食うのが目的のオカズダイバー

カリフォルニアは法律に則っていればロブスター、アワビ、カニ、ウニ、ホタテ、タコ、イカなど捕獲できる。一緒に潜れへん?

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2011年06月14日 | ダイビング
6/10/2011(金)午後12時に友達と出発し、北カリフォルニア州Mendocino海岸のキャンプ地へ。
数日前の波情報では9ftとか7ftという情報もあったものの、飛行機のチケットも購入しており、「行くしかないやん。」 と、ポジティブ思考で行きました。

土曜日現地に到着したらなんと、、高くて1/2ftくらいしかない、【まさかのベタ波】
干潮の時間帯である2:00p.m.頃にエントリー、水温は55度なので強烈な冷たさもなく、快適も快適。
ウニは、崖ではちょっとお目にかかれない巨大ウニ。
リングコッドも獲りたい! と、いつものように欲をだして水中銃も持っていったものの、体力が続かずアワビとウニのみで上陸。

上陸後は当然ながら 大宴会 となりました。
ウニと、アワビをがむしゃらに食べる子供たちの元気さに関心する反面、あの小さい体で、あれだけ多量のウニを食って、気持ち悪くならんのかと心配しましたが、おっさんのが心配する必要は全くありませんでした。笑

帰りの飛行機は空港のセキュリティーチェックでは、予想通りアワビとウニを見た事がない係官から質問詰めで、、そりゃもうスッタモンダしまして大変でしたが、長距離ドライブをしなくて良かった事を考えると、ま許せます。

ほんじゃ、レポート終了っ!


来週末6月24日からは、サンディエゴから1.5Dayのマグロトローリングに行くし、7月はアワビが禁漁となるので、在庫確保目的で、今週末にもアワビを獲りに行く予定なので、自己記録を塗り替えるような大物が獲れれば、、、、またレポートします。

さ~、食うでぇ~!

2011年05月06日 | Weblog


カリフォルニア州では4月1日にアワビが解禁となります。

営利を目的とした捕獲は漁師・個人共に州政府に法規によって禁じられてます。ライセンスを取得し、時期、大きさ、獲る手段、獲ったあとの報告義務などを含め、法規に則って捕獲せねばなりませんぞ。

きゅうすの大きさ、マッチ箱の大きさと比較して頂ければ私がダイビングにのめりこむ気持ちが少しお分かり頂けるかと思います。


アワビを食いたくなってきたんで、、「アワビ獲りに行ってきま~す。」

2010年09月17日 | Weblog
てなわけで、9月天気の良い、とある週末仲間と一緒に出かけてきた。

自宅を朝3時に出て、、片道10時間。
眠くなったら事故ル前に互いに無理せず、遠慮せず 「交代~っ。」

30秒あればアワビは獲れる。

で、また帰りは10時間。。。
(ま、道中チャイナタウンで飲茶食べたり、水晶専門店に立ち寄ったり、ステーキ食ったり、いろいろ楽しみやおまけはあるけど、、、、、)

「労力とガソリンを費やして、、、そんな割りにあわんバカバカしい事を。。。金払ったらレストランで食えるで。。」と、言われた事もあるけど、、、金とか、損とか、得とか、そんなんでダイビングをやってるわけではないんやけどなぁ~
Do what I like.....この一言に尽きまんな。

アワビを見つける瞬間とか、ビデオに収録してYoutubeにアップしておま。
www.youtube.com を開いて、 t22360679  とタイプして Searchボタン押したら僕が収録したいろいろなおいしそうなビデオ出てきますんで、興味あったら見てってや~

あと2週間で、2010年-2011年度の伊勢海老シーズン解禁や。
で~~!

