仕切って下さった

住所と番地で必ずお目当ての家が見つかるわけじゃない。
今まで見つかったためしがなくて、でも今回は番地も
聞いていたので大丈夫かと思っていたら、

表札は別の方だった。でも、同居の名前を書かないだけかと
思うので、インターホンは押させてもらっている。
前回はお留守。

今回もあえなかったら、、、、
近くの小畦川の桜見して写真撮って長男に送ろう。
いいとこだから子連れにいいよと。
そんなことを考えながら向かっていた。自分があまり
ガッカリしないように予防線だ。

目的の番地。車がなく今日も留守かと思って振り返ったら
中高年の男性がこっちをみて立っていた。
この家に用事がある人かなと思ったら、
この家は男性の娘さん家族が住んでいるんだそうだ。
お仕事で家を回っているところだそうだ。

もし娘に用事があるなら電話しますよと言って下さって、、、
同じ市内に住む実家の父が知らない誰かが
同居しているわけがないし、ここは完璧に違う家なのだと
決定付けられた思いだった。
神様は仕切って下さったのだと思わせていただいた。

じゃなかったら、またここに来ちゃうしね。

はっきりして良かった。

あの男性がウソをつくはずがないし、、、
また会わせていただけますように。

ありがとうございました。

主人の不足

今日はつないでいた母子さんの家に行ったり
道端でおさづけを受けてくださった方の家に行って
来たいなって思ってます。どっちも会えたらいいのだけど・・・
真実が足りない自分なので、分かりません。

今年になってから主人が月に一度、月次祭参拝のほかに拝殿で
理をいただく時間を作って下さいとの親の声なので
いつも渋々（本心は分からない）行くようになりました。
まだまだやっとです。

拝殿での主人は私への不満を言っているようだ。
20年以上前に初めて理の親と拝殿で話したときと
そんなに変わってない印象で、ちょっとの時間腹立たしかったけど、
そんなに大きなことではない。
人に私のことをぼやけるようになったのかーと
初めて話した人に心をひらけるようになったのかーと
それは大きな一歩かもしれないなって思うことにしました。

ただ主人の言うことを100％信じてもらいたくないなぁ（恥）
口から出ることは主人の主観であって主人に見えていない本当の部分は
別にある。主人に同調も必要だし、なんでもあからさまに言えるわけ
ではないから拝殿先生は難しいだろうなって思わせていただく。

疲れているのかなーーー

にをいがけの報告のあとに

主人のことを聞かれて

あれこれ言ってしまいました。

なんでも話してもいい場所だけど

ここで言わなくてもいい話。

１０分２０分で私の毎日のもやもやを
消し去れないからだけど、
前に座って下さっている男の当番先生が

大きな器で受け止めてくださっているので
一方的に話してしまったかも。

なので、なので、、、でもちょっと反省。

主人にありがたい気持ちをもっと持てるように
努力をしていきたいと思う。と、いつも私だけ。

増えた御霊さま

春の御霊祭り。
いつまで経っても寒いね。

本日、去年の１１月に出直した主人の妹さんが新合祀となった。
私の実家の母が一年祭。私は２回に分けて神床にあがった。
もう慣れている部分もあって、、、緊張はいっしょだけど。
私の親族では７人目の御霊様になりました。主人にも話したら
そんなに悪い気はしていないようだった。また機会があったら
妹を思ってお参りしたらいいよね。

実家の父の姉も合祀したいなって思っていたんだった。
よく登場して来ていた伯母さん。
秋にできたらいいな。
こういう場合は年祭は
どうなるのかな・・・・分からないけど、、、出来たらいいな。

いいんですかねぇ

しかし、簡単にしてはいますけど
こんなふうに中身を書いてて
誰にでも読めてしまうのっていいんだろうか。

また、こんな疑問もアップしちゃっていいのだろうか。