にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

おふでさきを身近に

2007年12月08日 19時02分20秒 | 他のおみち話

今日は、主人と出掛けたので、教会へは5時近くに行きました。
もうとっぷり日が暮れて・・・
実は、女子青年さんで28歳の誕生日の子がいるという情報を昨夜、
聞いたのでせめて手紙をと思い立ちました。
4時すぎた頃から書き始めて書き上げて、それを持って教会へ行ったんです。



ちょうどお手引きの方がお帰りになるところだったので、
手渡しできました。
超喜んでくれました。
私も、すんごくうれしかったですよ!!
長女は、
「もっと早く分っていたら、ケーキを焼いてあげたのに!」と悔しがってました。



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昨夜から、おふでさきの勉強をはじめました。
教会では、いま第7章にはいったところなので、
私は第1章からやり直そうと思いたちました。
おふでさきもなかなか面白いよ。
道友社から<おふでさき講義>という上田嘉成先生の本が出てます。
とってもわかりやすく改訳してあるので、この本で勉強してます。
借り物ですが。。。。
おふでさきが今より分ってくれば、ちょっとは自信をもって、
神様のお話をお取次ぎできるようになるかな、と思ってのことです。
がんばりま~~す♪


自分で悟るもの

2007年12月08日 00時01分44秒 | 他のおみち話

拝殿奉仕の日でした。


人があまりいなかったので、拝殿で理を頂きました。
この間の私の言葉が、「yoshiさんらしくなかった。だから心配していたんだよ。」
と聞かされた。


また、なぜ難聴の私が拝殿のお声を親から掛けられたのか・・・
私は、「べんきょうだから」と言われて引き受けたけど、
なんの勉強なのか分らないままだった。
それだけじゃない、もっと深い深い親の思いがあるはず。
まだ、気がついていないんだね、それは自分で悟るものなんだよ、と、
聞かされた。

 



もっと深く考えてみたいと思いました。