鶴岡法斎のブログ

それでも生きてます

最近、眠りが浅く、長いです

2005-02-13 17:25:36 | 夢日記
こんなことがあったからこんな夢を見たのだろう。

家の前につげ義春さんがいる。
不思議に思っているとマンガ家の集まりがあるからそこに行こう、とのこと。
誰かの運転する車でそこに向かうが会場に向かうまでに古道具屋やパチンコ屋があるのでついそこに行ってしまう。

すると大地震。
会場は消滅してしまった。
何人かの人と別の場所で飲もうと車であちこち走り回る。
自分は疲れてしまっている。
誰かのマンガ家の息子、小学生くらいの男の子と妙に仲良くなっている。

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1 コメント

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つげさんの夢 (白取)
2005-02-13 18:09:30
TBサンクス。

つげさんが夢に出た記憶はないけど、青林堂時代の夢はよく見る。今でも週に一回は最低、見る。これは何なんだろう、やはり20代全てと30代前半の頃の自分が滅私奉公したからかな。神保町時代のガロ編集部がほとんどなんだがたまに初台のガロ編集部もチラと登場する。でもやっぱり神保町が多いな、それでちゃんと長井さんももちろん生きている。

俺が会社に入って一番最初に長井さんに頼まれた仕事は「糊買ってきて」だったなあ。長井さんはガロが自分たちの社員の手によって休刊させられ分裂してしまったことを、今どう思ってるのかねえ。
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