SEALDs と WWE SEALD

ＷＷＥ（ワールドレスリングエンターテイメント）　言わずと知れた世界最大のプロレス団体日本でも年に一度の日本公演を開催している。ＷＷＥには物語がありそれに添った形でそれぞれが演じる。私のお気に入りはアンダーテイカーだが今はブロックレスナー・・今回のブログはやはりプロレスの話ではない。なぜＷＷＥという名をだしたかというと、
私の中のシールドは彼らなのだ。その名に似ている在日韓国人が主催する反日工作員組織ではない。


SEALDｓまあ、小さいsをつけているのだがどうしても許せない。売国組織というよりは在日工作員で日本の蜜を吸い尽くす毒虫なのだ。その毒虫達がＮＨＫ批判のデモをやったそうだ。お仲間で仲間割れ？・・・
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「8月1日にNHK大包囲デモが開催されることが判明　SEALDsの抗議活動などを報道しない　ことを批判」（昨日のことです）

安保法制賛成デモも存在することを国民の殆どが知らされていないのに自分達の主張をＨＮＫが報道しないのに腹を立てデモ行進するとは、やはり半島人脳としか言えない。自分達の主張が受け容れなれないなら何をするか分からないぞ！！と脅しているようにも感じるデモを日本人は我関せずと通り過ぎるのだろう。

ＷＷＥSEALDのことを言えば、彼らはヒールとしてデビューした。下部団体のＮＸＴから上部に這い上がり今ではＷＷＥの中心人物だ。この３人組の中のセス・ロリンズが仲間を裏切り経営者側の一員として会社の利益を追求する、その為には裏切りも構わない・・・残された２人は反セス、反経営者側・・まあ、見ていて飽きの来ないエンターテイメントです。

在日シールズは日本の弱体を狙う工作員組織でそれに扇動されて反戦を叫ぶ情弱は踊らされていることも知らず笑われているのに・・哀れだ。

そしてそのシールズを応援する「須藤元気」今、テレビや雑誌なので安保反対や辺野古移設反対と言ってる連中は全て将来の日本の事を心配しているのではなく韓国中国の為に存在することを我々は知っておいたほうがいいのでは？・・・

安保法制が制定されないことになれば将来必ず日本は泣きを見る、そして今孫の為に戦争法案反対を叫んでいる人はその孫が敵国に無残に殺されてしまうことを知らない。日本は敗戦後ぬるま湯で飼いならされひ弱になってしまった。アメリカの政策のせいでもあるが左翼の国民洗脳が一番の元凶、今更だが、鳩山由紀夫が言い放った「日本列島は日本人だけの所有物ではない」「永住外国人への地方参政権付与は当然」

この意味を日本人は知らなければこれから先の子供達に美しい日本を残す事は出来ない。いい加減、平和や友愛などを叫ぶことはやめよう。それは心に秘めて小汚い工作をやってくる連中を撃破してから平和を叫べばいい。

と、おもう今日この頃・・・　

ほんと、日本人はぬるま湯で飼いならされた羊だよ。明治は狼と恐れられただろうが１００年でこんなに変わるなんて・・・