Nさんの家に行ったらそこは木造のボロいアパートだった。
「こんな場所に住んでいたのか」と思う。隣室の子供達がこちらを覗いてくる。
Nさんの兄が下着姿でやってきてカップ麺(長崎ちゃんぽん)にお湯を注いでいる。
そしてそのまま横になっている。Nさんの兄は目覚める気配がない。
「もう食べられるんじゃないんですか」みたいなことをいったらその兄はカンシャクを起こしてこちらにカップを投げつける。壁に麺や野菜がべっとりと張り付いて気持ち悪かった。
そして別の夢でこのアパートに住んでいたのは「自分自身」だということを思い出した。
「こんな場所に住んでいたのか」と思う。隣室の子供達がこちらを覗いてくる。
Nさんの兄が下着姿でやってきてカップ麺(長崎ちゃんぽん)にお湯を注いでいる。
そしてそのまま横になっている。Nさんの兄は目覚める気配がない。
「もう食べられるんじゃないんですか」みたいなことをいったらその兄はカンシャクを起こしてこちらにカップを投げつける。壁に麺や野菜がべっとりと張り付いて気持ち悪かった。
そして別の夢でこのアパートに住んでいたのは「自分自身」だということを思い出した。