
明日のお手土産用に”白桃のコンポート”&”白桃のグラニテ”を作りました。
(お料理教室のレシピのもと

グラニテの説明は下記に添付しておきましたが、凍らす前のピューレ状のものを
アイスティーのアレンジに使用してみました。
グラニテは甘さ控えめで、桃の食感も残るので爽やかで自然な甘さの
『白桃アイスティー』ができました

下のほうがピンクでカワイイ

桃は丸いので今日はグラスもちょっと丸めにしてみました。
アイスティーは長めのグラスのほうがストローいれても飲みやすいのですが、
今日は"TIFFANY & Co."のもので

グラニテ(フランス語:GraniteまたはGranité)は、フランス料理のコースにおいて供されるシャーベット状の氷菓である。本来、コースの中で肉料理とローストの間(現代では簡略化され、魚料理と肉料理の間に供されることも多い)の口直しを目的として供されるものを指して言う。コースの最後にデザートとして供されるものを指していうこともある。シチリア発祥の氷菓グラニタ(Granita)をもとにしている。
意味はフランス語で「ざらざらした」。その名の通り、ソルベと比べて氷の粒が粗く、シャリシャリとした食感が特徴である。口直し目的のグラニテは、デザートとして供されるグラニテやソルベよりも糖度が低い。(~Wikipediaより)