YoutubeにアワビのビデオUPしました。を使いこなせないので、貼り付けできませんでしたんで、コピペして観ておくんなはれ~ ↓↓
 
http://www.youtube.com/watch?v=hsEPwPMhuGk&feature=related

7/24 収穫 ウニぎっしり

2010年08月05日 | Weblog

2010年7月24日 晴 波低し 条件良し しかし、、、

2010年08月05日 | Weblog
暫く潜っていないので、潜りたくて仕方が無い。
ウニはいつでも獲り放題という感じで、続けて獲っても飽きてしまう。
ところが、加工業者で有名な まる秀 のウェブページを見ると、ウニを使ったレシピが紹介されており、、、それを見ると急にウニが食べたくなって、、、本命はヒラメなんだが、空気を半分以上消費しても一匹すら見掛ける事がなく、諦めて薩摩揚げの材料用にカンダイと、刺身用にメジナを水中銃で仕留めたあとはウニ拾いへ。
拾って、拾って、拾いまくって、、「重たい~~~。」笑
海岸の近所に住む仲間から「ダイビング終わったら一杯どうですか?」との誘いを受けていたので、収穫物と、焼酎、ビールを持って宴会会場(?笑)へ!
仲間は仲間で釣で仕留めた魚をさばいており、食卓にはあっという間にレストラン顔負けの品々が並び 乾杯~~っ!

いや~、美味かった。

番外編 2010年7月 マグロトローリング 125匹

2010年07月09日 | Weblog
7月4日はアメリカの独立記念日。
僕が住んでいるIrvine市内の各町内でパレードが行われる。
夜には花火打ち上げが町々で行われるので、多くの人が花火がよく見える場所を確保する目的を含めて午前中からビーチなどで場所取りをして、ビールなどを飲みながらBBQを楽しみ、日が暮れるのを待つ。

そんな行事がある中、釣クラブが主催して25人限定で80フィートのマグロトローリング船チャーターに申し込んでおり、2日夜からカリフォルニア最南端の大都市、San Diegoのハーバーからの出港を待つ。 いつもオーバーナイト(夜9時出港、翌朝5~6時まで南下してからトローリングを開始、約10時間釣ってから夜8時くらいに帰港)の釣りに参加するも、今年は張り切って1.5日の釣に参加。と、いうのも半日増えるだけでBlue Fin Tuna(黒マグロ)が釣れる確立があがるから。
10時間南下したあと7時間ほどトローリングするも、ベイトでの釣果があがらない。
帰港した4日夕方から友人宅でのパーティーに呼ばれていて、『マグロを手土産にする。』と豪語し、5日は自宅で【マグロパーティー】を主催するため、ボウズとなると、帰宅途中に日系スーパーに立ち寄って刺身を仕入れねばならないハメになる。
スーパーにてマグロ刺身を買いあさっている自分を想像しながらも、午後からは当たりがあり、合計7匹のAlbacore(白マグロ)を釣り上げる事ができて安心。

まさかと思ったが自分が釣った7匹のうちの1匹がJack Pot(一番大きい)賞となり、賞金を頂く事とあいなった。
全長約32.インチ
重量:ざっと25パウンド? 体重計で測定したけど、、、、、忘れました。
4日のパーティー、5日のパーティー共に参加者にはマグロを食べてもらう事ができて満足。

いや~、それにしても ボウズではなくて良かった。。。


酔いが回ってきて文章がムチャクチャになってきたので、おしましっ!

2010年6月19日  週末漁師 いざ出撃

2010年06月22日 | Weblog
6月18日、テニス仲間(と、言っても、僕は腰をイワシテからは幽霊会員。笑)が東海岸から休暇で戻ってきて、自宅でBBQすると言ってお誘いを受け、、、2時間くらい顔をだして失礼するつもりが、、、仲間があつまり、酒を飲んで、会話が弾むと、、、、あっという間に4時間が過ぎて午前様。笑  
翌朝と言えるのか(?)、、、45分睡眠して1:45分起床、挽き立ての苦く熱いコーヒーをすすりながら、集合場所である仲間の自宅へ向かう。
仲間も2時間しか睡眠していなかったらしく、片道800キロの道中は、、そりゃもう、眠たいのなんの。笑
相棒が「眠たいんで、運転代わってもらってもいいですか?」と言われ、『もちろん!ちょっと寝たから大丈夫!』って、強がりを言ったものの、15分運転したら眠たくなってきて車が蛇行運転を始める。笑 15分~30分刻みに交代して、、「無理せず、2人で仮眠しましょう。」ということで

