中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

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朝日新聞 「日本の北朝鮮化」 こんなアホ新聞を金だして買う価値ないだろ

2017-08-16 08:36:38 | 日記




北朝鮮がグアムの公海近くにミサイルを撃ち込むと発表してからトーンダウンして米国の出方を見守るとした。このまま発射はなくなると見る識者が多いので振り上げた刀を別の形で表すことになるだろう、例えば核実験・・・ということらしい。もし、北朝鮮が発射してアメリカが北朝鮮へ攻撃したら日本も無事ではいられない、もしかしたら韓国よりも日本のほうが危険な状態かもしれない。そん中日本のメディアの能天気な記事がまたアホ記事ときたらなんなんだこの国の新聞社はと気持ちが萎えてしまう。

8月15日、安倍政権の閣僚は靖国参拝をしなかった。中国や韓国が靖国参拝を批判し始めたのは80年8月の中曽根総理から、なぜ我が国の為に戦って亡くなった御霊にお参りする行為を他国のアホ国家に批判されるのか、そして参拝した閣僚を批判する野党の存在、野党と中韓が示し合わせたように参拝すれば批判、批判をかわす為に参拝しない、日本が悪いという事を認めた、認めていないから参拝する、議員として参拝するのも批判、野党は当然参拝はしない。一部の野党議員も参拝しているのかもしれないがそこは気になる方だけお調べ頂ければ。

日本が戦争で負けて敗戦国として分断だけは免れたが戦後保障に相当使ったのに未だ終わっていないと声を上げる韓国中国、このアホ国家と同調する日本左翼その先頭にあるのが朝日新聞なのだ。吉田清治の嘘本をまる抱えした朝日は慰安婦性奴隷を作り上げ同調した弁護士高木健一、福島みずほなどが工作活動しそれにのったのが中韓、中韓の頭脳は日本左翼だと言っても過言ではないのではないかと思うようになってきた。前置きが長くなったが朝日の妄言を紹介(否定?)した記事ジャーナリスト古森義久氏。


【まとめ】
・朝日新聞、「北朝鮮化する日本?」というタイトルのコラム掲載。

・日本通の韓国重鎮が日本は「官僚が安倍首相を絶賛している」として北朝鮮のようだと述べたという。

・理解し難いが、本記事の立脚地点がそもそも日本側に無い、と考えれば説明がつく。

日本は北朝鮮のようになってきた。なぜなら日本人が安倍晋三首相をほめるからだ――

こんな論評は悪い冗談なのか。北朝鮮のプロパガンダなのか。あるいは常軌を逸した人の独自の「考察」なのか。

ところが朝日新聞のまじめな記事なのである。唖然というか、びっくり仰天というか。自分と同じ日本の新聞記者にこんな「意見」を堂々と書く人物がいることはにわかに信じ難い。

朝日新聞8月11日付朝刊の10面、オピニオンというページに載ったコラム記事だった。「社説余滴」という通しのタイトルがついているから社説を書く論説委員たちの順番のコラムなのだろう。この記事の筆者は国際社説担当の箱田哲也論説委員とされていた。

記事の見出しは「北朝鮮化する日本?」だった。たとえ?がついていても、この見出しが記事のすべてを物語る。日本が北朝鮮のようになっている、という趣旨なのだ。この記事の最重要部分はその末尾だった。記事の総括である。以下のような記述だった。

≪ソウル滞在中、日本通の韓国の重鎮とそんな話をしていると、こう切り返された。

「ある日本のトップクラス官僚など、口を開けば安倍首相はすばらしいと絶賛する。何かに似ていると思ったら、『偉大な指導者、金正日同志は』というあれだ。もう韓国を通り過ぎたんじゃないか」≫

以上の記述からこのコラム記事全体の「北朝鮮化する日本」という見出しが出てくるわけだ。いまの日本が北朝鮮のようだというのだ。しかも政治体制に関して、というのである。

「韓国の重鎮」の言葉を引用し、記事全体の結びとして、その後には自分の言葉はなにもつけていない。つまり自分自身の主張の総括としているのだ。

なんという短絡、なんという歪曲、なんという屁理屈だろうか。現在の日本が北朝鮮と同じだというのである。いや「理屈」という表現さえにも値しない。痴論、稚論とでも呼ぶべきか。

その論拠は「韓国の重鎮」の一言なのだ。日本の官僚が自国の首相をほめたから、日本は北朝鮮と同じだというのだ。いやはや朝日新聞の社説はこうした思考回路の人物によって書かれているのか。その事実を天下に知らしめた点ではこのコラム記事の価値は高いといえるかもしれない。後略
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170812-00010001-jindepth-int


朝日の記者は韓国の重鎮?(そんなものんがいるとも思えないが)の言がすべてのようだ、自身の意見は何も無く重鎮が言っているから正しいと、重鎮が日本は北朝鮮と同じだと言えばその通りとして新聞のコラムに堂々と載せる。この記者は韓国滞在のようだがハニーどっぷりと疑ってしまう、普通今の日本が北朝鮮と同じなんて言われたら「そんなバカな!!」と言うだろう。もし北朝鮮と同じなら朝日新聞や毎日新聞が存在するはずが無い。日本労働党新聞しか存在しないはずが日本の新聞屋は反日新聞屋ばかりなのをどう説明するのだろう。

コラムや記事は一方的言動で済む、読者の意見は新聞屋の思考に沿った者しか採用しないから反対意見が新聞に載る事は無い。このアホ記者に批判しても無視されて終わり、私はこのブログで何回も書いているが偏向新聞を読むと頭が変になるのを感じて購読をやめた。それでもこんなアホ新聞が存続しているという事はこんなアホ記事でも読む価値を見出す読者がいるということなのだろう。そう言えば、国会前デモにあの買〇官僚前川喜平さんは参加していたそうだ、シールズに同調したといいます。

高級官僚を経験した者が学生組織に同調するとは、安倍やめろ!!と、その流れで加計学園問題に自分の描いた物語を加味し野党4党の同調を得て政権批判を繰り返していった。有田芳生が親玉として存在するしばき隊現(略称C.R.A.C.)にもつながりがあるような言動も見られる。このような官僚が安倍総理を褒め称えた(誰かはわからない)から日本が北朝鮮だって思考を持つ韓国人に同調する短絡した思考を恥じも外聞も無く掲載する朝日新聞、日本の発展にストップかけようとする工作機関の存続こそ日本のガンである。朝日潰れろ!!と練り歩くことこそ正義である。





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