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民進党が指摘したのは、3月1日のメールで、同党の辻元清美衆院議員に関して記述された部分。「辻元清美議員が塚本幼稚園に侵入しかけたとされていますが、そのようなことは一切なく、そもそも同議員は塚本幼稚園の敷地近くにも接近していません。（中略）また、辻元清美議員が、作業員を下請け業者に送り込んだとされていますが、これも全くの事実無根です。これは、ネット上で流された根も葉もない噂を信じたためと思われますが、そのような事実は一切存在しません」としている。
安倍昭恵総理夫人には喚問を要求して自分とこのうさん臭い辻本帰化議員は声明のみとは、蓮舫も喚問を要求していたが自身の二重国籍にはなんら責任ある回答をすることなく国民に対して無視を貫いている。これが野党第一党で支持率が１０％ほどある公党、ここに投票する有権者は再考したほうがいいのではないか。いい加減日本を食いつぶそうとする左翼韓国傀儡政党民進党に引導を渡す時がきたのではないでしょうか。次の選挙には日本を食いつぶす政党だと認識してください。
しかし、自分の息のかかった工作員を業者として潜り込ませて内部の状況を調べさせていたとしたらスパイそのものやないか、スパイ防止法に反対するはずやわ～ 共謀罪反対、破防法反対、自分たちの行動が制限される法制はすべて反対、国民の生命財産よりも日本崩壊を望む極左翼野党工作員、シールズが共産党などに踊らされて国会前でデモを慣行したときを覚えておられるだろう。シールズの奥田が安倍総理を呼び捨てにし、山口二郎に至っては安倍お前をたたっ切ってやるなどととても大学で教鞭をとるものとは思えないような言動を残している。このデモで壇上に上がって話をしたものすべてに言えるのは若者が安倍総理個人を攻撃しているのを諌めもせずそれに輪をかけた激しい論調だった。これは国会議員にも言えることでとても若者をリードしていく大人の言動ではなかった。
日本人の中にはこういう野党工作員の話にのって政権を批判する情弱が多数いるが日本を取り戻すと発言しているのは安倍総理以外にはいないことを肝に命じてほしい。日本は韓国傀儡政党に一度は乗っ取られたのだ、そこから日本を取り戻すのに軟な行動では取り戻すことはできないのはそれだけ日本に深く根を下ろして内部からジワリと浸食してきているからに他ならない。日本を取り戻すことができるのは安倍総理以外にはいないのだ。安倍総理が総理職から離れれば二度と日本を取り戻すことはできなくなる、それを思うと心底震えてしまう。
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