)
気分

夜のダイビングをお誘いするも反応がない。
えーちゃんと、あっちゃんに連絡をして崖に20:00集合。
日中は陸から海に向かう風が吹いていたので、波が無い静かな海を想像していたが、逆に高かった。しかし、【危険】という波ではないのでロープを伝って海岸に下りる。潜水して5分も経たないうちに大き目の海老がアンテナを出しており、一気にアンテナの根元(折れない部分)を掴むが、握力の入れ方が弱かったのか、“スルッ~”と手元から離れてしもた。 ア~~~~~~~~~~~~~~~!
と言っても後の祭りである。(T_T) 
気分

暫く悔しさが残るも、気を取り直し240度方面に向かう。小さい海老は岩穴から出て歩いているが大きな海老の姿が見当たらん。岩穴にもおらんし歩いてもない。
どーしたこっちゃ? 潜っている間にドンドン波が高くなってきているのが判る。残圧1500psiくらいで場所確認の為に浮上したら上空には5~6機のヘリがブンブン飛んでる。 僕らがいつも潜っている自称“さめひれ”の海岸で、消防車が海岸まで降りて来ている。波が高くなって、船が座礁?? もし、船が座礁したなら、海面でライトを付けて浮いていたら遭難者と間違えられてヘリがハシゴを降ろしてきても迷惑を掛けるので、戻る場所の方角だけ確認して沈降。
深場の穴を覗いても海老は居らんし、かといって歩いているわけでもない。
海が荒れてくると海老どもは深い場所に移動すると思われ、もうほとんどの海老は浅瀬から姿を消したのか.。o○
上陸する時に波の高さは身長くらいになっており、できるだけ波の低い場所、低いタイミングを見計らって上陸。

その後、あっちゃんはDown Town L.A.にあるサルサダンスをしに行くらしい。タフな人です。
えーちゃんと僕は居酒屋で乾杯。1時過ぎまで飲み食いして解散。
帰宅して2時15分、機材を洗って明朝のダイビングの準備を終えたのが3時、メールに返信して就寝が4時。ナポレオンとちゃうし、さすがに眠たい。

今日の成績:
あっちゃん=えびはゼロも、立派な30インチオーバーのヒラメ、それも2匹。おみごと!!
えーちゃん=海老4匹
僕=聞かんといてほしいねんけど、、、、2匹 
今の気分

時間:20:46
最深:27ft
潜水時間:71分
水温57度
今期合計:14匹


ダイビング 418回目

2007年10月15日 | Weblog
10月9日(火)
先週サンディエゴで潜った時はついうっかりサンディエゴ在住のサンコさんを誘い忘れたので、今回は抜かりなくお誘い。サンコさんの友達のばるばるさんも誘うも先約があるらしく、、、結局SDKさんとサンコさんと僕の3人。
サンコさんは女性だけど子供の頃からお父さんに釣りに連れて行ってもらったらしく、釣りキチ三平ならぬ、【釣りキチサンコ】と呼ばれるくらい釣りが好きらしい区、先月もメキシコ(カリフォルニア半島南部)でカジキマグロを釣ってきた頼もしい女性。サンコさんが嫁さんだったら趣味も一緒で楽しいんやろなぁ~と考えた事もある。(趣味が合いすぎて、二人で遊びまくって金は溜まらんかも。笑) さて、ラホヤの海としては静かだけど、やはりダイビングの経験がそんなにながくないサンコさんとしては夜の、しかも力強く打ち付ける波の音を聞くと少し不安らしい。 ダイビングだけは事故に繋がってからでは遅いので、本人が行きたくないものを無理やり誘う事は出来ず、サンコさんの意志に任せて、返事を待つ。「Buddy Diving(一緒に潜る)してくれます? 最後まで私を見捨てずに?」 との質問。もちろん、二言返事で『もちろん。喜んで。』という事で、サンコさんと僕は一組になって南側へ。SDKさんは北側へ。
潜水してまもなく、巨大な、それはそれは巨大な10パウンドはあるか!というくらいでかい海老が穴に隠れているのを発見!たとえ最終的に獲れなくてもここで粘って全ての空気を吸い尽くしても、時間を費やす価値はある大物だけど、、、海の中では獲物は大きく見えるのも確かであり、、、、後ろ髪を引かれる思いで移動。
その後「これは(大きさ的に)いけるやろ!」と思って掴むもの全てぎりぎりで小さく、結局二人してボーズで浮上。しょぼぼ~ん

