それは強調しときます。
ただこれは読んでいて、絶句した。
不快感とか怒りの前に、絶句。
>どうもこの【コミカル】なタッチが余計に感じます。
いや、そこが最も重要なとこだろう。
うーん、趣味嗜好の違い、でスルーすべきかなあ…。
人によって受け取り方は様々だからね…。
でもこれはさすがに絶句してしまったんですよ。本当。
ただこれは読んでいて、絶句した。
不快感とか怒りの前に、絶句。
>どうもこの【コミカル】なタッチが余計に感じます。
いや、そこが最も重要なとこだろう。
うーん、趣味嗜好の違い、でスルーすべきかなあ…。
人によって受け取り方は様々だからね…。
でもこれはさすがに絶句してしまったんですよ。本当。
批判うんぬんは置いといて、笑えない、哀しい気持ちになる文章でした。自分(もしくは自分を全肯定してくれる人)のために書いてるなって感じがしました。
むしろ失踪日記、おもしろいに違いないと確信しましたので、これから買いにいきます。
軽くビックリしました。
あの世界もピンキリあるのでしょうけど。
(そして自分も人のことは言えない)
まぁ個人の意見なんで、どーこー言ってもしかた無いと思います。
彼は吾妻 ひでおをまったく知らず、放浪日記で初めて知って面白さが伝わらなかった、と。
そこで過去の吾妻 ひでお作品を読んでみる、もしくは調べてみるという事には思いつかなかった様ですね。
で、絵の事をどーこー言うのはなんか違うと思うんですが。
植田まさしに劇画描け、と言ってる様なモンですよ?
まー・・・このレビュー見なかった事にしましょう(笑)
石舘氏、コメントで言い訳まがいのことを書いていますけど、さらに墓穴を掘っていますね。「笑いのハードルの低い人」って。俺はおまえらとちがって笑いのハードルが高いんだって意味ですよね。あくまで自分が正しく、反対者はまちがっている(もしくはばかだ)と思っているらしい。
なにを笑うかは人によってちがうんだなあ、とか書けばまだましなんですけどね。
申し訳ない。
夢の中でうまく走れなかったり、殴ろうとしてるのに力がどうしても入らない感じ。
「提案」ってのが絶望的につまらないのが、なんとも。