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日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

ヘイトスピーチ規制法案の本当の理由が・・法案提出者はやはり売国奴?

2015-05-30 12:17:43 | ブログ、日記、社会、芸能
「保守速報さんからお借りしました」

人種差別撤廃基本法の発議者及び賛成者の名簿:有田芳生、福島瑞穂、白眞勲、又市征治、小西洋之、江田五月、糸数慶子 etc

7月9日以降特別永住者証明書に移行していく、それまでの外国人登録証明書が廃止される。特別永住者とは在日韓国朝鮮人を主に指す。彼らは長らく特権に塗れて日本で生活していた人達だが、7月8日までに登録移行を済ませた人達にはとりあえず関係ないが、移行しなかった人達(不法滞在者)がかなりの人数いる。まだ締め切りまでは数十日あるが移行がどうして出来ない者の為に日本の国会議員が上記の法案を発案したのでは?という考え方がある。

その提出した法案と並び大阪市長の橋下徹さんがその人達の為に強いバックアップをしようとしている。


 全国初】大阪市がヘイトスピーチ抑止条例案提出 橋下市長が発案 ヘイトスピーチを行った人物・団体の公表や、被害者への訴訟費用支援
「市ヘイトスピーチへの対処に関する条例案」で、ヘイトスピーチを
「人種・民族に係る特定の属性を有する個人・集団を、社会から排除すること」などと規定。


 法務省が「ヘイトスピーチ、許さない。」と記したポスターやリーフレットを活用した 啓発を強めるなか、日本共産党の仁比聡平議員は21日の参院法務委員会で、
ヘイトスピーチ(差別扇動行為)の本質は何かをただし、根絶に向けた政治の責任を強調しました。

仁比氏はヘイトスピーチについて、特定の人種や民族に対する差別や暴力を扇動し、
権利・自由を制限し、個人の尊厳の基礎にあるアイデンティティー(自己認識)を否定
することで、社会から排除するものだと指摘しました。

上川陽子法相は「一人ひとりの人権やアイデンティティーを守る社会を考えると、
特定の民族、国籍の人びとをその理由ゆえに排除する言動は尊厳を傷付け、
差別意識を醸成する重大な問題だ。認識を共有する」とのべました。

仁比氏は、在日朝鮮人の特別永住資格を「特権」と主張する「在特会」の扇動に言及。
植民地支配による在日朝鮮人の苦難や村山談話(1995年)による痛切な反省とおわび、
「日韓相互理解の架け橋」を強調した日韓共同宣言をあげ、「この姿勢を政治で貫く
ことが大切だ。『特権』と非難し、社会から排斥しようとするのは許されない」と強調しました。」


余命日記さんのブログでは集団通報が述べられています。在日企業、NHKTBS、タクシー会社など・・・企業コンプライアンスのため不法滞在者がいたらだめだろうということで企業が実践するのかしないのか、そこで日本国民は疑わしきは通報、入国管理局のホームページで集団通報OK簡単罰則なし・・

その集団通報に先手を打つ形での法案か?法務省までが在日の味方・・・拡大解釈すれば犯罪者にも人権があり在日韓国朝鮮人様は崇め奉れ!!ということか・・・

日本の国会議員や法務省が率先して在日特権の為に仕事をし、大阪市は裁判費用を財政から出す!!12月でお辞めになる市長の一声で・・・

なんたる日本国 もしこんな法案が通ることにでもなればそれこそ「日本沈没」

犯罪者を擁護し贅沢三昧!!OK 特権特権・・・

民潭が大慌てしないはずやね・・・日本の国会議員や官僚あまつさえ市長までもが在日の味方!!

良識ある議員の行動を望みます。

しかし、あらゆる手を使って日本を貶めることに燃える売国奴が多くいるんやな~ 日本の税金で飯食って 税金で日本を貶める それに対抗する組織無し・・・



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