この海岸は街の明かりが少なく、海に浮いて夜空を見上げると天の川が見えるくらい夜空がきれいで、海も綺麗。 海老さえ獲れれば最高の海やねんけどなぁ. 。o 0

開始時間:21:09
潜水時間:60分
最深:32ft
水温63度
成績:ボーズ
今期合計:変わらずの12匹


当ブログを観に来てくれたみなさん、よかったら気軽に一緒におかずを獲りに行けへん? 

ダイビング 417 回目

2007年10月15日 | Weblog
10月8日(金)
仲間のCaseyさんとえーちゃんと崖で待ち合わせ。
二人のフリーダイバーが入っているので、浅瀬は避けて、フラットロック近くまで遠征。
時間が早いのか大きめ(といってもこの海域では3~4パウンドが限度)の海老は穴に入ったまま。
小さいものばかりで、、、。。。

開始時間:20:36
最深:32ft
潜水時間:73分
水温:63度
成績:1
今期合計:12

ダイビング 416回目

2007年10月15日 | Weblog
10月6日(金)
僕が好きな△△△△は少々危険を伴う場所で、且つ、海底がヘドロっぽい場所があって、泥臭い海老もいるので、僕の仲間には不人気なところ。
でも、僕は自己最高記録となる8.66パウンドの大型海老を仕留めたところなので、大好きなところ。
仕事帰りに1人で潜ろうかと思ってたら仲間のやまもっさんとTakaさんが9時から潜る予定、という事を聞き、1時間時間を遅らせて3人で潜る事に。
1人で潜るのはハッキリいって楽しいわけも無く、大きな海老を仕留める目的のみなので、仲間と一緒に潜れるとなるとうれしい。
駐車場に着くと、意外な人物が。。。Donである!
彼はここが大好きで、インストラクターでもある。1人7匹しか捕獲できないので、何十匹もいる場合は問題ないが、海老が少ない場合、早い者勝ちの場所なのだ。
「25セントあげるからゆっくり着替えろよ。」などと言いながら嫁さんの手助けを受けてあっという間に着替えてしまった。 『50セントあげるから待ってくれよ。』と言ったのに、、、僕らを残して行ってしまった。笑

Donの行かない場所を潜るという計画に変更し、遅れて来た仲間のJoseも加えてのんびり潜水。
全体的に海老の姿が少ないも深い場所を責めていると大きなケルプ(海草)のところにまとまって海老が居た。

開始時間:21:38
最深:81ft
潜水時間:40分
水温:55度
成績:5匹

今期合計:11匹

ダイビング415回目

2007年10月15日 | Weblog
10月2日(火)
今日は仕事で来ているサンディエゴ(カリフォルニア州南端の街)で潜る為、トランクに機材一式を積んで家を出る。San Jose(北カリフォルニアの街)から同じく仕事で来ている仲間のえんちゃんと、サンディエゴ在住の仲間SDKさんと潜る予定。(サンコさんも誘わんとあかんと思いながら結局誘い忘れ。薄情な男と呼んでくれ~。
集合時間の夜8時前になって、タンクに空気を入れていない事を思い出し、SDKさんに泣き付く。タンクの接続形状の違いから、使い慣れているタンクを僕に貸すハメになったSDKさん。申し訳ない。
ここはプロの漁師さんもロブスターを捕獲しても良い場所で、彼らは餌を入れた「LOBSTER CAGE」と呼ばれる籠を沈め、ゴッソリと獲っていく。(T_T) 結局残っている海老は小さいものばかりで、、、1時間掛けてうろうろするも結果は2匹のみ。