到着したのは19日(土)午後12時。波もない、風もない、天気も良く、絶好調! 崖を下って、「さあ、目の前が海!」という頃になって、急に強風。
波は高くなるわ、風で浮きは流されるわ、、まったく、海というものはコロッと様子が変わるので、、、なめたらあかんという教訓です。 ま、ここはまあままのサイズである直径9インチ≒23cm前後のアワビが獲れる場所なので、条件が悪かったものの文句を言わずに機嫌よく上陸。法規で決められたとおり、直ぐに【アワビを獲った場所、時間、個数などを記録】する。
さて、仲間のK氏の姿が見えないので、既に上陸して車に戻って着替えしている頃かと思いきや、、、実はエントリーする間際に訳あって、ウェットスーツのジッパーを閉めない状態で潜る事になったらしく、寒さに震えながらアワビを獲っていたのである。僕のダイビングコンピュータの記録によると、水温は華氏50度なので、摂氏に換算すると約10度。
僕が潜っているところまで、海岸を歩いて来て、「ジッパーをあげて~。」って叫んだら良かったのに、、、歩くのが大変だと思ったそうである。
ウェットスーツのジッパーが閉まらず、上半身に水がガバガバ入る状態で10度の海で潜る事を考えたら、歩く方が良い様に思うんだけど、、、ま、人それぞれですからねぇ。。。
てな訳で、19日は規定である3つを捕獲して、氷を詰めて、UPSで自宅へ発送。
(法規で、アワビは3つしか所持してはいけない事になっている。)
ホテルに戻り、機材を洗ったあと、直ぐに徒歩でいけるレストランに。
北カリフォルニア海岸にあるPebble Beachのゴルフ場で、タイガーのほか、石川遼が出ているのを中継しているのと、早朝4:30から行われた日本-オランダのワールドカップ(負け)試合のハイライトを見ながらスポーツバーで食事を済ませて、、、沈没。

20日(日)朝5:45起床、6時出発。
大物は期待できないが、往復の所要時間が短い場所で潜りあっさりと浮上。
帰路は恒例となっているOaklandの中華街でヤムチャに舌鼓をうち、一路ロスアンゼルスへ。6時間半座って運転しているだけで腹は減るものだ。ということで、で空腹を満たし、解散。
あ~、疲れたけどいつもどおり充実したアワビ獲りでした。
残念なのは、目標としている10インチのアワビが今回も取れなかった事。

ま、そのうちいつか大物に会える事を夢見るのも楽しいものかも。。。


自然は厳しい。 食える時に食っておかねばならない

2010年05月23日 | Weblog
それはよ~く判る。

挑戦するあんたは偉い。

でも、、、それはどう考えても無理でしょ~? 笑



ヒラメ食いたい!!  2010年5月15日  #507回目

2010年05月17日 | Weblog
予定していた野暮用がなくなったので、飛び込み参加!
現地に行ったら影さん、Caseyさんのほか、トムさん、ハルさん、ユイさん、雪駄のお兄さん(名前忘れてすいません)、も来られてにぎやかなダイビングになりそう!!

久しぶりのダイビングなので、張り切って潜ろうとして機材をセットしようとして、、、「あ~~~~~っ!!!」 BCを忘れてきた。スキンで潜ろうかと思ったが、ウェイトは10パウンドしかなく、、、と、トムさんに訊ねたら余分のBCをもっておられて、、お借りすることに。
ところが、次に気づいたのは「あ~~~~~~~~~~~~っ!!」 レギュレーターも無い。笑  で、レギュレーターもお借りする事に。タンクは持って来た。。。しかし~~~~~~~~~トムさんからお借りしたレギュレーターはYoke、僕のタンクはDIN (タイプが違うので合わない)
で、結局タンクもお借りする事に。僕のタンクは鉄製、トムさんから借りたのはアルミタンクなので軽い。 軽いタンクという事はもっとウェイトが必要。 BC、レギュレータ、タンクまで借りているのだから、ウェイトも借りても大差ない気がしたけど、気が引けて、、、ウェイト代わりに海底で石を幾つも拾う事からスタート。笑
中性浮力を保つのに苦労したも、なんとかかんとかダイビングができそう。

