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にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

ムチャはいけないお年頃

2024年02月21日 16時48分34秒 | 教祖140年祭に向かう三年千日2年目
19日の会活動を頑張りすぎちゃったのも
あったり、20日も帰りに張り切っちゃって、夜に
なんおなくふらふらしだしてしまった。
昔、メニエール病(診断されたわけじゃないけど)に
なったことがあるけど、
そのときはそんなものじゃなかった。

横になってもぐるぐる回っていたし、
気持ちが悪かった。綿棒が奥に行ってしまって
痛かったので、傷つけたのかなって思った。
しかし綿棒がそんなに奥まで入るはずはないと
思い直した。
お風呂に入る気になれなかったので、入らずに寝た。

今朝はなんとか大丈夫になっていたから心底良かった。
ふらふらじゃ何もする気になれない。



今日は、午後から教会だったので昼前に戸別。
霧雨だったけど、傘が欲しかったのにどこかへ忘れたようだ。
コンビ二かなーーー。
濡れて歩くほど無謀じゃないので購入した。
新しい傘と共に10軒だけ。半分ご在宅だった。
新しい傘はうれしい。気分も上がる。

夢で会いたい

2024年02月16日 18時10分18秒 | 教祖140年祭に向かう三年千日2年目
午前中の春の嵐がうそのように
午後にはやんできたようだった。

場所によって差はあるんでしょうが、私が昼頃までいた
日高市では足元を取られるような突風が吹き荒れて
前からの強風で目にごみが入ってきて、ごろごろ。
涙目で目を細くして歩いてました。
ふらふらだったかもしれません。前から歩いてきた
若い青年さんが大回りですれ違っていきました。(悲)

いうまでもなく、髪の毛は逆立ってました・・・
飛ばない帽子がほしい、、、、


今日も目的の団地にはたどりつかず、
なにをやっているんでしょうか。たださまよっている。

手前にある長年つないでいるkさんをたずねても、
犬の鳴き声だけ聞こえました。窓越しに犬くんの姿が
見えたので帰ってきました。もう私のことは永遠に
シカトなんでしょうか。本当に留守なのか。
洗濯物は大量にはためいてました。

そこへ行くまでが時間がかかるので
実質はたいして戸別訪問はしておらず。最近出会って
意気投合した女性の家の前を通ったけど、
ちょうど昼だったので、私も世間並みに躊躇しました。

とにかく、強風はエネルギーを消耗しますね。
今朝はどんどん家事もはかどり、
10時からのお願いづとめに余裕で間に合うはずが
出遅れて、お願いづとめは自宅でさせていただき、
にをいがけに出たしだいです。
どこへ行ったらいいのやらで出発したの。
行くところがありすぎて、分からなくなってしまう。
今日はどこへ行くのが正解なのか、おやさまはお望みなのか
思案しても浮かばない時だってあります。

結果的に浮かばせていただいた今日の地区。
目的地には着かなかったけど、着いたときのために

コンビ二を調べておこう。
トイレ事情が深刻。


今日もぐだぐだと書いてしまいました。
年賀状のお返事、書かなくって申し訳ないです。
一枚も書いてなくって、主人の実家にも主人の兄弟にも
いただきっぱなしでした。

スカッとしたい。
初代はスカッとしてなくていいのかな。
初代だって、したい。歩かせていただく喜びは感じてるけど
信仰の喜びってなんだろうねーー。
夢の中でもいいので、おやさまが現れてきてくれないかな。
メッセージをいただけないだろうか。

明日は真面目に歩かせていただく!!!
神様を感じさせていただけるように。



あの青い空

2024年01月25日 17時54分44秒 | 教祖140年祭に向かう三年千日2年目
明日は御本部の春季大祭。
私も今年は帰りたかったなぁぁ
いつかきっと、大祭にあわせての帰参を果たしたい。
長女が修養科中、春の大祭に会いに帰られていただいた。
それ以来、、、

そうだった。
母の付き添い修養科で参拝ができたんだった。
それ以来だった。あのときは、子供たち3人が揃って会いにきて
くれたんだったね。すごいことだよね。


帰りたかったなぁぁ
三年千日の中身を入れる年と聞かせていただいてます。
一段自分のランクをあげる気持ちで一年間、通って頂きたいと
拝殿で聞かせてもらった。今日は拝殿奉仕の日だったので
考える時間があって、誰かと誰かが話しているのを
ただ聞かせていただいてて、、それだけで考えさせてもらい
自分のこと、今年のわが身の身のふりかたを真剣に
考えてしまった。



大事な部分はどこか

2024年01月09日 17時57分53秒 | 教祖140年祭に向かう三年千日2年目
いよいよ自分自身の三年千日2年目の年が
スタートしたような気がしてきた。
親の理をいただく日で、毎月のことながら
緊張の時間で苦手な発表があったりする。
去年は心定めを胸におさめて通らせていただいた。

主人の中席。
おさづけのお取次ぎを50人の身上の方々へ、だった。

どちらも定めたような結果になった!!
素直に嬉しい!!主人は4月に2席。今年は満席をと
思っているのだけど、親の思いは教会の
団参の日程にあわせてほしいってことなのだけど、
主人は仕事を休まないで帰るなら帰りたい、だ。
71歳になるのに、そんなに仕事仕事と言っていなくても
いいのに自分の仕事を人に頼んで行きたくないようだ。

けど、おさづけの理拝戴となったらそうもいかない。
主人が神様に合わせなくてはいけなくなる。
奇跡のような、、特大の奇跡を起さないとようぼくに
なれないのだろうかね。
今年は元旦からの大地震、何があるかわからない。だから、
スペシャルな奇跡が起こるかもしれない。起したい。


今年もおさづけのお取次ぎ、定めた人数を目標に
歩かせていただきます。初参拝を何とかと思っても
勇めないけど、おさづけをなんとかと思うなら、
なんとか歩き出せると思う。



でもさ、今日思ったんだけどさ、
心定めが達成したからどうだっていうんだろう。
そこまでの過程が大事で尊くってさ。歩いた人間にしか

わからないと思う。
そういう話を今年はどんどん教友に話して行こう!!
それも定めよう。拝殿でもロッカー前でも庭でもトイレでも
どんどん聞いていただこうって決めました。
共感してもらってそのまま拝殿で広がっていけばいいな。
そこも楽しみたい。