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にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

11月の月次祭は晴天のお恵みの中

2021年11月13日 19時05分18秒 | 祭典日
所属教会の11月の月次祭。
晴天のご守護をいただきました。
私は今月はおつとめにつかなかったけど
拝殿で唱和を心の中でさせていただきました。

上級の先生のお話を拝聴させていただき
会長様のお話しをいただきました。
コロナ禍ですがだんだんと元に戻ってきつつある。
けど、感染対策はちゃんと行なったうえでの祭典日。
感染者は減ってきたけど、まだまだどこにウィルスが
怖がっているか分かりません。
マスクも消毒もずっと続くでしょうね。春が来たら
花粉が飛ぶので私はずっとマスク装着希望です。

仕事の関係で主人の参拝は4時半すぎ。
送り迎えは私のお仕事ですけど、今日は疲れたみたいで
眠くってしんどくって大変でした。主人はあまりお孫たちに
会わないので月次祭のときは会えるから喜んでいます。

私の手引き親が私のお孫たちをみて
『yoshiさんは本当に怒らないんだから!!』
私の子供にも怒らないってよく言ってきたけど、
怒らないんじゃなくって怒るタイミングがむずかしい。
お孫たち2人に関しては本当に眠いとき以外ならそんなに
わがままを言わないし、きょうだい思いだし優しいし。









疲れている。




いま、ぼうっとして妄想にふけっていたが
頭の中、からっぽ。




今日はこのへんで、、、お相手はyoshiでした。
ありがとうございました。








元気に感謝

2021年11月11日 19時15分38秒 | 祭典日
上級教会の月次祭。oyomeとお孫とで
参拝に行かせていただいてきた。
大根の日でもあるので、きれいな大根をもとめて
某スーパーへ行ってきて、今月はスムーズにみつけられた。
本当にありがたいことだ。教会へ大根をお供えしてから上級へ向かった。

ちょうどおつとめは7下りに入ったところだった。
一言話はひのきしん、にをいばかりをかけてゆくだった。
今年もひと月半ちょっとだ。まだまだにをいがけおたすけに
歩かせて頂かなくてはです。


今月も無事にoyomeとお孫たちと上級へいけて良かった。
帰りになって、チャイルドシートでがっつり固定されている1才の
お孫のために100均でお買い物をした。動き回っているのが
好きな1才のお孫なので、気分転換させてやらないと嘆く。
車の後ろの席に貼り付けたい日除けが100円で買えた。
すばらしい!!しかも2枚セット。

今の時期は日差しが強かったりするので
今日もタオルを窓ガラスにはさんで日除けをしていた。


お疲れさま感がでてくるのは、3人をアパートへ送り届けた
車の中で。ガソリン入れてからまっすぐに帰って、
お茶とおやつをもって2階へあがった。
主人は1階のリビングで寝ていた。主人もお疲れさまだ。

大音量でテレビをつけて茶を飲みながら着替えて、
畳んであった自分の布団にダイブして、いつの間にやら寝ていた。
畳んであった布団の形状と自分の身体の形状が今日は
ぴったりとマッチしていたようで、寝ながら気持ちが良かったのを
感じていた。

夕飯が出来るまで主人が寝ていてくれたのは
神様のお計らいなのかと思わせていただいた。ありがたい。
もうじき3才のお孫の七五三なので、元気でいてもらえるように
私もあれこれ御用に勤しもう。








先日のおぢばの夕景。
詰所の窓から。







秋の大祭は立教。

2021年10月13日 17時54分40秒 | 祭典日
所属教会の秋の大祭でした。
水溜りのあるお天気でしたけど
みなさん勇んでつとめることができました。(たぶん)
上級の部内教会の先生のご巡教でしたので
気持ちも高まっていたのではないでしょうか。

おてふりで女の芯をつとめさせて頂きました。
みんな忙しくって合わせる練習なんて
ほとんど出来ていない中でしたが、、、どうだったのでしょうか。
私の左へ2人目は長男だった。初代と2代目がおなじ下りの
お手振りをつとめることができたんだな・・秋の大祭は立教だ。
そんな日に2代が一緒に神床でつとめることができたことは、
実感なかったけど思えば初代の私にとったら感激なこと。


安定の男性陣に包まれる安心感で不安なことがなくって
大きく勇んだ地方の声に「たのしい」と思えたことはうれしかった。
ただ自分の一列周りがぎこちなくって、そこだけ不安でした。
神床は滑りやすいからだけど、何度もうまく回れるときがあって
そのときは気分爽快。みんなには普通なことなんだろうけど。