タンクが小さくて30分で空気がなくなってきたが、目的のヒラメは何とか獲れて、、ウニも少々拾っていたので浮上。 これもそれもあれも、全てトムさんのお陰です。
感謝。

獲れたヒラメは32インチありました。


天気も良かったものの、水温57度はヒラメにはチト冷たいのか。。。
これから暖かくなればたくさん出てきそうですね!

2010年アワビ開幕戦

2010年04月26日 | Weblog
2010年4月16日(金) 
帰宅後、アワビ遠征の準備を整え、1時間半ほど仮眠。仲間の家に17日未明の2時に集合すべく、自宅を1:15分に出発。
交代で約520マイル(832キロ)離れた某SP海岸までのドライブ。
僕の相棒は仲間の中では一番大きなアワビ(9.5インチ≒24cm)を取った記録保持者のK氏。
僕の目的は彼の記録を凌ぐ、そして二桁である10インチ、更にはカリフォルニアの記録である12インチ(≒30センチ)を凌ぐアワビ。
30年前には平気で居たらしいが、今の時代でそのアワビを見つけるのは至難の業のようである。でも、僕の場合何事も夢を持って、それに向かう事で自分に拍車を掛けるようにしているので、、、今回も『10インチ、10インチ、うまわくば13インチ、13インチ 』とつぶやき、長距離ドライブのエネルギー源としているのだ。笑

初日17日のダイビングは相棒の希望により某SPに向かうが波が高く、断念して入り江でのダイビング。
エントリーが楽な場所で人も多いところなので制限サイズ(7インチ)より少し大きなものしか取れないと思いながらのダイビングだったも、あがってみれば全て8.5インチのマアマアサイズ。
友人宅にお邪魔して、捕獲したアワビで宴会、全て食い尽くす。

二日目4月18日(日)
朝6時にホテルを出発。今日は僕の希望する某崖ポイント
降りるのは易し、登るのは地獄? 笑
濁りがあり、波があり、条件は良くない。何度か潜ってようやくアワビが居る地域を見つけ、2個捕獲。 相棒に声を掛けるとまだ一個も取れてないという。
ヤバイ、場所選択した自分としては、相棒にも何とか獲ってもらわねば。。。
アワビがたくさん居る場所を探すべく、焦りが。。。
相棒にアワビのたくさんいる場所を教えるべく浮上するも、さすが【貝奉行】のあだ名を持つ相棒。 僕が3個目を探している間に、一気に3個確保していたのだ。
ということで僕も3個目をGETして浮上。

海の中では3割大きく見える為、『よし!! 今回のアワビは二桁間違いない!!』とわくわくして浮上するも、、、10インチに満たないどころか、貝奉行の記録である9.5インチも抜けないサイズで残念!

しかし、目標を達成してしまうと安堵感で士気が下がるようにも思われ、、、、
今回も目標を達成できなかった悔しさを次回のアワビ紀行のエネルギーの糧とするのだ。




さあ、北海は静寂さを保っているので、アワビ獲りに行くで~っ!

