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やっぱりバックにメディアがいるのでは? 言論の自由を振りかざすヤカラを作り出したのはメディア

2024-04-21 10:07:02 | 日記
「命の危険感じる」と批判 東京15区補選で妨害行為―小池都知事

東京都の小池百合子知事は19日の記者会見で、衆院東京15区補欠選挙(28日投開票)で自身が支援している候補の街頭演説中に、一部陣営が大音量で妨害行為を行っているとした上で、「命の危険を感じるような場面もあった」と厳しく批判した。 

選挙区外にある小池氏の自宅周辺でも同様の行為があったという。小池氏は「選挙活動の範囲を逸脱している」と指摘。今後の対応について「法律の枠内で何ができるかを精査してもらっている」と述べた。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041900931&g

一部陣営とは「つばさの党」代表が黒川敦彦氏とある。この党の幹事長で根本良輔氏 が東京15区衆院補選に立候補、選挙運動?として他陣営への迷惑な選挙妨害をしている。彼らの活動目的は騒ぎを起こし名を広める為だと推察する。でなければ何のためにやっているのか、知能の低いヤカラとしか思えない。

維新陣営や都知事推薦の乙武陣営そして日本保守党飯山陽氏陣営に対する選挙妨害など目に余る。飯山氏がyoutubeチャンネルで吐露しているが「飯山氏を捕まえるぞ」と脅されているという。彼らつばさの党は警察署に出向き何やらわけのわからない抗議?脅し?をしているが目的がわからない。飯山氏に対して質問状なるものがあるらしいが本人が読んで???とても大人が書いた文ではなく理解できなかったと言う。
「こんな人たちには負けるわけにはいかない」のだがこれらに免罪符を与えたのが一部のメディアだったという。それは安倍総理が選挙演説をしていた時シールズやしばき隊が大騒ぎした国会前広場での演説を妨害した行為を安倍氏批判を増長するかのように安倍氏の発言「こんな人たち」を批判したメディアの存在にある。

特に朝日系や毎日系のメディアは安倍批判の免罪符をあのやくざ軍団に与えた格好にある。その流れでつばさの党は公職選挙法に違反するような活動を言論の自由を理由にしているのだという。警察は彼らの行動を抑制させる必要があるのに手出しができないのはやはり一部メディアからの批判を受ける可能性があるからだという。もし警察が選挙活動している党に対して公権力を行使した場合「特高警察」のようだとまたまたメディアが顔をだす。

メディア=左翼=暴力集団だと断じてもいいくらいに汚れた連中だ。覚えているかもしれないが法政大学の山口二郎が「安倍!てめえ人間じゃねたたっ切ってやる」と発言した暴力的言動なのにメディアからの批判はなかった。安倍が悪いから言われて当然かのような無視だった。それを現在のメディアも続けている。地上波ニュースでこの選挙妨害ニュースを見た覚えがない。大谷選手関連が数字が良いのだろうとは思うが民主主義の根幹を揺るがすようなヤカラが騒いでいるのにこれを無視するメディアに明日はない。
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