開始時間:20:24
最深:23ft
潜水時間:58分
水温:55ど

2匹
今期合計6

414回目

2007年10月15日 | Weblog
10月1日(月)
仕事を終え、仲間のけーしーさんとえーちゃんとで通称“崖”に突撃。
ここはロープを伝って降りないと落下する足場が悪い急勾配で、仲間が数人落ちている場所。笑
シーズンが始まったばかりというのに、小さな海老が多く1時間20分も潜って探したのに結局2匹しか獲れない。腕がなまっているせいもある。。。

開始時間:20:24
最深:23フィート
潜水時間:84分
水温:61度

2007-2008年 海老新年

2007年10月01日 | Weblog
カリフォルニアでは毎年10月の第一水曜日の前の土曜日(今年は9月29日深夜0:00分)が伊勢海老の解禁と決まっている。0:00を以降に海老を獲っても良いので、6ヶ月間待っていたものどもは28日の夜から準備をする。
今回は仲間の自宅を開放してもらって、28日夜8時頃から仲間が集まり、食事をして出撃の準備をする。 夜11時になるとみんな一斉に海岸へ向かい、真っ暗な海底へ姿を消すのだ。
ダイビングのグループが2つあり、1つのグループは決まって通称“崖”に行く。
僕らのグループはどことも決まってないけど、今年は通称“サメヒレ”。
僕が好きな場所は他の仲間には不人気で、どうやら全員サメヒレ行き。
でも、去年解禁初日に8.66パウンドというドデカイ伊勢海老を仕留めた僕としては、それが忘れられず、たったひとりぽっちでもデカイ獲物を目的に単独行動。
じつは数日前、たまたま日系雑誌を開いたら占いのコーナーがあって、それを見ると、【単独行動を控え、友達と行動を共にする事】とある。
しかし、やっぱりデカイ獲物を仕留めたくて、、、1人さみしいのを覚悟で別行動。 この日は雲が掛かっていて月は見えないが、満月に近い。海老は満月の時は海底が月明かりで天敵に狙われやすいという事を本能で知っているのか、月明かりが届かない深い場所であっても出てこないようだ。
それを判っていながら、やはり大物を狙いたい。
海底にたどり着いて周りを見渡すも海老の姿は無い。暫く進むも全然いない。小さい海老(伊勢海老)も居ない。あかん、今日はやっぱり満月が近いからおらん。。
とりあえず、過去の成績がよい浅瀬(40ft前後)の場所、や大物と出会う深い場所(80ft)も探すが、規定サイズ以下(捕獲禁止)を1匹見掛けただけである。
浮上後、スーツを着たまま車に乗り、崖に向かう。
ロープを使って崖を降り、潜水するも、今日は波の方角が違うため方向感覚が狂い、思った場所に進めず絶えずコンパスを見ながらのダイビングで効率が悪い。
仲間はそろそろ上陸する時間であり、且つ、体力の限界もあり、海老を捕まえることなく浮上。 まさかのボウズ。屈辱。
しかし、一日は24時間ある。 とりあえず仲間の自宅に戻り、食事をさせてもらって乾杯し、朝6時にベッドで寝かせてもらう。
3時間ほど寝て起床。昨夜のおでんと炊き込みご飯をご馳走になり、朝10時30分出発。 今度は占いに逆らわず(笑)、みんなと行動を共にする。
通称“サメヒレ”で潜るも、海老の姿は少ない。ヤバイ。ヤバイ。(1日の)リミット(7匹)を獲るつもりで来ているのに、ヤバイ。。
かろうじて2匹ゲット。 

ダイビング#411
場所:△△△△
28日(金)23:47潜水開始
最深:78ft
潜水時間:36分
水温:55度
成績:ボウズ

#412
29日午前1:24
最深:18ft
潜水時間:33分
水温63度
成績:ボウズ

#413
29日午後12:11
潜水時間:80分
最深:27ft
水温59度
成績:2匹

疲れた。