2010年04月17日 | Weblog
カリフォルニアのアワビ記録(楕円の大きい直径)は、確か12インチ≒30cm

僕の自己記録は9.45インチ≒24cm


片道十時間も掛けて運転して行くんやから、「カリフォルニアの記録を塗り替える、12.5インチ、13インチのアワビを獲るぞ~~!」と、自分を元気付けて走るのだ。笑

因みに今回は仲間と2人で行くので運転は交代でいけるので楽チン。

デカイの居ますように~~

4月11日 船を見てきた

2010年04月12日 | Weblog
船は面倒くささもあって手放したものの、予想通り何年か経つとやっぱり欲しくなってくる。

見るのはタダやし。。。ということでSan Pedroと、Long Beachのブローカーで船を見てきた。

上を見るとサイズ面でも金額でもきりがないので、自分の器量と相談して妥協せねばならん。
しかし、“前より大きな船が欲しい” と考えるのは僕1人だけでなく共通しているようで、、、30~32ftの船を見てきました。

これは32ftの船だけど、、、いや~、二階からの眺めはサイコ~ですなぁ。
 Twinエンジンなのでシングルと比較して操縦も楽だし。。。


あ~、見ると欲しくなってくる。
欲しい、欲しい

もっと稼がねば~~~~ 笑

ダイビング #506 ヒラメ が食いたい。。。

2010年04月12日 | Weblog
2010年4月10日(土)

今週末も北カリフォルニアの海は荒れているらしく、、、、アワビ獲りは断念。
ダイビング仲間の長さんから、「かやっくで釣りに行きましょう。」と誘われたが、、ヒラメの刺身、カルパッチョ、ソテーが食いたくて、食いたくて、、、ヒラメダイビングに変更!

長さん、Kさん、のほか、、現地に到着したらH氏も来ており、4人でヒラメ探し。
ヒラメキングと異名を取るKさんも、鷹の目を持つH氏も、この日ばかりはヒラメがいないのでどうしようもなく、結局4人ともボウズ。
ヒラメに固執していた僕は、ヒラメ以外は狙わないつもりだったので手ぶらで浮上。
他の仲間はウニや、スズキ、カンダイなどを手土産に。。。

ちくしょ~、食うつもりでいたのに食べれないのは結構きつい。
しかし、レストランでヒラメの刺身を食う事は間違ってもしたくない。笑

さて、来週こそはアワビダイビングに行けるかな。。。

アワビダイビング 意気消沈。。。トホホ~

2010年04月12日 | Weblog
4月1日に解禁となるアワビを獲りに行こうと、週末の4/3と4/4で計画ダイビング仲間と計画していたが、、、3月31日時点で波の高さが23ft(7メートル)。
こりゃ、とんでもない波の高さであり、、波が収まったとしても濁りが強く、ダイビングにならんやろう、、ということで断念。
2010年度、アワビ突撃第一部隊は、あえなく解散。笑
しかし、行く気満々だったので、どこかに行かないと気がすまない。 
と、いうことで、メキシコエンセナダに遠征~!(ダイビングなしの、ただの遊び)
海老、タコ、貝、などがふんだんに入ったカクテルを肴に、メキシコのビールを呑み、ホロヨイでバーに突撃っ!テキーラを呑み、千鳥足でホテルに。
ジャクジでワインを呑みながら、アメリカには輸入が禁止されているキューバの葉巻を吹かしながら、、のんびりとくつろぎ、、腹ごしらえをしてから、クラブへ突撃っ!
いや~、週末のエンセナダ、夕方まではクルーズ船から降りてきた観光客の姿がチラホラと見かけたが、夜になると99%現地人。 
5厘刈りの、ボウズ頭の東洋人(僕。笑)は、たいそう珍しいらしく、、、(笑)、しかし、そんなことは気にせず楽しんできました。

さ~、テキーラ呑んで元気もでたし、アワビ、、まっとれよ~~

番外編~!    こんな辞書が欲しかってん! 

2010年03月24日 | Weblog
こんな辞書が欲しかってん! (関西人向け) (関西人以外の人、面白くもなんともないと思うのでごめんなさい。)

スペイン語を日本語に直すサイト調べとって、こんなん見つけた~

まじで笑えるで~

http://translation.infoseek.co.jp/?ac=Text&lng=en


英語 → 日本語 で、

“関西弁” にチェック入れて、、


“go” を関西弁訳やってみてください


だれが作ったんかしらけど、、、あんたはえらい!







パソコンも関西弁で変換できるソフトがあったらええのになぁ.。o○