おつとめ着は首の身上には効果があるのかも。
ラクになった。今だけかもしれないけどありがたい。

「yoshiさん。元気にお手振りしてるじゃん!」と
今日のご臨席の先生に思っていただけたなら最高なんだけど。
お手振りしながら色々と昔のことを思い出してました。


・・・・ここまで書くのに2回も左足がつりました・・・・
すぐにシップをべたべたと。この方法が一番早くて確実です。
痛みが残りませんよ。


今日は良く眠れそうです。
ありがとうございました。
主人も大祭の理をいただけたと思わせていただきます。
ありがとうございました。



どうにかこうにか頑張れた

2021年09月25日 07時31分57秒 | 祭典日
昨日は秋の御霊祭り。
実家の母と主人の妹が一年祭でした。
主人にも声をかけさせてもらったけど
『おれは墓参りをするからいい』とのこと。
墓参りと年祭は別問題なんだけど無理強いも出来ないので
次のときにまたお声かけさせてもらいます。


お手振りについてました。
おつとめ着に着替えながら
「この憂うつ感はなんだろう・・・・」と
独り言のように言った私のことばに2人の方が反応。
『分かります』笑顔で返してくれた。

そのとき、早い時間だったのでまだ3人しか部屋にいなかった。
なんだろう。おてふりって特別なんだよな。
人前で並んでおてふりをする・・・この日は3下りずつだったので
そんなに長くはないのだけど、隣の方の精神状態とかあまり
よくなかったようで、おてふりの記憶にも戸惑いがあったようだ。
こっちまで伝わってくるんですよね。
なんとか無事に終わって、、、そのあとの御霊祭りのほうも
無事におわって、すんごい疲れてしまってた。
帰宅したら、少し横になっていた今週だった。

怒涛の一週間のおおきな山場が終わった安堵感もいっぱい。
よく頑張ったなーーーーー。
頑張らせていただいたなーーーーー。
気持ち的に大丈夫だったなーーーーー。




今日は拝殿奉仕の日になってます。


今日は月次祭

2021年09月13日 17時45分38秒 | 祭典日
おととい、ご神饌の大根6本。すぐにみつかった。
わりかし近くのスーパーで青森産のきれいで形のいい大根。
こんな素晴らしい大根は過去にあっただろうか。
レジで30分並ばされなかったらもっとうれしかったな。
3ヶ所のレジには法則があったのだった。



午後から主人が参拝。迎えに行きました。
帰りながら、主人が言っていた。
『またウソついちゃったな・・』
『教会の人たちにウソを言っちゃったな。・・』
『てことは、yoshiにもウソを言っちゃったことになる』

主人は思ってもいないのに
言われるがままに『はい。はい。』と返事をしてしまうんだそうだ。
oyome に言われたときも思ってないのに調子よく
返事をしてしまうんだって。

「それでいいんだよ。いいんだよ」と私。
私は心の中でそういうものなんだよと思っていた。
神様だ。男性が素直と言われるのは
そういうところから来ているんでしょうか。
私は前から思っていたよ。
主人の本心は家内としてなりに分かっているので
それなのに、私に言っていることとは違う行動をしていたり
返事をしていることなんてよくあったし。


私が主人を理解しきれているとは思ってないけど
神様のことで流されている主人を見るのは
キライではなくて、
そういうものだと自分も体感してきているから。


主人は自分で選んだものを教会へ運ぶたびに
お帳場に預けている。本人は手土産のつもり。
何を買ってもあまり口出しはしないように
私は心がけているけど、内心は「えーー?!大丈夫?」と
思うことはしばしば、、、、、。
正直なにをお供えしたらいいのか私にも分からない。

喜んでいただけるものを、と考えると分からなくなる。
自分が持っていきたいものを、と考えれば選びやすくなる。
主人は後者のほうだ。




今月はおつとめにつきませんでした。
自分がおつとめについていないときは
みなさんのおつとめはあまり気にならなくて
とくに唱和もせずにただ拝殿に身を置いているだけ。


でもひとつのことはずっと頭の中を駆け巡っていたよう。
おととい、出直された上級教会の部内の先生のことを思い出して
涙が出そうになった。部内の先生の中では一番好きでした。
まだまだお若いのに、、、、ここ数年は近寄りがたくて
遠くから姿をみつけてお元気そうだなと。

長い信仰の中で先生には恩を感じてきました。
ずっとずっと感じてました。
けどコロナ禍で上級にも行けなくなって
先生の姿を拝見することもなくなって、、、、
最後に声を聞いて姿を見たのは今年の春くらいかな。
そのとき以来、私は上級に参拝に行けてません。

ついつい、目じりがじわじわしてきて
思いが深くなってしまいます。
感謝しかないです。ありがとうございました。